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ブルーレイの普及率
ブルーレイディスクは、5年後、10年後どの程度、 普及率が上がっていると思いますか?
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ブルーレイの競争相手はHDDとメモリ(SD等)になると思います。 大規模データはHDD、カメラやビデオのデーターはSD、レンタルなどの用途にはブルーレイ&DVDと 10年後もこのすみ分けは変わらないと予想します。 ブルーレイでも日本とアメリカでは使われ方がかなり違いますよね、アメリカでは番組録画に レコーダーではなくパソコンを使われる方が多く、日本のようにテレビ番組をブルーレイに保存する 習慣は日本以外ではなかなか普及しないと思います。 アメリカはDVDは録画用としてでなく再生用プレイヤーとして普及していました、 テレビの大型化が進みいまでも50インチクラスが5~6万で買えてしまいます。 おそらく5年後10年後だと70~80インチクラスが一番普及していると思います。 アメリカはネット回線のスピードがあまりよくないと聞いています、映画を見ていて一瞬でも カクカクと動きが止まってしまったら見ている気持ちはがっかりしますので、 ハイビジョン画質で大型画面を満足して見るにはDVDではなくブルーレイしかありません。 おそらくハードは3年、メディアは5年で今のDVDと同一もしくはそれよりも安くなると予想します。 よって販売用&レンタル用ブルーレイの普及率は5年後60%、10年後80%と予想します。
その他の回答 (3)
これはわからない。 次世代のディスクまたはメディアが出てくれば状況が変わるし出てこなければブルーレイディスクの普及率は上がると思いますが。
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ありがとうございました。
- yasuto07
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ハード的に東芝がソニーに負けたのはps3に搭載されていたからです。 ps3の販売台数はアットウテキダカラです。でもまだソフトが揃っていなかったり からの盤が高いですよね。
お礼
ありがとうございました。
年数に依存しないと思います。 PC での普及率だけなら…時期 OS で有る Windows 8 が DVD メディアと BD メディアでの二本立て販売の様なので、 それ以降に成ると思います。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。