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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠とは思わずに)

妊娠6週で妊娠していることがわかりました。質問あります。

このQ&Aのポイント
  • 妊娠6週で妊娠していることがわかり、酔い止め薬を服用したことに心配しています。市販薬の妊娠に対する影響や可能性の症状について知りたいです。
  • 妊娠前から整理が不順だったことについて心配しています。不順な周期が赤ちゃんの成長に影響する可能性があるのか知りたいです。
  • 病院で聞くのを忘れてしまい、酔い止め薬の影響や不順な周期について不安を抱えているので、質問しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.6

こんばんは。ANo.4です。 ああ、ちなみに、 >>まず、お薬ですが、初期で何を飲まれても大丈夫ですよ。 >>むしろ12週以降は気を付けてください。 これは医師の言葉です。 当時妊娠超初期にありながら風邪をひいて薬を飲んだ際に何を飲んだか 箱ごと見てもらった際に 「あの、初めに言っておきます、薬は何を飲んでも大丈夫ですから! (いちいち聞かないようにね)むしろ12週以降は飲む薬によっては気を付けてください。」 これが医師の言葉です。 なので「大丈夫」です。 大丈夫でなかった場合には、そのお薬のせいでなく他の要因でしょう。

akkun_only
質問者

お礼

ありがとうございます。 医者の言葉であれば、絶対ですよね。 私自身もちゃんと薬を医師に見せて確かめようとは思ってます。 でもこういう時の1週間はながくなかなか時間が経たなく 不安なまま家に1人でいるのも赤ちゃんに良くないと思い 質問させていただいた次第です。 とても安心できる回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

noname#229586
noname#229586
回答No.5

回答とズレますが、 医師でも、医療関係者でもない人の「大丈夫」を鵜呑みにするのだけは避けて欲しいです。 貴女のお腹に新しい命があるんですから。

akkun_only
質問者

お礼

ありがとうございます。 次回病院にいったときにはちゃんと聞こうと思ってます。 心配してもらい有難うございます。

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.4

こんにちは。 まず、お薬ですが、初期で何を飲まれても大丈夫ですよ。 むしろ12週以降は気を付けてください。 2つ目は、10/18に生理が来て11/8にまた生理がきたのは 21周期ですね、黄体機能不全です。 黄体ホルモンが良くなかったために生理が早まったのですよ。 その後の排卵過程は健康なものであったのだと思います。 >その後すぐの妊娠ですが、生理不順だから赤ちゃんが >うまく育たなくなるとか赤ちゃんに影響はありますか? 黄体機能不全の後なので、黄体ホルモンがまたも少ない可能性はあるので 医師に言って黄体ホルモン補助をされたらいいですね。 ちなみにDEERは黄体機能不全でなんと15周期と言う後の排卵で妊娠し、 あれよあれよの順調経過で無事出産していますよ。 その代わり、青ざめて黄体補助を飛んでもらいに行ったのは言うまでもありません。 意味のないことでお悩みとは思いませんよ、 黄体ホルモンを豊かにして、赤ちゃんにゆったり成長できる環境を作ってあげてくださいね、 お大事に。

akkun_only
質問者

お礼

分かりやすい回答ありがとうございます。 1週間後にまた病院にいくときに黄体ホルモンの話をしてみたいとおもいます。 無事出産できたのですね。 私もこれから長いマタニティーライフを送れるように今から不安な事を 取り除いてゆったりと過し、健康で元気な赤ちゃんを産みたいです。

noname#229586
noname#229586
回答No.3

よく妊娠が分かるまでの期間の薬の服用や飲酒は大丈夫と聞きますが、私は妊娠7ヶ月の時に旅行をするのに酔い止めを飲んでも大丈夫か医師に聞いたところ、ダメ、絶対ダメと言われました。旅行自体はOKでしたが、理由は聞きませんでしたが、酔い止めはダメでしたので、電話でもいいので病院に聞かれた方が安心するのではないでしょうか? 不安をあおる様な回答ですが、何もないと良いですね。

akkun_only
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、一週間後に産婦人科にいくのでそのときはちゃんと聞こうと思ってます。 1週間の間なんだか落ち着かなくなり質問させてもらった次第なのです。

回答No.2

なので、副作用に何が生じるかは神のみぞ知るもの。 それより整理って何ですか?

回答No.1

製薬関係の仕事をしていました。 服用をしないでくださいというものの多くは副作用との因果関係が明らかではない、確認がとれていないということ。つまり確実に妊婦に対して症状が出ませんよと言い切れないものです。 もし障害児が産まれることが明らかならそのような薬は現在では認可販売の許可が降りません。 ただ副作用が明らかではないこと、つまり可能性は0ではないと製薬会社が認めてるので使用は避けた方がいいでしょう。

akkun_only
質問者

お礼

有難うございます。 そういうことなのですね。 少し気が落ち着きました。

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