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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青木恵理子著『CLOUDY』30ページ掲載のお花のピンクッションについて)
青木恵理子著『CLOUDY』30ページ掲載のお花のピンクッションについて
このQ&Aのポイント
- 青木恵理子著『CLOUDY』30ページ掲載のお花のピンクッションについて、本体と底の目数が合っていない場合の対処方法を教えてください。
- 青木恵理子著『CLOUDY』30ページ掲載のお花のピンクッションについて、本体と底を一緒に編むための目数の調整方法を教えてください。
- 青木恵理子著『CLOUDY』30ページ掲載のお花のピンクッションについて、本体と底の目数の合わせ方について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
本体が84目で、底側が72目。底が12目少ない。 そのような場合は、少ないほうを一定の間隔で、1目から2度すくいます。72÷12=6 なので、6目1グループとして、5目を普通に拾って編んだら、6目めは底の1目に2回針を入れます。(たぶんこんな感じでいいと思います。) 編み物ではいだりとじたり、編み目を拾ったりする場合、目数が合わないことはよくありますよ。今回のピンクッションの場合ですと、例えば、底の面は平たく(ややつっぱり気味)、本体の丸い面はふっくら丸くする、というような意味合いもあるかも知れません。 編み目同士数が合わない場合でも、そんなにキッチリ考えなくても大丈夫。要は「出来上がりがキレイ」になるようにすればいいのです。(穴が開かないようにするなど。)なので、もしかしたらもっとアバウトで構わないかも知れません。(小物ということもあり) 例えば、本体側を手前に持って本体側から1目ずつ針を入れていき、何目毎に増やすとか関係なく、針のささったところをそのまますくう、というような方法も有りかも知れません。ご参考まで。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 とてもよく分かりました♪12目も少ない!と思ってしまったのですが、おっしゃる通りにすればちゃんと合いますよね。 分からないと頭を抱えるよりもっとアバウトに考えてもOKだと思えば、もっといろいろな作品にチャレンジできそうです。 頭で考えるより、まず編んで慣れる!でしょうか。 ご親切に、どうもありがとうございました。