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社内文書の年号の西暦表示は潮流か?
- 社内文書の年号表示が潮流として西暦に一本化される傾向があるようです。
- 邦暦と西暦の併記は煩雑であり、昭和の時代に比べて西暦表示がより一般的になってきています。
- 社内文書での西暦表示の一本化について、皆さんの周囲ではどのような動きがあるのか興味があります。
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私は、公的文書(役所)は和暦、それ以外は西暦にしています。 それと、西暦をよく使うようになったのは、2000年問題以降に多くなりました。 西暦を使う国の和暦へ対応できない事から、西欧諸国が西暦を強く勧めています。 和暦をなくしたいのならば、仕方ないでしょうが、元々は、諸外国(特にア目リカ)が、和暦、いや、漢字が解らないので、自分たちの得意なフィールドに持ち込もうと画策しているだけです。 気象情報で使う気圧、hpa(ヘクトパスカル)も日本では、mb(ミリバール)を使っていました。 理由は、パスカルに敬意を表してと、言われていましたが、数値自体が変わらないので、マスコミが協力して、扇動されていますね。
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- mindassass
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私も特別な理由がない場合 「 年」とある場合は2011と書きますね。
お礼
皆さん、個人的にも今は西暦の方が通りがいいようですね。
- yana1945
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私が、勤務していた企業、ならびに、私が代表を務める企業は、 IT系で外資との付き合いが多い、海外に子会社を持つ、 等の、企業環境によるのかもしれませんが、 指示をしなくても、西暦表示が基準です。 官庁、自治体の指定文書のみ、和暦です。 年間、メールを含め、1億2千万通のほぼ100%が西暦です。 顧客は、和暦、西暦は各社基準で記載してもらいます。 当社は、今年の8月中間採用12名中、7名が外国籍の方でした。 この環境下、社内は西暦に一本化で、日常業務をこなしています。 良い悪い?は、良いことです。世界とのコミュニケーションでは、 必須です。
お礼
なるほど・・・海外とのおつきあいが多い所は、西暦の方が楽なのですね。 官庁はどうしても邦歴にこだわっているようですね。
年号ですと天皇が変わるとともに変わるので、換算の手間がかかり、私は特に要望がない限り西暦にしています。 社内文章も、客先に年号でというところを除き、すべて西暦でやっており、特にパソコンで処理するときはこの方が便利です。 デジタル化の世の中ですから、数十年単位で変わる年号より、西暦の方が扱いやすく、やむ得ないと思います。
お礼
なるほど・・・パソコンで処理する時、楽なのですね。
お礼
やはり役所以外は、西暦表示が主流のようですね。 又、2000年以降というのもそのような気がします。 西欧諸国からの要請もあるのですね。 mb(ミリバール)からhpa(ヘクトパスカル)への切り替えも、国際単位系へ合わせたということのようですね。