- 締切済み
申し送りの文章では表現に気を使わない?
私は週1回、文書である特定の人に申し送りをしています。これがなかなかストレスでして、正直かなりムカついております。というのは、彼は私がカチンとくるような表現を平気でするのです。 例えば先日、私が「○月○日(彼の出勤日)は私の出勤日ではないですが、都合により出勤できるようになりました。○○のこともお手伝いできるかと思いますので、もしよろしければ出勤いたしますがいかがでしょう?」と書きました。それに対する彼からの返事といったら! 「別にどちらでも構いません。それによってwhitecaさんの雑事がこなせるようなら、ご自由にどうぞ」 ちょっとこの書き方って失礼じゃないですか? せめて、 「お気遣いありがとうございます。でも現時点でこちらからお手伝いをお願いする業務はありません。whitecaさん自身の業務で何かなさりたいことがあるようでしたら、ご出勤になればと思います」 くらいの表現ができないですかねえ。 確かに仕事の申し送りなので、相手の感情に配慮するのは2の次3の次になるのはやむを得ませんが、いくらなんでもこの表現は気遣いがなさすぎるように思うのです。「ひょっとして私のこと嫌い!? あるいは来て欲しくないの!?」とすら勘ぐってしまいます。 そのほかのことでも、彼の申し送り文書には本当にトゲがあって、毎週彼の返事を見るたびにムカついています。 なにか私に対して、あるいは私が申し送った内容に対して怒ってでもいるのだろうか? と本気で考えてしまいます。 でも仕事の申し送り文書に、こんなこと(ちょっとした気遣いや配慮)を求める方がおかしいのでしょうか? ちなみに彼はバリバリの論理的思考優位の男性です。 特に彼同様に論理的施行優位の男性の方、ご回答をお待ちしています。 それ以外の方でも、いろんな方からご意見を伺いたく思います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
お礼
ご回答ありがとうございます。 面と向かって話したことは3回くらいしかありませんが、かなり頭のよさそうな、合理性一辺倒みたいな人でした。優しいとか温厚とかいう感じとはほど遠く、鋭い感じでした。