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心臓動脈狭窄症について

70歳の男です。 健康そのものだったが、今年の春に手術(軽度?)を受けました。 手術前の総合検査で軽度の動脈狭窄があり、心音が鮮明ではないと言われました。 日常生活には何の支障はないし、毎日8千歩前後は歩いています。 アメリカにも年に2度は遊びに出ています。 健康診断もさほど悪いところもありません。 これからは生活に注意することがあるのでしょうか。  お分かりの方は教えてください。 

みんなの回答

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

「心臓動脈狭窄症」といったそのままの病名のものはありません 心臓の筋肉を養っている冠動脈の狭窄でしょうか? これは普通に言えば「狭心症」です ただ、狭心症と心音は直接は関係なりません 心音の異常に関わる狭窄ならば弁の異常です 考えやすいのは「大動脈弁狭窄症」です どちらにしましても術後のリハビリの指導を受けられてすでに実行なさったこと思います 今後は一般的な動脈硬化の進行予防が中心でしょう

参考URL:
http://jas.umin.ac.jp/guide/index.html
americasan
質問者

お礼

早速のお知らせありがとうございました。 言われるように大動脈弁狭窄症でしたので訂正します。 脈拍の間に少し雑音(?)あります。 手持ちの聴診器で自分で聞けるほどです。 開業医に高血圧の治療薬を受けながら診察を受けています。 血圧は自宅で 85、135で特別に高いことはありません。 男としては健康に留意していると 考えております。

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