足の爪の変化とタコについて
足の親指の爪が、生えてくる根元のところにめり込むようになってしまったことについてです。
親指のつけ根の間接のところに、両足ともタコがあります。これは結構昔からです。
実は現在自宅で病気療養中の為、普段ほとんど出歩くことがなく、かなりの運動不足なのですが、最近体調がいいときに散歩に出かけ始めました。
先日、2日続けて結構な距離を歩いた後、筋肉痛にもなったしタコも痛くなって辛くなったので、ゆっくり歩いて帰宅して足を見てみたら、親指の爪が根元にめり込んでいるように見えました。その周囲の皮膚?は少し盛り上がっていて、押すと少しだけ痛みがあります(タコの痛みにかき消されてよくわからないのですが)。
爪の白い三日月形のところは全く見えなくなっています。めり込んでいる感じなので甘皮も全くありません。爪の色は2層に分かれていて、先のほうが黄色っぽいです。
以前はこんな状態ではなかったです。急に長い距離を歩いて負担がかかったせいでしょうか。タコができていることに何か関係はあるでしょうか。血流が悪いとか。どのようなことが考えられるか、対処法なども含めてご意見を聞かせてください。