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アナログシンセサイザーの筐体の側面の木の板
モジュール型のアナログミュージックシンセサイザーは筐体の側面が木の板になっているものがありますが、この板に呼称はありますか。また外すと本体がどうなるのか構造がわかる画像を教えてください。 http://www.doepfer.de/Dark_Energy_e.htm http://www.arturia.com/evolution/en/products/origin/intro.html http://www.moogmusic.com/products/Moogerfoogers
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「モジュール型のアナログミュージックシンセサイザーは筐体の側面が木の板になっているものがありますが、この板に呼称はありますか。」 高級なコンポなどもそう言うのがありますが、名称は「サイドウッド」もしくは「サイドウッドパネル」、日本語だと「側板」だと思います。 http://purassi.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_a8ed.html http://www.hanayuu.com/ad/sidewood/index.htm 「また外すと本体がどうなるのか構造がわかる画像を教えてください。」 外すとおそらく本体と同じ鉄(アルミ)のケースが見えるだけです。ノイズ対策のために基板を金属で覆う(シールドする)のです。分解するときは、サイドウッドを外してから、本体裏のネジを外すという手順になると思います。
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- nijjin
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日本のオーディオ機器ではサイドウッド(サウドウッドパネル)と呼ばれていました。 単純に化粧版として取り付けられているだけです。 http://purassi.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_a8ed.html あるとないとでは見た目の豪華さが異なります。
お礼
ありがとうございます。ただの飾りなんですね。実際高級感は出ますね。
お礼
ありがとうございます。ケースの一部としての役割は果たしていないのですね… ちょっとがっかり(?)です。たしかに木の面がシールドされていないことにはなってしまいますね。