- ベストアンサー
自転車のライトについて
自転車のライトの改造について質問があります。 現在ハブダイナモのライトがついています。停車したときに30~60秒くらい点灯させたいのですが、その際に、高容量のコンデンサーを使うか、充電式の電池を使うか迷っています。どちらがよろしいでしょうか?よかったら配線図も貼り付けてくれたらありがたいです。 ライトはハロゲン球の6V/2.4Wを使用しています よろしくお願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
既に回答が付いていますが、現在では電池式のLEDライトを買ってつけた方が簡単です。 たとえば、現在では100円ショップで次のようなものが105円で買えますから http://blogs.yahoo.co.jp/torikera3/34532724.html 停車中の灯りとしては、この程度でも十分だったりします。 質問文中にあるような蓄電系のライトで問題になるのは 停車中に使う電力は走行中に発電する=走行中には「本来の点灯の為の電力」+「蓄電のための電力」を発電しなければならない ことです、普通の自転車用ハブダイナモには定電圧出力機能はありませんから 「蓄電のための電力」を取り出すと、回転が重くなるとともに「本来の点灯の為の電力」が目減りして 暗くなるというような事になります これは本末転倒です。 これを回避するとなると、元々のフロントライトそのものをLEDライト化するなど、 改造というより、単なるフロントライトまわりの全交換が必要になると考えます。 ハブダイナモ→AC-DC定電圧コンバータ→スーパーキャパシタ→DC-DC定電流コンバータ→LED とか
その他の回答 (1)
回答とは異なりますが、回路図構成、基板作成して作るよりホームセンターで脱着可能、点灯、点滅可能なLEDライトが1500円くらいで販売していますよ。ペダルの重さも無くなり楽です。
お礼
回答ありがとうございました
お礼
回答ありがとうございました