整形することで、社会復帰に近づけるのでしたら、いいんではないでしょうか。
持病で医者に病状が深刻なため仕事にドクターストップがかかっている生保を受けている友人がいますが
「持病で引き離された、施設で暮らす娘と一緒に暮らすためだから…」と薬で症状を押さえながら心身共にボロボロになりながらも、アブノーマルな仕事をしています。生保で仕事はダメですが、「娘と暮らすことが自分の回復や安定、生き甲斐に繋がるし、娘を迎えに行って一緒に暮らすには、もう少し広い部屋に引っ越すことが条件。娘と暮らす日がきて、いつまでも生保(血税)のお世話になるわけにはいかないから」
と。近々打ち切ると言っていました。
その友人は、身よりがなく持病で強制入院措置により、生保を受けることを余儀なくされました。ですが、生保を受けてすぐタバコも酒もテレビを見ることもやめ、冷暖房無しに食事も節約だからと毎日お粥程度で栄養失調にまでなりました。以前
「一部の生保の人って何であんなに余裕ある生活出来るのかな…いつまでも社会復帰出来ない自分が情けない」
と愚痴をこぼし泣いていました。娘のいる施設には支給される中から施設費用を支払い、残りは最低限の生活費に消えるそうです。
月いくら支給されるかも存じませんし、質問者さんが何故生保受けているのかも存じません。
この友人の話を書いたのは、生保を受けている人の中に本当に最低限の生活しか出来ない人がいることを知ってもらいたかったからです。
質問者さんが整形によって社会復帰へ近道出来るのでしたら、皆さん何も思わないかもしれません。
ただのお洒落なんかで整形するのでしたら、即刻生保を打ち切っていただきたいです。
美容整形外科も病院ですので、実費と言えど身分証確認などはあると思います。
バレるかバレないかは、身分証の種類にもよりますし病院によっての申告等の対応も様々でしょう。
そもそも、生保は美容整形等してはいけないという決まりがあるのかすら存じませんが。
失礼しました
お礼
隣の芝は良く見えるって言いますからね。 制約とか多々ありますよ。 生活保護の人はそれなりの負を背負ってますよ。