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中国が悪いと印象付けたいマスコミの首謀者は誰か?

中国人漁船船長が韓国人警察官を刺殺して以来、中国のネガティブな点を強調する番組や報道が激増してますね。 今回中国バッシングをする日本のマスコミ報道の異常性を見ていて、今までの中国問題にも疑問を持ち始めました。 中国の都市部に住む方から聞いたんですが、中国内では反日教育はさほど行われていないといっていました。極一部の反日団体やその関係者が行っているだけらしく比率でいうと都市部の6割位が親日で、あとの4割はさほど関心がないようです。 情報規制についても聞きましたが確かに規制は入っているが簡単なソフトを使って世界の情報は誰でも見れるし、政府もそれ以上は強く規制してるわけではないようです。 確かに尖閣の問題や軍事に関して中国の日本に対する対応は誉められたものじゃないですが、中国は異常で悪いという報道に違和感がでてきませんか? アメリカに住んでる方から聞いた話でも、中国を悪く言う報道はほとんど聞いた事がないと言っていました。 オバマが中国軍を警戒している話、TPPに中国を巻き込む話、ステルス戦闘機、空母、このどれも1つも報道されていないようです。 日本のマスコミだけが、中国を過剰に悪く言っているらしいです。 日本のマスコミはなぜ中国を悪く言うんですか?誰が首謀者でどのような意図があるんでしょうか?

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  • lv4u
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回答No.1

>>中国は異常で悪いという報道に違和感がでてきませんか? いいえ、悪いものを悪いと報道しているだけのことでしょう。 むしろ、いままで中国の異様な発言(靖国参拝への干渉、尖閣での領海侵犯など)について、毅然とした態度で中国を叱りつけない日本のマスコミは甘すぎたといえるでしょう。

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