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申し送りの文章では表現に気を使わない?

私は週1回、文書である特定の人に申し送りをしています。これがなかなかストレスでして、正直かなりムカついております。というのは、彼は私がカチンとくるような表現を平気でするのです。 例えば先日、私が「○月○日(彼の出勤日)は私の出勤日ではないですが、都合により出勤できるようになりました。○○のこともお手伝いできるかと思いますので、もしよろしければ出勤いたしますがいかがでしょう?」と書きました。それに対する彼からの返事といったら! 「別にどちらでも構いません。それによってwhitecaさんの雑事がこなせるようなら、ご自由にどうぞ」 ちょっとこの書き方って失礼じゃないですか? せめて、 「お気遣いありがとうございます。でも現時点でこちらからお手伝いをお願いする業務はありません。whitecaさん自身の業務で何かなさりたいことがあるようでしたら、ご出勤になればと思います」 くらいの表現ができないですかねえ。 確かに仕事の申し送りなので、相手の感情に配慮するのは2の次3の次になるのはやむを得ませんが、いくらなんでもこの表現は気遣いがなさすぎるように思うのです。「ひょっとして私のこと嫌い!? あるいは来て欲しくないの!?」とすら勘ぐってしまいます。 そのほかのことでも、彼の申し送り文書には本当にトゲがあって、毎週彼の返事を見るたびにムカついています。 なにか私に対して、あるいは私が申し送った内容に対して怒ってでもいるのだろうか? と本気で考えてしまいます。 でも仕事の申し送り文書に、こんなこと(ちょっとした気遣いや配慮)を求める方がおかしいのでしょうか?  ちなみに彼はバリバリの論理的思考優位の男性です。 特に彼同様に論理的施行優位の男性の方、ご回答をお待ちしています。 それ以外の方でも、いろんな方からご意見を伺いたく思います。

みんなの回答

noname#13289
noname#13289
回答No.2

そーゆー人っていますよ。でも、別に悪意があるとかではなく、文章にするとこういう嫌みったらしい言葉になってしまうというだけなのではないでしょうか。 どちらかというと、右脳的な感情のこもった表現が苦手で、非常に合理的解釈をするタイプなのではと思います。確かに男性に多いパターンです。 ちなみにメールではなく、面と向かってお話しした場合、この方ってどうなんですかね? 文書のやり取りではなく、実際に話してみれば意外にいい人なのかもしれません。

noname#5915
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 面と向かって話したことは3回くらいしかありませんが、かなり頭のよさそうな、合理性一辺倒みたいな人でした。優しいとか温厚とかいう感じとはほど遠く、鋭い感じでした。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

前後の関係などが全く分からないので、ちょっと外れるかも しれませんが、 業務上、必要があれば、必要が生じた側が言うでしょう。 ですので、彼としては、頼んでもいないのにわざわざ言われても 特にうれしくはないのではないでしょうか? もっとうがった見方をすれば、恩着せがましく余計なお世話、 そんなに、俺の能力を過小評価しているのか?とも、受け取れなくはないような、、、(^^; やはり、頼まれたら快く引き受けるにしても、あえてこちらから 打診する必要はないのではないでしょうか? 部下でもない人間に(たぶん)休日出勤してくれというのも気が引けると思います。

noname#5915
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 補足を記入いたしますので、ご参照いただければと思います。

noname#5915
質問者

補足

私と彼とは、その職場では2人しかいない、珍しい職種として働いています。同じ時期に中途採用されまして、私は週4回、彼は週1回勤務で、勤務日は重なりません。 今、2人である企画を進めているのですが、申し送りが週1度などでなかなか話が進みません。直接話せばもっとスムーズに行くのに、というのもあって打診しました(これも申し送りに書きました。「○○の件で話し会うこともできますし」という表現で書いたと記憶しています)。 それと、日頃の申し送りでは微妙な意味の取り違えや取りこぼしもお互いにあると私は感じていますし、もっと正直にいうなら、悪気はなくても言葉足らずな文章表現による感情的な行き違いもあるのではないかと思うのです。例えば私はむかついてますが、彼には悪気はないのかもしれない、そんなこととかです。それだから余計に、一度会って話して(それを直接伝えなくても)、雑談でもしながら一緒に食事したり帰ったりして、交流を深めておきたいと思う気持ちもあって(それなら感情的な行き違いやトゲのある表現もましになるかもと思って)、出勤を打診しました。 >頼まれたら快く引き受けるにしても 彼の出勤日には私はいつも別の職場での仕事が入っていますが、私がその日だけはたまたま休みであることを言わないと頼みようがないと思うのです。「○日は私の別の職場は休みです」だけでは申し送りの文章としては不十分だと思うので、出勤を打診する文章になると思います。 >彼としては、頼んでもいないのにわざわざ言われても特にうれしくはないのではないでしょうか? それにしてももう少し言い方というものがあると思うのです。例えば質問文に例として書いたような。 >もっとうがった見方をすれば、恩着せがましく余計なお世話、 そんなに、俺の能力を過小評価しているのか?とも、受け取れなくはないような やはり、彼の文章(断り方)からは、ありがた迷惑とかのマイナスの感情が感じられますよね? 彼にそんな気持ちはなくても、ただ文章表現に気を使ってないだけなのか、いやな感じをもたれたのか、どっちなのだろうと思ったのですが。やっぱりありがた迷惑で、その気持ちを率直に出されたのかしら……?

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