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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CIC等、個人信用情報に明るい方へ)

借入を個人信用情報に明るい方へ

このQ&Aのポイント
  • ノンバンクから借りた住宅ローンの返済中で、借入残高は1000万円。金利が高く、銀行への借り換えを考えている。
  • 過去に信組の審査を受けるために夫の個人信用情報を開示し、クレジット情報には入金状況にPやAマークがあったが完済している。全銀協には情報なし。全情連には消費者金融の完済情報があった。
  • CIC情報の消滅期間について質問。完済情報は5年待たないと消えないが、上記の情報も5年残るのか疑問。専門家や情報通のアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Domenica
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回答No.7

こんにちは。 ご主人の勤務先の「正社員」と「正社員待遇の契約社員」との区分は曖昧なカンジなんですね。 > 勤続年数は転職して3年目です ん? 「3年目」ということは、勤続年数は「2年」となりますよね?(3年目は、2年0か月から2年11か月ですから。) 昨年、信組の審査を受けられた時点でも、勤続年数は2年だったということでしょうか? 信組では、勤続年数が住宅ローンの借り入れの条件に入っていませんでしたか?(「勤続年数3年以上」という条件を設定しているところもありますので。) あと、これは今思い至ったのですが、現在のノンバンクでの住宅ローンの借り入れは、本当に「住宅ローン」になっていますか? また、返済開始から3年以上経過していますか? 「住宅ローン」の「借り換え」の場合、「返済開始から3年以上経過している」という条件を設定しているところもありますので。 >> 「保証会社」に対して同一人についての「再審査」は認めない… > これは同一人物の審査は二度と受け付けないという意味でしょうか?「一度NGを出した人については、審査を二度と受け付けない」という保証会社があるそうです。 信用金庫や信用組合ですと、独自に保証会社を設立しておらず「全国保証株式会社」や「全国しんくみ保証株式会社」といった保証会社を利用するようですね。 昨年借り換えの相談をされた信用組合が、「全国しんくみ保証株式会社」を利用することにしていて、さらにそこが「一度NGを出した人については、審査を二度と受け付けない」という基準を設けていれば、「全国しんくみ保証株式会社」を利用する「信用組合」へ申し込みをしても、受け付けてはもらえない…ということになるでしょう。 > この信組、かなりいい加減なところでした。(後略) やることなすこと、あり得ませんね…。 > そもそも電話でなんて教えませんよね。 少なくとも、架かってきた電話にその場で回答をする…ということはありませんね。「本人確認」ができませんから。 教えたら、「個人情報の漏えい」とも受け取られかねません。 ノンバンクの担当者の方がしっかりした方でよかったですね。 既借り入れの返済表等は、本人から提出していただきます。 …というか、借り換えの相談をいる場合には、現在の借り入れについての「金銭消費貸借契約証書」や「返済予定表」を持参するのが普通なので。 >> 地域性の高い金融機関~信組でNGなんですよね…。 > 審査を受けたのは地元の信組ではないんですが・・・ここで否決と言う事はどこで受けても同じでしょうか? > 例えば現在、在住している土地の金融機関(信金、信組、JAなど)で審査を出しても同じでしょうか?(往生際が悪くてすみません!) 保証会社が同じならば、回答も同じ…という可能性は否定できません。 昨年審査を受けられた信組が利用する保証会社を利用しない金融機関であれば、違う結果が出るかもしれません。 例えば、現在お持ちのクレジットカードの発行・管理をしている会社は、系列に銀行がありませんか? そういうところを試してみる…というのも1つの手段かと思います。 ところで「地元の信組ではない」というのはどういう意味でしょうか? 信組でも「営業区域」がありますから、「地元でない」のは不自然ですし、場合によっては「管轄外」で利用できない…ということもありますよ。 物件所在地の近くにある金融機関(信金、信組、JAなど)を利用することを最初に考えるべきなんですけれど…。 > 強いて言えば、こんな金融機関なら可能性があるかも?と思うような所はありますか? それが、「地域性の高い金融機関(信金、信組、JAなど)」なんですけれど…。 物件所在地近くに拠点を置く金融機関の方が、その土地における不動産の取引実績、需給関係なども詳しく把握していたりしますからね。 ですから、「万が一」の際の処分と融資を天秤にかけて判断することがしやすいんですよ。 具体的な金融機関については、挙げようがないんです。 私も全国にある全ての金融機関の住宅ローン取扱事情を把握している訳ではありませんし、そんな人間はいないでしょうから…。 それに#3でも書かせていただきましたが、 > 『CIC』で「P」や「A」の表示がみられるとすると、私でも「審査NG」にします。 というのが正直なところなんです。 > 現在の金利が9.125%なんで・・・合意の上とは言え、非常につらいです。 う~ん…、9.125%ですか…。 確かに厳しいですね。 ダメもとでいいのならば、R銀行を試してみられてはいかがですか? ただし、今回試してNGの回答が出れば、平成23年9月以降に再度申し込んでもNGとされる可能性が否定できません(銀行に「以前、『審査NG』の回答をした。」という履歴が残るので)。 その時には、R銀行以外での借り換えを視野に入れなければなりませんが、給与振込はR銀行以外でも指定できますか?(これは勤務先の問題。) そうでなければ、「土地」のことには結構詳しいと言われている「信託銀行」か「JA」でしょうか。 具体的にどこ…ということはありませんが、JAならば管轄が限られていますので、おのずと「利用できるJA」が決まってくると思います。

noname#80762
質問者

お礼

詳細に渡り、有難うございました。

noname#80762
質問者

補足

度々の質問へのご回答に感謝いたします。 >> 勤続年数が住宅ローンの借り入れの条件に入っていませんでしたか? 1年以上であればOKと言う事でした。 >> 本当に「住宅ローン」になっていますか? 実はここも本来の質問の内の一つでした。 当初の質問にもありますが、そもそもノンバンクからは繋ぎ資金的な融資でした。 住換え自体に関わるローンと言う事ではなかったと思うので 借換えができるかどうかがわかりませんでした。 もし、住宅ローンとしてではない場合は・・・最初から借換えは出来ないでしょうか? >> 「一度NGを出した人については、審査を二度と受け付けない」という保証会社があるそうです。 今、確かめてみましたら「社団法人しんきん保証基金の保証・・・」となっておりました。 と言う事は・・・この保証会社に加盟している金融機関では借入できないと言う事ですね。 >> 「地元の信組ではない」というのはどういう意味でしょうか? 夫の会社は私達の住んでいる土地ではなく、県外にあります。 その会社の社員さんの数名が、その信組(会社の近くなので)で個人的に積立などをしており その集金?にきていた信組の行員から話を聞いたようです。 ですので地元ではありませんでした。 >> 今回試してNGの回答が出れば、平成23年9月以降に再度申し込んでもNGとされる可能性が否定できません 承知いたしました。 >> (銀行に「以前、『審査NG』の回答をした。」という履歴が残るので)。 ますますどこにも打診は出来な様な気がしてきました。 やはりコツコツと時期を待つしかないのですね。 あと二年ですか・・・

その他の回答 (6)

  • Domenica
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回答No.6

こんにちは。 補足等を拝見させていただきました。 > 今月までは正社員待遇の契約社員だったのですが、時給に変ってしまいました。 ご主人の勤務先では、これまで「正社員」と「正社員待遇の契約社員」とでは、何がどのように違っていたのでしょうか? 「契約社員」ですと、契約によって「雇用期間(期限)」が定められていたりすることが多く、私が経験した中では、「1年契約で、毎年退職と就職を繰り返す形になっていて、いつまで経っても勤続年数は1年未満のまま」という方もいらっしゃいました。 そのあたりは、「健康保険証」(資格取得年月日や交付日付)や「源泉徴収票」(中途就・退職の欄)などでも確認ができると思います。 > 保険等はそのまま こちらも「内容」は「そのまま」というだけ(=「継続」ではない)…ということも考えられますし。 > ご指摘を受けて気付いたのですが、もしかすると退職扱いになっているかも知れません・・・ > 但し、確認してみないと、こればかりは分りませんが・・・可能性はありますよね。 可能性は「ない」とは言い切れないと思います。 「総合口座に付帯の当座貸越機能」は、その総合口座内で契約される「定期預金」を担保のような形にします。 ですから、普通のローン(融資、貸付)とは少し性質が異なります。 金融機関にもよりますが、『個人信用情報機関』への照会はしないことも多いと思いますよ。 ご主人がされた「任意整理」は、おそらく弁護士が各債権者と交渉して、利息の減免や返済期間・方法の見直しを図ったものだと思います。 この場合でも、債権者(金融機関等)によっては、『CIC』などに「債務整理を行った」旨の情報を登録することもあります。 その際には、『信用情報開示報告書』には、[経過状況]という項目が設けられ、「支払条件変更」(話し合いで支払条件・方法を変更した場合)、「支払総額変更」(話し合いで総返済額(利息を含む)を変更した場合)のような表示がされます。 ご主人の場合は、債権者の好意によよるものか、意図によるものか(自分のところが「ネガティブ情報」を登録することによって、他からの借り入れができなくなってしまうので、それを避けるために、義務違反にもかかわらず[経過状況]を登録しないところもあるようなので)分かりませんが、この登録がされていないようですね。 もしかしたら、ご主人は「任意整理」後に、債務を完済されたのでしょうか? ほかに、「過払金返還請求」によって、返済の見直しをされた場合にも、「任意整理」という言葉を遣われることもあります。 『KSC』は【照会記録情報】は、ローンの仮申込みや本申込みなどの際に、情報を照会するとその旨の登録がされます。 【照会記録情報】の登録期間は6か月ですから、既に消えていると思います。 現在所有されているクレジットカードは、債務整理後に発行されたもので、そのクレジットカードの発行・管理をしている会社が加盟している『個人信用情報機関』は、CIC、CCB、テラネット…とのこと。 ならは、そのクレジットカードの発行・管理をしている会社では、少なくとも『CIC』に登録されている、[返済状況]を目にしていながら発行されている訳ですね。 > ◆お支払の状況◆は平成18年9月12日現在の登録内容 となっております。 これでしたら、こちらのサイト(pdf形式)の2ページ目を見てください。 http://203.180.136.13/rtoiawase/documents/mikata_0804.pdf これと同じものを、開示請求された時に渡されているとは思いますが。 2ページ目右側の「よくあるご質問」のQ2です。 > Q2 情報はいつまで登録されるのですか。 > A 情報ごとに登録される期間は異なりますので、下表にてご確認ください。 > また、期間が過ぎた情報は自動的に抹消されます。 となっていて、「情報の種類」の「クレジット情報」のところです。 「クレジット情報」の「登録されている期間」は、 > 契約継続中 および 「終了状況」に「完了」「貸倒」等の記載がある場合は「お支払の状況」の右に記載の日付から5年間 とされていますよね。 ご主人の場合、 >> 終了状況]のところに『完了』と記載されている…と捉えてよろしいですか? > はい、そうなっております。 ですから、「お支払の状況」の右に記載の日付から5年間、即ち、平成18年9月12日から5年間保有されていることになります。 5年を超えないように処理するため、概ね、応答日の前月末を以て、自動的に情報が消えるようになっていたと思います(日単位ではなかった…と記憶していますので)。 「お支払の状況」の右に記載の日付が平成18年9月12日ならば、平成23年8月末を以て消えると思います。 > 信組の保証会社を確認しましたところ、KSC、CIC、CCBとなっておりました。 > やはり保証会社がネックでダメだ、と言う事も理解いたしました。 > 思うに、CIC、CCBと加入している保証会社が多いということはお話を伺った様子ですと・・・やはり、静かに時間を過すしかないのですね。 「金融機関」よりも「保証会社」の保証が受けられないので、結果として住宅ローンを借りることができない…という方は結構いらっしゃるんですよ。 「金融機関」では、加盟する『個人信用情報機関』の関係で「消費者金融業者」の利用履歴を把握することは難しいのですが、「保証会社」は「消費者金融業者」と同じ『個人信用情報機関』に加盟していることも多々あり、厳しい基準を設定している保証会社では、「消費者金融業者については、一度でも利用履歴が確認されたら保証NG」というところもありますので、「金融機関」の『融資審査』よりも、「保証会社」の『保証審査』の方が厳しいともいえると思います。 > 夫の給振銀行が大手のR銀行ですので、そちらでお願いしてみようかと思っていたのですが・・・。 時々、「現在のメインバンク(給振や公共料金の振替口座を持っている金融機関)ならば有利」という回答をお見かけしますが、私は「そうは言えない」と思っています。 むしろ、現在は各金融機関とも「リテール分野(金融用語としては、「個人を対象とした金融業務」を指します)」に力を入れていますので、『優良な新規顧客』の確保を図ろうとしますので、「新規」の方が有利な場合もあるんですよ。 > 信組の審査を受けたときに、店長さんと言う方から「もう少し、あとちょっと待って見ましょう。その時期が来たらこちらからお声を掛けます」などと言う、不可解な返答が来ていました。 > 否決は否決でしょうし、アドバイス?されている意図がなんとも分らず("個人信用情報"とは、そう何度も勝手に閲覧できる代物ではないと聞きますし)それ以上の言葉も無かったので不思議です・・・と、余談ですみません。 先ほど書きましたとおり、『CIC』の「お支払の状況」の右に記載の日付が平成18年9月12日ならば、遅くとも平成23年9月12日以降には、「A」や「P」の記号どころか、そのクレジット会社の利用履歴も消えます。 ですから、「平成23年10月以降」という意味で、「もう少し、あとちょっと待って」だったのではないでしょうか。 借りる側からしてみれば、今から平成23年10月は、とても「もう少し、あとちょっと」ではありませんけれどね。 それとも、店長さん自身はあまり個人融資のご経験はないのかもしれません。 それに、信組あたりですと、「保証会社」に対して同一人についての「再審査」は認めない…というところもあると聞いたことがあるのですが…。 > 例えば、今の夫の状況では可能性がゼロではない、と思ってもいいのでしょうか? はい。 「可能性」についてのお話ならば、絶対に「ゼロ」にはならないんです。 と言いますのは、法律などによって「『個人信用情報機関』の情報に、ネガティブ情報が登録されている人には、一切融資やそれに準じることをしてはならない」と決められている訳ではないからです。 例え「信用」について、どのような「ネガティブ情報」が登録されていても、その金融機関等が「貸す」と決めれば貸すことは可能なんです。 その証拠が、債務整理後にクレジットカードが発行されていること…なんですよ。 現実問題としては、『審査の基準』の1つとして、『個人信用情報機関』の情報を挙げている金融機関や保証会社がほとんどなので、難しくはなってしまうのですが…。 ただ、「保証会社の保証をつけない」で、別途「それなりの不動産を所有している、債務者と生計を一にしない人」が、「所有する不動産」を『担保』に提供したうえで、『連帯保証人』になってもらう…という方法での融資も、ごく稀ではありますが「ある」んです。 ただし、金利の優遇が受けられなかったりするので、結果的には現在の「ノンバンクの住宅ローン」と同程度の金利になってしまう可能性はあります。 あと、前回のご質問を拝見しますと、当初借入額は6,000万円だったとのこと。 ということは、ご自宅の土地・建物の資産価値は6,000万円程度あるということではないかと思います。 これを考えますと、残債1,000万円程度に対して『担保価値』は余裕である…ということになりますよね。 地域性の高い金融機関(信金、信組、JAなど)でしたら、寧ろこの線(借入希望額に対して、担保資産価値が充分にあること)から、「保証会社保証なしの融資」についても交渉の余地があるのではないかと思ったのですが、信組でNGなんですよね…。 > 実は・・・結構ショックを受けておりまして・・・(笑→いいえ、笑えません!) 融資審査に通らないことでショックを受けられる方は多いです。 ですが、NGになられる方って、結構「少なくない」んですよ。 ですから、あまり気を落とされませんように。 それに、やり直しはできますし、実際にやり直していらっしゃるところだと思います。 現在の高い金利は厳しいかと思いますが、「今借り換えができたとしても、現状では適用金利はさほど変わらないかも…。ならば、今は信用を築く時。」と前向きに捉えていただけるとよろしいかと思います。

noname#80762
質問者

補足

何回にも渡り、ご丁寧なご回答に感謝いたします。 >> 「正社員」と「正社員待遇の契約社員」とでは、何がどのように違っていたのでしょうか? 具体的に申しますと賞与に関する事のみ、業績が悪いと支給されませんでした。 正社員の方達は多少、業績が悪くても寸志程度でも支給されていますが 夫の場合は出る時と出ない時とありまして、その他は昇給も福利厚生に関しても正社員と同じした。 契約社員の時も1年契約で働いておりましたが、時間給になったのは今回が初めてです。 (勤続年数は転職して3年目です)保険証の交付は3年前になっております。 >> 「保証会社」に対して同一人についての「再審査」は認めない… これは同一人物の審査は二度と受け付けないという意味でしょうか? ちょっとこれは余談になるのですが・・・ この信組、かなりいい加減なところでした。 担当者?が勝手にノンバンクへ電話して主人の名を騙り、繰上げ返済額や残債務などを聞きたいと連絡したそうです。 たまたまその連絡をウチのノンバンク担当者が出て、夫の声を覚えていましたので、不審に思い問い詰めたら「○○信用組合の融資担当です」と・・・ 何故にこちらに確認もせず、勝手な判断でノンバンクに連絡したのか・・・ その意図は分りませんが、 不審に思ったノンバンクの担当者が「押し貸しではないか?怪しいので一切お教えしませんでした」と連絡が入り、ビックリしたことがありました。 そもそも電話でなんて教えませんよね。 まぁ、これは普通に行われている事なのかなんなのか、素人には分りませんが、他にも色々と大丈夫?と思うような言動もあり・・・ 絶対にこの信組での審査はお願いしようとは思っておりません。 ・・・って、余談ですみませんでした。 >> 地域性の高い金融機関~信組でNGなんですよね…。 審査を受けたのは地元の信組ではないんですが・・・ここで否決と言う事はどこで受けても同じでしょうか? 例えば現在、在住している土地の金融機関(信金、信組、JAなど)で審査を出しても同じでしょうか?(往生際が悪くてすみません!) 強いて言えば、こんな金融機関なら可能性があるかも?と思うような所はありますか? 給振の大手R銀行をちょっと期待していたのですが、審査にはあまり関係がないかも?と伺ったので、可能性がある銀行と言う事で、今後の参考にしたいです。 具体的な金融機関名はダメでしょうから「こんな銀行なら」とか・・・無理かな。 >> 「今借り換えができたとしても、現状では適用金利はさほど変わらないかも…。ならば、今は信用を築く時。」 確かにそうですね。 現在の金利が9.125%なんで・・・合意の上とは言え、非常につらいです。 当然、今は延滞などは一切ありません。 愚痴ってすみませんでした。

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.5

#3です。 ご丁寧なお礼をありがとうございました。 私で分かることで、お答えできる範囲のことでしたらいくらでもどうぞ。 回答できないご質問については、「その件につきましては回答できません。」とはっきり申し上げることになると思いますが。 また、「住宅ローン」という『商品』は、一般の方が思っていらっしゃる以上に『個別性』の高い商品なんです。 『個別性』の意味としては、「金融機関によっても異なる」、「借入申込人によっても異なる」ことが多いからです。 ですから、「一般的にはどうなんでしょうか?」というお尋ねが一番困ります。 ゆっくりと、追加の補足や質問等をお考えください。 さらにこちらからお尋ねした方がより的確な回答が差し上げられるポイントについては、さらに補足をお願いすることもあると思いますが。 私自身が住宅ローン返済中の身でもありますし、2級技能士の資格までしか取得していませんが一応FPでもありますので、そのあたりからの回答も差し上げられる点があるかもしれません。

noname#80762
質問者

お礼

何度も有難うございます。 実は・・・結構ショックを受けておりまして・・・(笑→いいえ、笑えません!) 追加と言うか、ご指摘いただいた件については回答させて頂きました。 ご覧いただければと思います・・・

noname#80762
質問者

補足

「個別性」との事ですが・・・ 実は信組の審査を受けたときに、店長さんと言う方から 「もう少し、あとちょっと待って見ましょう。その時期が来たらこちらからお声を掛けます」 などと言う、不可解な返答が来ていました。 否決は否決でしょうし、アドバイス?されている意図がなんとも分らず ("個人信用情報"とは、そう何度も勝手に閲覧できる代物ではないと聞きますし) それ以上の言葉も無かったので不思議です・・・と、余談ですみません。 「個別性」と言うお話に戻りますと・・・ 例えば、今の夫の状況では可能性がゼロではない、と思ってもいいのでしょうか? どうしたらよいのか・・・ちっともまとまっていなくて申し訳ありません。 逆にご指摘いただけたらと思います。 厚かましくて申し訳ないです。

  • pupu3sjp
  • ベストアンサー率58% (3224/5531)
回答No.4

> 更新がないのでそのままの内容で残りそう 「入金状況」にPやAマークが ↑ これが5年間は残りそう、という意味ですが。

noname#80762
質問者

お礼

有難うございました。

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.3

住宅ローン審査経験者です。 &保証会社に出向して保証審査を担当したこともあります。 &かつて『CIC』の『個人情報取扱主任者』の認証を受けていました。 ですから「経験者」ではありますが、融資審査や保証審査の担当から離れて数年経過しますので、現状に則しているかは自信がありませんが…。 現在、住宅ローンの債務残高が1,000万円程度あり、その借入先はノンバンクからである…ということですね。 あと、債務者であるご主人の雇用形態や給与体系が変わって、ボーナス支給が無くなったりしている…ということでよろしいでしょうか? この点については、雇用形態をさせるにあたって「一旦退職」の形は取られていませんか?(私の取引先の方がこのパターンで雇用形態が変わったものですから…。) > 実は昨年に借換えをしようと思い一度だけ信組の審査を受けるために、夫の個人信用情報を開示いたしました。(夫は過去に任意整理をしておりますが、今はクレカ1枚、給振銀行の低額ローンの審査は通っております) 現在所有されているクレジットカードは、債務整理後に発行されたもの…ということでしょうか? そのクレジットカードの発行・管理をしている会社が加盟している『個人信用情報機関』は、どちらになりますでしょうか? (カードの規約等に記載がされています。) 「給振銀行の低額ローン」というのは、前回のご質問で「キャッシュカードと一体型の残高不足などの際に、自動貸付を行うローン」と書かれているものでしょうか? これは、「クレジットカード一体型のキャッシュカード」とか「総合口座に付帯の当座貸越機能」とは違うものなのでしょうか? 私の勤務先では、これらの「商品」は扱っていますが、「キャッシュカードと一体型の残高不足などの際に、自動貸付を行うローン」というものは扱っていないので…。 > 全銀協には何の情報も出てきませんでした。 『全国銀行個人信用情報センター(KSC)』は「情報なし」ということですね。 クレジットカードの発行・管理をしている会社でも、『KSC』に加盟しているところは多いので、『KSC』の「情報なし」から、「過去の『債務整理』」を疑われないとも限りませんが…。 > CICの「開示報告書」にクレジット情報として、某クレジット会社の「入金状況」にPやAマークがついておりました。 > 契約年月日は平成13年、終了は平成18年で完済しております。 「完済」=「契約終了」とは限らないのですが、「任意整理」の際に「解約」の手続きもされたのでしょうか?([終了状況]のところに『完了』と記載されている…と捉えてよろしいですか?) また、「任意整理」にもいろいろな方法があるのですが、どのような方法でされたのでしょうか? 「官報記載情報」はなさそうなので、「自己破産」や「個人再生」ではないと思うのですが、個々の債務について、別々の対応の仕方をしたということも考えられますので…。 また、『CIC』の「信用情報開示報告書」の、その某クレジット会社の情報で、「◆お支払の状況◆」の横に「平成○○年○○月○○日現在の登録内容」という記載があると思いますが、この「平成○○年○○月○○日現在」が「平成18年」の解約した日付あたりになっているのでしょうか? > この状態で半年が経過しているのですが、CICの情報はいつくらいになったら消滅するでしょうか? 『CIC』の記録は、[終了状況]に『完了』と表示されていれば、この「平成○○年○○月○○日現在」から5年間、「入金状況」の「P」や「A」マークはそのままです。 『完了』していれば、これ以上、情報が更新されることはありませんから。 仮に「平成○○年○○月○○日現在」が「平成18年1月19日現在」ならば、「平成22年12月末日」まではこのままです。 > 良く耳にするのは、完済の情報は5年待たないと消えないと言われている様ですが、上記の情報も5年は残ってしまうのでしょうか? そんな話を耳にされましたか? 情報が正確に伝わっていませんね。 だって「完済」の情報ではありませんもの。 「契約していた時の情報が、完済から5年間は登録されている」ということです。 ただし、返済状況は「現在日」から「遡ること12か月分」しか表示されませんよ。 「$」とか「A」とかの上にある数字は「012345678901234567890123」しかありませんでしょう? 『CIC』で「P」や「A」の表示がみられるとすると、私でも「審査NG」にします。 ちなみに、『CIC』に加盟しているのは、「銀行等金融機関」よりも「その保証会社・保証機関」であることが殆どです。 ですから、「保証会社・保証機関」が「保証できません」と言った可能性が高いと思います。 ご質問者さまが借り換えを検討された信組では、住宅ローンの借り入れ条件として「指定する保証会社の保証が受けられること」という項目はありませんか? あと、クレジット会社とのことですから、『CCB』に登録されている情報も気になるところです。 銀行等金融機関で『全情連』に加盟しているところは少ないと思いますので、信組が消費者金融の利用履歴を把握したとは考えづらいのですが、逆に『CCB』には加盟している銀行等金融機関も多いので…。 また、「債務整理」をした先の金融機関は、どれだけの年数が経過しても「NG」になると思います。

noname#80762
質問者

お礼

まさか、審査のご経験がある方からご回答戴けるとは思っておりませんでした。 ご回答下さり、感謝致します。 大変に失礼ながら、追って追加の補足や質問等をさせて戴きたいと思っておりますので、少々、お時間を下さいませんか? まずは取り急ぎ、お礼を先に入れさせて戴きます。 お手数をお掛け致しますが、追加補足の際には、またご意見やアドバイスの程、何卒宜しくお願い致します。

noname#80762
質問者

補足

遅くなりまして申し訳ありません。 早速で恐縮ですが、宜しくお願い致します。 >> 雇用形態や給与体系が変わって、ボーナス支給が無くなったりしている その通りです。 今月までは正社員待遇の契約社員だったのですが、時給に変ってしまいました。 保険等はそのままで、契約書を見ますと "給与・賞与・退職金・有給休暇・特別休暇・勤務時間・休職規定などを除き原則として就業規則による"となっております・・・ ご指摘を受けて気付いたのですが、もしかすると退職扱いになっているかも知れません・・・ 但し、確認してみないと、こればかりは分りませんが・・・可能性はありますよね。 >> 現在所有されているクレジットカードは、債務整理後に発行されたもの その通りです。 >> そのクレジットカードの発行・管理をしている会社が加盟している『個人信用情報機関』は CIC、CCB、テラネットでした。 >> 「総合口座に付帯の当座貸越機能」とは違うものなのでしょうか? その通りです。どう表現してよかったのか分りませんでした。 >> 『全国銀行個人信用情報センター(KSC)』は「情報なし」ということですね。 改めて見直してみました。 【紹介記録情報】として借換えを行おうとしていた信組が「与信判断」として記載されておりました。 その他は「なし」になっておりますが、昨年の5月の話ですので今では違うかもしれません。 >> 終了状況]のところに『完了』と記載されている…と捉えてよろしいですか? はい、そうなっております。 >> 「任意整理」にもいろいろな方法があるのですが、どのような方法でされたのでしょうか? 任意整理に方法の中に、更に幾つかの方法があるとは知りませんでした。 取りあえず、自己破産や個人再生、特定調停?などではなく【任意整理】と言う事でした。 弁護士さんに全てお願いしていましたので、その辺りはなんとも・・・承知していないというか・・・お恥ずかしながら分りません。 >> また、『CIC』の「信用情報開示報告書」の、~「平成18年」の解約した日付あたりになっているのでしょうか? はい。【契約終了予定日】が平成18年8月31日で、◆お支払の状況◆は平成18年9月12日現在の登録内容 となっております。 詳しくご回答くださり、有難うございます。感謝いたします。 信組の保証会社を確認しましたところ、KSC、CIC、CCBとなっておりました。 やはり保証会社がネックでダメだ、と言う事も理解いたしました。 思うに、CIC、CCBと加入している保証会社が多いということは お話を伺った様子ですと・・・やはり、静かに時間を過すしかないのですね。 厳しいですがペナルティですので諦めるしかなさそうです。 夫の給振銀行が大手のR銀行ですので、そちらでお願いしてみようかと思っていたのですが・・・。

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.2

・CICに関しては、破産や債務整理などの情報は記載されていないようですので、契約終了の時点から5年後の応答月までは、該当クレジット会社の情報は残されます。 ・なお、CICの情報は消えても、自社保有の情報は消えません。 たとえば、その信組では、審査時に、CICのP(一部入金)はAマークを目の当たりにしております。消費者金融での借り入れ歴も目の当たりにしております。その情報は、自社情報として残されていてもおかしくはありません。 ですので、完済時に残債があったローン会社等、完済時以降に申し込んだ金融機関には、当時の個人情報を照会しており、その情報の抹消については、該当金融機関の任意となりますので、一生残っても不思議ではありません。 (信組で、一生残るシステムを構築しているとは思いませんが、一応は。) まあクレジットカード1枚保有しているならば、平成23年の応答月の2か月後くらいをメドに、再度全個人信用情報機関を開示して、 ・過去の情報が消えていること ・現有のクレジットカードの返済状況が確かであること を確認後、借り換え申し込みされたら良いかと思います。 ※くれぐれも、現有クレジットカードやローンは、返済遅延させたり、不要としてと解約しないこと。 個人信用情報を、毎月$マークを載せて綺麗に整備した状態で、23年応答月を迎えるのが何よりも大事ですので。

noname#80762
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 綺麗なクレヒスを作るのが良いと言うことですね。 もう少し頑張ってみます。 有難うございました。

  • pupu3sjp
  • ベストアンサー率58% (3224/5531)
回答No.1

開示情報の「クレジット情報」は、 『契約内容や支払状況を表す情報』 ということだそうです。 参考URLの「■CICの加盟会員から登録される情報」を参照。 続いて「■個人信用情報の保有期間」を参照すると、 『クレジット情報  契約期間中および取引終了日*から5年間  *取引終了を表す情報項目である終了コメント(完了・貸倒・  移管終了・本人以外弁済)を登録した際の報告日』 となっています。 つまり、支払状況を含む情報は5年間は保有されるようです。 もう更新は無いので、そのままの内容で残りそうですね。 http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy05_touroku.html#hoyukikan

noname#80762
質問者

お礼

早々のご回答有難うございます。 > 更新がないのでそのままの内容で残りそう これは5年以降も残る、と言う意味なんでしょうか… ひとまず、もう少し頑張ってみます。 ご回答有難うございました。

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