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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恥垢について。)
恥垢の除去方法について
このQ&Aのポイント
- 恥垢とは、男性器の包皮下に溜まった皮脂や角質が固まったものです。
- 恥垢の除去方法として、まずはお風呂で温まりながら包茎部分を優しく洗います。
- 痛みを感じる場合は、亀頭周辺をしっかりと濡らした状態で指で恥垢を優しく取り除きましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
30代の男です。 めくれるようになったのなら、 毎日きれいに洗うことです。 溜まってしまって落ちない場合は、 湯に浸けるなどして、少しずつ 数日かけて落とすつもりで洗いましょう。 亀頭が敏感で痛いとは思いますが、 その刺激にも少しずつ慣れましょう。 普段は被っていてもいいですが、 指や下着に触れるくらいは平気に なっておいた方がいいでしょう。 はじめは皮の上から撫でるとか、 皮をめくったり戻したりするだけでもいいです。 ひと月とか数ヶ月くらいかけるつもりで、 気長に訓練するといいと思います。 何にしても、清潔に安全な環境でしましょう。 慣れてきたら毎日きれいにしておきましょう。
その他の回答 (3)
- mindofBM
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回答No.4
つまんだら痛いって…それ本当にチンカスなんですか?
- lupan344
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回答No.3
50才、既婚男性です。 ちょっと、気になったんですが、以前は恥垢は少なく、包皮と癒着する事が無かったんですよね。 だとしたら、亀頭を洗った時に、亀頭包皮に刺激を与えた、もしくは雑菌が皮膚に侵入して、包皮炎を起こしてるんじゃないでしょうか? 普通は、それほど恥垢は発生しないはずだし、癒着する事は無いんですよ。 あまり、その症状が続くようなら、無理に恥垢を取る事は逆効果かもしれません。 出来れば、泌尿器科もしくは、皮膚科(性病科併設が望ましい)の受診をしてください。 1日で、遅垢が発生するとしたら、包皮炎の可能性が高いです。 しばらく様子をみて、症状が治まらないなら、病院に行ってください。
noname#156725
回答No.2
50歳♂ 同じく、仮性包茎です。 取れない、触ると痛い場合は湯船に浸かって剥きます。 何もされない様に…これを繰り返し (毎日) 行うと…数日したら、 少しづつ、剥がれ落ちて来ます。