- ベストアンサー
かぎ編み講師認定講座の課題について
今、ヴォーグ学園のかぎ編み講師認定講座の通信教育を受けています。その入門コースの課題で「パプコーン編みのティペット」を編んでいるのですが、教科書の説明や付属のDVDの説明が薄くてやり方がわからない部分があります。 襟側の部分が「引き抜き編みで整えてから細編みを編む」となっていますが、これは引く抜き編みを「束に拾う」なのか、「割って拾う」なのか、どちらなのでしょう?多分、引き抜き編みは「割って拾う」方法でないと成り立たない編み方だと思うのですが、そうするとどの目を拾うのかがわかりません。作った経験のある方がいらっしゃいましたら、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この通信講座って入門と言いつつ、かなり難易度高いです。 初心者向きではなく中級くらいの実力は必要かも?です。 割って拾うでいいと思います。 初心者レベルの編み図では、どこを拾うか書いてありますが 中級レベルなので細かい説明はなく 拾う位置も自分で考えないといけないのです。 それも勉強みたいです。 ※製図のcmから割り出す方法として 54cmなので99で割って5、5mmくらいで目を拾うか ※12模様から99目を拾う方法として 1模様から9目、8、8,8、9,8,8、9,8,8,8、9目 になるように引き抜いてみてもいいと思います。 お好きな方をどーぞ。
お礼
ご回答ありがとうございました!粘って待ち続けた甲斐がありました。そうなんです。拾う位置や拾い方などの細かい指示が何も書かれていないんです。教科書もDVDも雑ぱくで、今まで独学でやってきた私には不親切な教材でして。なるほど、cmから割り出したり、模様から割り出したりするんですね。私には難しいです。でも、頑張ってみます!教科書なんですが、せめて「束に拾う」か「割って拾う」かぐらい書いて欲しいものです。(って言うのは、初心者の不満ですよね・・・涙)本当にご回答ありがとうございました!