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日焼けをしない方法
- 日焼けをしない方法を教えて下さい。
- 日焼けを最小限に抑える方法はないでしょうか。
- 日焼けをしたくないので、どうすれば良いですか。
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質問者が選んだベストアンサー
日焼け嫌ですよね~。 まだ欧米人みたいに綺麗なブロンズ肌になれれば良いんですけどね、日本人は普通に焼くとどうしても浅黒くなっちゃいますからね>< 日焼け防止にはやっぱり努力と根気と根性ですね。 無駄と思われる日焼け止めでも、とにかく塗って塗って塗りまくりましょう。全身くまなく、耳(首裏)・首・デコルテ・指先も忘れずに。 私はSPFの高さよりも、PAの高さで選んでいました。数値があまりに高いと逆に肌をいためてしまいますから>< しかし、それよりも とにかくこまめに塗りなおすことが大切ですね。また量をケチってはいけません。ガンガン、ガンガン使いましょう。ぶっちゃけ『焼けなきゃ見た目は気にしない』のであれば<白塗り…?>と友達に突っ込まれるくらい塗って良いと思います(部活の時だけね!)。 私は高校時代、室外で運動する時は30分に一度のペースで塗り直し、ちょっとでも『汗で流れた?』と思ったら塗り直し…日焼け止めはいつでもポケットにINしてましたね。それを季節問わず毎回欠かさず行っておりました。 私は少々潔癖なところがあり、汚れた手のまま塗るのが嫌だったのでウェットティッシュ、汗拭きシート・タオルを常備。 また、紫外線は目から入ると言いますよね。さすがに学校でサングラスはかけられないし、眼鏡は邪魔だし…ということで隙あらば目をつぶっていました。 もちろんどんなに暑くても長袖長ズボンのジャージ、首にはタオル(まるでオッサン)。ジャージが着られないと時は服の中に手足を突っ込む(寒い時にやるやつです)。 木陰に隠れ、友達の陰に隠れ、それでも影が無いときは体育座りでうずくまり(頭からタオルを被ったりジャージを首のとこまで隠れるようにしたり)…完全に怪しい人です。 家に帰れば、ひたすら保湿です。まず日焼け止めは綺麗に落としましょう。そして保湿。クリーム系では無く水分で保湿します。本当ならば毎日全身美白ローションパックが出来れば良いんですけど、面倒くさくてやってられないですよね…。 だから私は、化粧水をスプレーボトルに移しいれ、何度も何度もシュッシュッシュ…テレビを見ながらシュッシュッシュ…そして最後にミルクやクリーム(あれば美白系のもの)で蓋をします。 (※化粧品選びにも注意。高くなくて良いのですが、紫外線に反応する成分が多量に入っているものは避けた方が良いかも…) 10日に一度くらいは市販のピーリングジェルやスクラブで角質を落とす。そして保湿。これでもかっていうくらい保湿。 最終奥義はハイドロキノン。しかしこれは日焼けというより、シミなんかに使う事が一般的(だと思われる)ですし、使い方に注意が必要なので皮膚科の先生に相談しましょう。 また食事でも防止する策はあります。 学校に持っていくお茶をハトムギ茶にする(美白効果があるといわれています)とか… 食材を選べるときはデトックス食材を食べるようにするなど。 しかしながら、無理は禁物です。無理がたたると全てを放棄してしまいますので。 あとは精神面で、これは私が本当にしていたことなんですが… <私は焼けない!!><私は紫外線を通さないベールに覆われているんだ!>と本気で思い込むことです。全細胞に言い聞かせます……イタいですね(笑) まあ色が白いとそれはそれで大変ですけどね~、くまも目立ちますし。 だけど将来シミだらけになって高いお金払ってレーザーなんかして…という事を考えると、今が頑張りどきですよね。 yodaja さんの気持ちは分かるし、素晴らしい心がけだと思います。 部活も美白も両立できると良いですね。やりたいことがあって、それができる状態なら絶対に諦めない方がいいと思うので… 最後に私の経験ですが、中学の頃はどんなに白くなろうと頑張ってもあまり色が白くならなかったんです。<頑張っても意味ないのかな…>なんて思っていたんですけど、18,9歳を過ぎたくらいから憧れのピンク系色白肌に~!頑張って良かったと心底思いました^^
お礼
お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 やっぱり努力が大事なんですね。真似出来ることは真似していきたいと思います。 とても役に立ちました。私も美肌を目指して頑張ります。 本当にありがとうございました。