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マッキントッシュ MC602 むぎ球交換方法
マッキントッシュMC602の前面パネル下部のロゴ等を照明しているむぎ球が切れました。 パネルは外せて、むぎ球がパネルの穴から顔を出している状態は確認しましたが、交換方法が わかりません。簡単に交換できるはずなので、コネクターにささっているのであれば、引っ張って はずして新しい物をさすだけで完了ですが、パネルの裏側のむぎ球の足の方がどのようになっているか確認できず作業を中断しました。宜しくお願いします。
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12V回路に14V球を使用して減電圧点灯させ長寿命にしています。 「12V 麦球」検索での1ページ目http://www.google.co.jp/search?um=1&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP438JP438&q=%E9%BA%A6%E7%90%8312v&ct=broad-revision&cd=1&ie=UTF-8&sa=X適当なサイズ等、近似品をご検討下さい。 電流定格が小さ目の場合、以前より暗くなります。 またLED化も出来ますので「麦球 LED化」「麦球 LED化 マッキントッシュ」等で検索して下さい。
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- HAL2(@HALTWO)
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これ (下写真) のことですか? 写真は MC602 のものではありませんが、Solid State Amplifier になってからの Green Light は大抵これだろうと思うのですが・・・確か Meter の Blue 色も実はこの Green Light で照明されていたと記憶します。 御覧のように挿さっているのではなく Screw 式です。 作業はあくまでも自己責任で(汗)!・・・保証はできません(滝汗)。
お礼
回答有難う御座います。 問題のところが見えないので、面倒と思いましたがフロントパネル等を外して問題箇所を見えるようにしました。ロゴ周辺の照明は、2×30cmほどの基盤に4個のムギ球が半田付けされていました。メーターの照明も、1×30センチ程の基盤に8個のムギ球が半田付けされていました。球切れの時は、基盤を交換する方式なのです。 ムギ球はOL-8918BPと言う型式で14V、100mA、太さ4.2mm、長さ15mmでガラスは透明です。 基盤は、比較的簡単に外せるので、基盤からムギ球を外し、球を交換するのは可能だと思います。
お礼
回答有難う御座います。14V・80mAが入手でき、無事交換できました。交換前のものが100mAなので少し暗いようですが、これで良しとします。基盤に多少余裕があるので、LEDへの交換も可能と思います。