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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：失業保険における求職活動の実績について）
失業保険での求職活動実績についての疑問と退職後の状況
このQ&Aのポイント
- 来年の1月31日に業績悪化による会社都合で退職することになりました。しかし、退職後もボランティアでの仕事を頼まれています。この場合、他の求職活動ができるのか、失業状態として認定されるのか不安です。
- 退職後の状況として、父親の会社の手伝いや父親との同居、任意継続保険の予定があります。職安側からは、父親の会社で手伝いをすることや父親との同居に問題があるのではないかと心配しています。
- 不正受給や失業状態と認定されない可能性について、解決策を求めています。もし、このような状況に詳しい方がいらっしゃれば、アドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
＞これは失業状態として認定されるのでしょうか。 要するに失業給付を受けるということが前提でしょう？ ＞こちらに後ろめたい事は何もないのですが、職安側としては、1.2が引っ掛かるのではないかと思っています。 それは関係ないでしょう。 失業給付の受給資格は １．働く意志がある ２．働ける状態である ３．しかし仕事を探しているがみつからない ということで、質問者の方の場合は ＞2月1日以降ボランティア(無報酬)で手伝って欲しいと要請されています ということなら２に引っ掛かります。
お礼
お早いご回答ありがとうございました。 給付を受けつつ手伝えるならば、と思っていましたが 回答者様の仰るとおり、無償であれ拘束されていれば「働ける状態ではない」ですね。 色々厳しくなるとは思いますが、頑張りたいと思います。