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レトルト食品を自動車で温める
自分が子供の頃、父が自動車のボンネットを開けてそこでいろいろなレトルト食品を温めていた記憶があります。 自分が車に乗れるようになって「いざ」と思ったときにどこへ置いて固定すればよいかわかりませんでした。 大抵のレトルト食品のパックはアルミ蒸着PPなので、耐熱温度は110℃前後だと思うので、(凝った事をすれば)工夫次第でかなりの高温部にも設置できると思いますが、自動車のどの部分が適温かつ固定しやすい場所なのかわかりません。 どなたか知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。
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ボンネット内でレトルト食品を温める? あまりお勧めできることではありませんが、あくまで自己責任でという話で。 車で暖かな居場所となれば終始燃料の気化・爆発を繰り返している「エンジン」と、そのエンジンが過熱しすぎオーバーヒートを起こさないように冷却水を循環させその奪ってきた熱を放熱させる「ラジエーター」あたりが該当します。 エンジンは見ればすぐわかるかと思いますが、ボンネット中央あたりにデーンと据え付けられていますのでその上のおけばれてるとも暖まるかと思いますが、上部が食品を置くにも決して平らではなく、安定性が悪い上に回転の振動を発している根源でもあり、振動で置いた食品がずり落ち、変な隙間に落ち込んだりしては取り出すにも熱いエンジンに触れるようなことも考えられ危険です。 現実的なのはラジエーターでしょう。 場所はボンネット内部の一番前の部分。 放熱目的に前進する際の風をまともに受けるよう、据え付けられています。 ここであってもかなりに熱を持っており、直接手や肌を触れるとヤケドしかねませんよ? くれぐれもお気を付けて。
お礼
ありがとうございます。 火傷に関しては軍手+αがあるので直接触れることはありませんのでご心配なく。 今度早速やってみます。