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湯たんぽの使い方(位置)について

省エネで安全で、環境にも優しい「湯たんぽ」ですが、私も愛用者の一人として素朴な疑問と言うか、どうでも良い事でしょうが、使われ方(クセ・習慣)に対する興味が有りまして、そこで今回質問をさせて頂きます。 質問:貴方は「湯たんぽ」を寝床の中のどんな位置で使っていますか? (1)オーソドックスに足元に置いて足先を温める。(直ぐに蹴飛ばして離れたりしませんか) (2)行儀悪いですが、両脚で挟んで股座を温める。 (3)下腹部辺りに置いて温める。 (4)抱き枕のように両手で抱えて胸辺りを温める。 (5)その他

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは~ 湯タンポって聞いたら回答しない訳にいきません 去年から熱烈な愛用者に成りましたよ~ 私は冷え性であれこれ試して… 結果行き着いたのが湯たんぽですよ 誰が考えたのでしょうね 日本だけでは無いですね 因みに私は5のその他みたいですよ まずはベッドに入るまでは背中あたりに暖かくして寝る時は ずらして起きた時には 足元に大体位置してます 寝相はわりと良いはずですが何故か!? 毎朝起きた時笑ってしまってます 一つどうでも良い事ですが熊のぬいぐるみの中に入ってます ふぁふぁで癒されてます 湯たんぽに勝てる物は今のところ無いですね~ 毎日寒いですね 風邪など引かない様にして良い新年をお迎え下さいませ

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >まずはベッドに入るまでは背中あたりに暖かくして寝る時は ずらして起きた時には 足元に大体位置してます 寝床内運動とでも言うのでしょうか? 結構、温かさや快適性のツボを身体が覚えていて、自然に移動させているのかも知れませんね・・・。

その他の回答 (6)

  • witwine
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回答No.7

私は、(5)移動型です。 まず、布団に入るまでは枕の下(首や肩を暖めるため)においておき、 最初は背骨の下、次に腰の下、十分に暖まったら足元に移動させていきます。 少し小さめの湯たんぽを使うといいです。 これはマイルールなので、もっといい方法があるのかもしれません。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >私は、(5)移動型です。 まず、布団に入るまでは枕の下(首や肩を暖めるため)においておき、 最初は背骨の下、次に腰の下、十分に暖まったら足元に移動させていきます。 少し小さめの湯たんぽを使うといいです。 早速、今夜から試してみます。 〈今まで、どちらかと言えば逆の移動〈足元から胸)をしていた様に思います)

回答No.6

1と2に加え、 体の右側、左側。 私の湯たんぽは、ペットボトルなので、立てて使うときもありますね。 テントみたいに。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ユニークなアイデア・使用方法だと思います。 でも、寝相の悪い私にはペットボトルでは体重で破裂しないのか不安が残ります。

noname#147752
noname#147752
回答No.5

湯たんぽは 起きている時に使っています。 パソコン見てる時やテレビ見ている時に 膝の上にお腹に当たるようにして置く で ダウンジャケットを着ている。(数時間だけ電気代節約のため) ただ それだけでは だんだん寒くなってくるので 数時間したらエアコン付けます。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 湯たんぽを温水ヒーターのように使っての省エネなんですね・・・ エアコンの運転を遅らせ、立ち上がりの物足りなさをカバーする、野球で言えば立ち上がりの悪いピッチャーの前に、先発して前半を抑えるピッチャーみたいですね・・・ 地球にも家計にも優しい良いアイデアだと思います。

  • mutsuki1
  • ベストアンサー率32% (177/544)
回答No.3

こんにちは。 わたしは、パイプベッド(なのでマットレス性がないベッド)に和布団を敷いて寝ています。 そして、漫画雑誌(厚さ2センチくらいのもの)を3冊重ねたものを3列、自分の顔側に背表紙がくるような感じで置き、それを布団の下に置いています(雑誌同士は、短い辺同士がくっついていて、何っていうんでしょう、布団の短い辺の長さの山脈が自分の寝る姿勢に対して直角にある感じです)。 置いている位置は、足首のあたりから、ふくらはぎの下部あたりにフィットし、かかとが雑誌の向こう側で空中に浮くような感じです。 日中、足に下がった血が戻るように、との意図なのですが・・・。 冬は、充電式のくにゃくにゃする「エコ湯~ゆ」という湯たんぽを使用していて、この硬くない湯たんぽを、雑誌の向こう側に置きます(雑誌が敷き布団の下なのに対して、湯たんぽは敷布団の上ですが)。 そうすると、普通に上向きに寝ると宙に浮いた状態の足首が、湯たんぽの真上に位置します。 でも湯たんぽがそこまでの厚さがないため、直には触れず、暖かい空気が足元を包んでくれます。 布団に入ってすぐの足が冷たいときだけは、足首を動かすことにより、湯たんぽを足の裏や指先に当てたり、足の甲の上に置いたりもしますが、眠りに入る前には足と直に触れないようにするので、低温やけどの心配も少ないと思っています。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 快適性と安全性に配慮され、工夫されている点が、現物を知りませんが良く分かります。

noname#149394
noname#149394
回答No.2

この時期湯たんぽはかかせませんね。 soregashi、湯たんぽは足先辺りに置いています。 蹴飛ばせない辺りらへん?でも何故か朝方には胸辺りにあったりしてます(笑)‥。 余談ですが日中は湯たんぽをこたつに入れて使用しています。これだけでも まだ凌げます。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >soregashi、湯たんぽは足先辺りに置いています。 蹴飛ばせない辺りらへん?でも何故か朝方には胸辺りにあったりしてます(笑)‥。 なるほど・・・、直接、長く触れてると低温ヤケドの心配や熱いですから、本能的に距離感をキープしているのかも知れませんね。 >余談ですが日中は湯たんぽをこたつに入れて使用しています。これだけでも まだ凌げます。 グッドアイデアですね・・・ まるで、手あぶりの火鉢ならぬ湯たんぽコタツ。

回答No.1

lions-123 様、おはようございます。 湯たんぽですが、私の場合は腰元に置いておりますので (3)になるのでしょうか。 一番主要な箇所ですので。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >湯たんぽですが、私の場合は腰元に置いておりますので (3)になるのでしょうか。 実は、私もそうなんです・・・ それを家族にオカシイと指摘され、他の人はどうなんだろうかと疑問に思い質問を思い立ったのです。

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