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公明党の存在について
閲覧ありがとうございます。 公明党のほとんどの票は創価学会の人が投票していると 思うのですが、1宗教団体が国の政治の一端を担っているのは 異常なことではないでしょうか? 選挙の時に「公明党お願いします」とか平気で言いますが、 本人は異常性に気づいていないのでしょうかね。(正当化している?) テレビでも創価学会について報道できない事情があるようです。 創価学会はすでに日本を占領しているのでしょうか、怖いです。 (誰も創価学会のことを語れないような状況は異常だと思います) こういう質問をすると、創価学会を過剰に批判する人がいるかもしれませんが そういった方は回答をお控えください。
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お礼
flower-pさん、回答ありがとうございます。 私も公明党の政策がすべて宗教的ニュアンスを持っているとは思っていません。正しいことをやろうとする姿勢は理解しています。 ただ、プレジデント献金など報道されない闇があることや、政教分離の問題がまったく騒がれない(報道されない)こと。創価学会を批判する人を全て悪だとして(それが元公明党委員長であっても)、悪魔のように批判し続けます。 もっと早い段階で、国や国民がこの問題に対応すべきだったのでしょうか、今はもう何もできないのでしょうか・・・。