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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修理するべきか)
時計修理の判断は?
このQ&Aのポイント
- 高校卒業時に親から買ったセイコーのキネティック時計が調子悪い。修理費用は9千円近くかかるが、時計自体は2〜3万円とそんなに高くない。修理に出すべきかどうか悩んでいる。
- 13年前に買ったセイコーのキネティック時計がバッテリー容量低下状態で調子が悪い。オーバーホール費用は前回と同様9千円近くかかる。修理に出すべきか悩んでいる。
- 修理に出すべきかどうか悩んでいるセイコーのキネティック時計。修理費用は9千円近くかかるが、時計自体は2〜3万円とそんなに高くない。修理する価値があるか考え中。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。セイコーもシチズンもオーバーホール&修理は9450円程度が標準ですね。 それで両社ともかなり古い15年程度昔の機種でも十分修理が出来ます。 ですから想い出のある時計なら、修理をされるのが良いです。原因は2次電池(充電池)の 機能劣化です。6年で劣化というのは、あまり例がないですが、前回オーバーホールされた時に、 2次電池が交換されていないことも考えられます。そうなると10年以上経過していますから 寿命と考えるべきです。 付け加えますと今の時計はムーブメントが非常に華奢になっていて、一部の高級時計以外は 寿命が短いのです。従って昔同様2~3万円程度の時計に買いなおすのはお勧めしません。 やはり長年使った物は愛着がありますからね。是非修理して、末永くお使いください。
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- fuken
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回答No.1
充電池の性能低下ではないですか? 修理するかどうかは、本人の意思だと思います。
質問者
お礼
そういう回答は求めてません。 ならばそんな質問はしません。 でも一応回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 一応、代わりの時計もありますが、修理する方向で行きたいと思います。