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恋文 (11/26放送分)
すごいショックです。 ビデオが途中で切れてしまっていたのです。 私が見れたのは、「計作が病院から戻ってきて、 家で安静にしているように怒られる」シーンまでです。 この後、予告ではいしだあゆみと会えそうな雰囲気でしたが、 どうなるのでしょうか? できれば、あの二人の会話を詳しく教えてください。 今回はあの二人のシーンに興味ありますっ!!!
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結論から言うといしだあゆみがもう息をひきとろうと している時に計作が病室にはいってきてなんで こんなところにいるんだと抱きかかえます。 いしだあゆみは「帰ってくるのが遅いじゃない!」と 最後のちからをふりしぼって計作の腕のなかで なくなります。 どうして計作が旦那だったのかとわかったのは 江津子に自分の旦那はこういう人だったとかいろいろと話していて、容態が急変した時に「やっぱり 会えなかったなあ。計作に・・・」 といしだが言うのを将一が聞き江津子に 問いただして自分と寮がいっしょの計作と 同一人物だと気づき探しにでるのでした。 しかしいつもいきそうなところにはおらず、 途方にくれて病室に将一が帰ってくると いしだの息がなくなりそうになるところに 計作が走りこんでくるということでした。 計作がいしだの居場所を知ったのは はじめのほうで江津子といっしょにいしだが むかし自分の経営していた美容室にいき そこに私はここにいますと住所を書きたして きたのを計作が見たからです。 長々でしたがわかりましたでしょうか。
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#2です。追加させてください; 計作の不倫は全く根も葉もないことでしたが、美木子は逢瀬は重ねていましたよね。 でも一線は越えなかった。 実は計作は、美木子の不倫は自分を怒らせたいための、これも嘘だったんじゃないかと思う、と将一に話しました。 え・・! お互いすっごく想い合ってんじゃん(>__<); 二人の気持ちは完全にひとつだってことが、第三者的には証明されたのです。。 なんで、美木子も計作もそんなことしたの(悔)~~~!! ―――と思わされるシーンです。 追加おしまい☆
では、#1さんの補足を。 昨日の放送で、将一は初めて計作から過去を聞かされます。 この内容は、美木子が江津子に話した内容と全く一緒でした。 美木子の不倫は、本当は一線を越えていなかったものでしたが、計作が、美木子よりももっと以前から店の女の子と不倫していたから自分の方が悪いと言ったのが、美木子は、計作の作り話だと思うと言っていましたが、実際その通りでした。 計作は、美木子の罪悪感をなくしてあげるために、関係なんかしていないのに店の女の子を連れて出て行ったそうです。 将一が、美木子が逢いたがっているのが計作だと気付き探し回りますが、ちょうど同じ時、計作は思い切って美木子に店に行き、閉店していることを知り、また自分宛てのメッセージを読み、驚愕します。 そして一心不乱に病院へ走るのです。 美木子はすでに、江津子の呼びかけにも答えられないほど昏睡していましたが、駆けつけた計作に声を掛けられると奇跡的に(だと思う)意識を取り戻します。 『ただいま』と言う計作に、『遅いよ・・・』と答える美木子。 計作は美木子を抱き寄せると、美木子は幸せそうな涙を流して息を引き取ります。 遺骨や遺影などは、計作の寮の部屋に持ってこられていました。 お葬式などの段取りは、全て郷子がてきぱきとこなしたとのことです。 (これは、計作と将一の会話のみ。) ちなみに、その後のストーリーの流れですが。。。 美木子がいなくなった寂しさと、覚悟はしているものの『死』を目の当たりにし、江津子に重くのしかかります。 昼間3人で会っている時に、郷子と将一の前ではヤケに明るかったりして、夜になって郷子も将一も心配になり、お互い全く同じ時間にお互いに電話をしようとします。 (結局は、郷子がまさにダイアルしようとした時に、タッチの差で、将一からの公衆電話が郷子の携帯電話に入ります。) お互い同じ懸念を確かめ合い、将一は急いで病院へ戻ります。 その頃、江津子は一人ぼっちの部屋で『死』の恐怖に慄き、手当たりしだい物に当り散らしていました。 将一が病室に着いた時は江津子の姿はなく・・・ というところで『つづく』です。
お礼
補足ありがとうございました。 大切な補足でした!!! 「計作が自分宛てのメッセージを読み、驚愕します。 そして一心不乱に病院へ走るのです。」という部分 画が浮かんできます。(T_T) これで今週の放送を心置きなく迎えられます。
お礼
ありがとうございました。 画が浮かんできます。(T_T) 「遅いじゃない」といういしだあゆみの台詞、 聞きたかったです。 きっと泣いちゃったと思います・・・。 今週の放送を心置きなく迎えられます。