ゴルフのパッティングのときボールの前でパターを構えるのはなぜ

質問

あれは何をしてるんですか。どこを見て、何をあわせて、なにを調整してるのですか。それとも単なるおまじないですか。最近の流行ですか。

回答No.3

suzu · ベストアンサー

それって自分もやります！これはラインを読んでカップからボールまでの間にいくつかのスパットを見つけるんですがボールに一番近い目標点に合わせてます。でも一番の目的はリズムを保つため、落ち着くためのひとつのおまじないみたいなものなのかもしれません。たまに大たたきした時なんかこの一定のリズムを忘れてパットの早や打ちした時なんて４パットしたり・・・なんてこと経験ありますからね！これと同じでティーショットでも人それぞれ一定のリズムって言うか癖があったりしますよね。ちなみに今日もゴルフでしたが一緒に回った人はずーっとしゃべりながら打ってました。で、あるホールで黙って打ってOBでしたよ！へんな癖ですけどね。いつも調子の出る良いリズムを保つことがBESTだと私は考えてますが・・・
ゴルフ雑誌　ALBA　のインターネットゴルフレッスンの
URL貼り付けておきますね！

参考URL：

http://www.alba.co.jp/tokubetu/

お礼

経験者の方のご意見ありがとうございます。使用前、使用後でいくつぐらいスコアーが縮まりましたか。ネットゴルフレッスン（この打ち方のことは出てるんでしょうか）楽しみに見さてもらいます。

回答No.2

noname#1001

ボールの前で打つ方向を決めてから、ボールの後ろで構え直せば、真下をむいて行うパッティングでボールの前後の２点にポイントができるために直線的にストロークしやすい、という事ではないんでしょうか。

お礼

ありがとございます。技術的な面もあるんですな。でもボールの前後だと近すぎてカップでの誤差が大きくなりませんか。

回答No.1

BIGMAC

ボールの前にかまえることによって、フェイスを目標にあわせやすい、ということがありますが、しない方もいます。要するにパッティングは決まった形がない、といわれるほど、いろんな形があるので、おまじないと言えばおまじないかもしれませんね。

お礼

早速のご返事ありがとうございます。やっぱりおまじないやったかな。高校野球の選手がバッターボックスでユニホームの胸のところを触るようなものですね。