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街で爆笑したエピソード集
- 街で見かけた爆笑エピソードを集めました!特に印象的な2つのエピソードをご紹介します。
- 1つ目のエピソードは、バスの中で滑って着地する重役のお話。2つ目のエピソードは、デジタルフォトプリントの店での面白い出来事です。
- 世間の皆様には驚くほどおもしろいエピソードがたくさんあるはず!皆さんの爆笑エピソードをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
全力疾走するお坊さんを見ました。 チラチラ腕時計を見てたので、おそらく遅刻寸前だったんでしょう。袈裟のすそを両手でたくし上げて貴婦人のような姿勢で全力で疾走していました。 そのスピード、姿勢、焦りの表情、すべてがツボでした。
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- VAX-MALU
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牛丼の吉野家の定食類のサラダ用のマヨネーズなどの容器(パック)ご存知ですか? 片手で持って、真ん中に切れ込みがあってパチンと2つに折って、中のマヨやドレッシングを出すやつです。 以前、初老のおじさんが、そのパックを手にして、わからなかったのかどうか、顔の真正面で考えながらパチンとやってしまいました。 もうお分かりと思いますが、マヨネーズが思い切り顔にかかってしまい、「なんじゃこら」と大慌てでした。 まるでドリフの生コントを見たような感じで、自分と同じ(そのおじさんの向かい側の)カウンターに座ってた人は、笑いをこらえるのに必死でした。
お礼
回答有難うございます。 いるんですよね、未だにこういう人。コンビニのおにぎりのセロハンをうまくはがせず、地面に白飯をボテッと落とすおじさんも未だに見かけますね。世の中の グッドアイデア商品も彼らにとっては不便極まりないシロモノにすぎないんでしょうね。
50歳♂大阪在住 昔、駅のホームで止せば良いのに…駅を通過する急行電車がホームに OL 風の女の人がホームの一番前に…もぅ予想が付くと思いますが… 疾走する電車の風圧で、女の人のスカートが捲くれた…一瞬!ホーム に居た全員がその女性の下着に唖然…その後、クスクスや腹を抱えて 苦しそうな人達…OL 風の女の人が恥ずかしそうにその場を後にした。 女の人が履いていたパンツのお尻の部分に…アラレちゃんが手を広げ て、んちゃ!している絵が… でかい交差点のひとコマ… 赤色の信号で、みんなで渡れば怖くない状態で?人が渡っていた… 途切れる寸前に1台の車が猛ダッシュ…変わる信号を物ともせずに 突っ切った…釣られた2台目、3台目が交差点に進入…そこに警察 が手をかざし…2台目が急停車…3台目は、そのまま止まれずに! ドカンッ…警察の目の前で、玉突き発生…当然、事故検分が始まっ た…次の瞬間…一瞬何が起こったのか?その場にいた全員が呆然と 成った。 U ターン禁止の交差点のど真ん中で?金髪の女性が運転する外車の オープンカーがスピンターン走って来た元の場所に引き返して行き ました。 通行人も、警察官も唖然!?…近くで見ていましたがマニュアル車 でした。物凄く華麗に優美に…回っていた…近くで見ていた人が? 外国映画の女優さんの名前 (失念した) タクシーだったか?犯人役 の人…見たいと言っていた。 見とれたダンプカーやらトラックやらが歩道に突撃…一時交差点は、 騒がしかった。 しかし、もっと凄い物を私は…一部の通行人は、目撃していた。 さっきの警察官が呆然と立ち尽くしながら…ヨダレと鼻水を垂らして いた事を…警察官が去った後、現場は、爆笑の嵐だった。。。
お礼
回答有難うございます。 アラレちゃんの「んちゃ」パンツを履いてた女性は、是非そのまま泰然自若とするべきですね。逃げるから笑われるわけで、何事も無かったかの如く堂々としてたら、この人は何か持ってる人じゃないかと逆に畏敬の念を抱かれるんじゃないでしょうか。
- nishikasai
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だいぶ前の話ですが、西武線で見ました。 その車両は車両と車両の間がすいすい通れるようになっていましたので隣の車両から50~55歳程度のちょっと太めでやり手といった感じのおばさんが早足でやってきました。ぼくの正面に6歳くらいのこどもが座席に跪いて外の景色を眺めていました。私からはその子の靴の裏側が見えている状態です。その子がなぜかずるずるとそのまま降りてきて頭が座席の上でうつぶせになり両手を座席の上に置いて、足が中央の通り道まで伸びて来ました。そこへその元気のよいおばさんがちょうど通りかかりました。その瞬間です。なぜか電車がブレーキをかけました。 ブレーキとこどもの足が伸びるのが同時でした。 スーパーマンが空を飛ぶスタイルをご存じでしょうか。手を前方に出すあのスタイルです。 おばさんはスーパーマンのスタイルで三メートル近く跳んでどたっと床に落ちました。全身が同時に床に落ちました。おばさんはしばらくそのまま起き上がりませんでした。私は心配になり立ち上がろうとしたときおばさんはむくむくと立ち上がり足をかけたこどものほうを怖い顔でちらっと見ましたが、なにしろ幼稚園児程度のこどもですから文句を言うわけにもいきませんし、こどもは何事もなかったようにキョトンとしていました。おばさんは立ちあがった後はあまり元気なくよろよろと隣りの車両へ移動して行きました。
お礼
回答有難うございます。 おばさんのスーパーマン姿ですか。一番やりそうもない姿をやるんですね、こういう淑女は。彼女らの今後の活躍に期待しましょう。
- kyo-mogu
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最近はみないけど、私は逆走おじさんと読んだ人が居ます。 交差点で、歩道を後ろ向けに歩いていくのです。腕もしっかり振って。信号待ちの状態ですが、信号が変わった途端に走り出して渡って行かれました。 数回目撃でした。タイミングが合わないと出会えないので、1年以上は目撃していませんが。 どうしているのかなぁ。
お礼
回答有難うございます。 「逆走おじさん」ですか。昔『なんちゃっておじさん』なる人物が世間を騒がせましたが、逆走おじさんはスポーティータイプですね。ランニングが今流行ってますから、トレンドを見事に体現された貴重な方だと思います。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
本人にとっては笑い事どころではありませんが 緩やかな坂になっている交差点で乗用車とトラックが出会い頭の衝突。トラックが不注意だったようでぶつけられた乗用車からおじさんが激怒して飛び出して来てトラックの運転手に罵詈雑言。しかし乗用車のサイドブレーキを掛ける余裕がなかったらしくゆっくりと車が坂を下り始める。おじさんあわてて「待ってー!待ってー!」と車にしがみつくものの止められるわけもなく車に取り付いたまま走りながら、ときどき引きずられながら坂を下っていきました。トラック運転手に見せた怒りの表情と車を追いかけるときの情けない表情の対比がなんとも言えなかった。 街で、ではありませんが ある、不特定多数が利用するトイレで個室のドアが開けられると中で小学校低学年くらいの少年が踏ん張っておりました。鍵をかけ忘れたようです。普通なら「あっ!」「ごめんね」ですむところですが、その少年、ヤーサン張りの口調で「コラァワレ!何しよるんじゃ!ええかげんにせえや!」と怒鳴りまくり。可愛い声でそんなセリフを吐くところがなんだか精一杯強がっているようで笑えました。
お礼
回答有難うございます。 坂道をゆっくり走り出す車にしがみつき悲鳴をあげるおじさんの話は笑えますね。 私の勤務先は繁華街にあり、時折その筋の人が闊歩してますが、一度兄貴分と弟分と思われる男との会話に笑った事があります。兄貴分が弟分に時間を聞き弟分が「△△時です」と返事すると、「もう△△時?やだぁ」と兄貴分が言ってたのには仰け反りました。
- taranko
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すべったらすみません。 田舎の国道、交差点でもないただの直進道路 朝、出勤中、国道脇の田んぼを見ると車が横転し上下逆になっていました。 しかも国道から10メートルほど離れたど真ん中 横転した車の中では女性らしき人が正座して電話していました。 どうやったらこんな状況に??? 赤信号で停車中、1台の車(バン)が勢い良く交差点へ進入、 スピードの出しすぎで曲がりきれず横転 「ガコッ・ガコッ・ガコッ・ドン」と転がり1回転し見事着地 何事もなかったように、そのまま走り去って行きました。 目が点になったのですが、同乗者と「今、1回転したよね」と確認した後 笑いがこみ上げてきました。 片側二車線の道路を走行中、前の方は空いているのにやけに渋滞しているなぁ~と思たら 車道の真ん中をおじいちゃんが乗った自転車が走行・・・ しばらく追い越し車線を走行した後、右折ゾーンのある信号で右折待ちしていました。 大学時代、最寄り駅で人を待っていました。 1人の男性が公衆電話で電話をかけていたのですが、何気に見た電話番号を押す仕草 心のどこかでひっかかりながらもその時はスルーしました。 そのまま見ていると、留守だったらしく留守電に「○○です、今○○駅に着きました」と 話し出しましたが、私も友達が着たので人間ウォッチングをやめ、友達と遊んで 家に帰りました。 家に帰ると ビクッヽ(゜Д゜;)ノ!! 駅で会った男の人、私の家に”間違い”電話していました。 そりゃあ、見覚えの有る番号押していたはずです、私の家ですから・・・ 祭りの時、他にも道があるのに1台の車が太鼓台の後ろをついていき、太鼓台の進行が 遅いからと無謀にもクラクションを鳴らし喧嘩を売ったヤツがいました。 車の中3・4名に対し太鼓台約100名しかも酔っ払い 怒った太鼓台、車に向かって数度突進!更に人が蹴るわ殴るわ上に乗りジャンプするわで ボッコボコになりあえなく車敗退 かわいそうだとは思いましたが、思わず笑ってしまいました。 ※人に怪我は無く、修理代も支払われたそうです 「愛媛 太鼓台」で検索すればどのようなものか出てきます。 ちなみに総重量2トン~4トン 昨日、競う気は無かったのですが100メートル程自転車と徒歩(私)で競争のようになりました。 3回曲がり角があり徒歩の私の方が先に到着しました。 相手とは、曲がる度に自転車を降り、自転車の方向を変えて発進するおばちゃん。 直進はできるけど曲がれねぇのかよ!!
お礼
回答有難うございます。 いくつも例を挙げて頂き、どれも笑いました。車が一回転して何事も無かったかの如く走り去ったというのは、もはやコメディですね。チョロQの実車版といったところでしょうか。 おじいさんが道路を自分のマイペースで走ってたなんて話、私の地元ではしょっちゅうです。ちょっと話がブラック味を帯びますが、おそらく家族は「おじいちゃん、外は車がいっぱいで歩いていくと危ないから自転車で行きなさい」と言ってるんじゃないでしょうか。事故に遭わないかしらという魂胆がミエミエです。
(1)傘でゴルフスイングの練習をしてる方が、傘をすっぽ抜けして通行人に当てて大慌てしてた。 (2)発車間際ベルが鳴ってる中で駆け込み乗車をしようとした方がドア前で転び、顔だけ挟まれてギロチン状態。 一つ間違えば危険行為で笑えないんですけどね。共に妙齢おじさんで、大事に至らなかったので笑ってしまいました。こんなでしょうか?
お礼
回答有難うございます。 特に生命の危険と背中合わせの事例ほど笑えます。不謹慎な事は百も承知なんですが…。
お礼
回答有難うございます。 聖職者は泰然自若としてるイメージから、それを覆す行動は笑えますね。法衣をたくしあげヨーロッパの貴婦人みたいに走る様は、想像するだけで噴飯ものです。