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マイホーム購入

ただいまマイホーム購入を検討中です。 本当に今が買い時なのでしょうか? 現在26歳 結婚3年目 子ども1人0歳 自営業です。 あとマンションと戸建では光熱費に差が出ますか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • ka28mi
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回答No.2

「買い時」かどうかは分かりませんね。 確かに今はこれまでに比べて安くなっているとは言えるでしょうが、もっと安くなるという人もいらっしゃいます。 質問者さまの生活設計をしてみて、家を持ちたい、今買って後悔しないだろう、と思えるなら買い時だと思います。 マンションと戸建て以外でも、差は出ます。 南向きとか北向きとか、建築方法とか。マンションの場合は階数でも違いが出ます。

その他の回答 (3)

  • 86tarou
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回答No.4

住むことが目的なら基本的に資産価値は対して意味を持ちませんので、買い時かどうかは必要かどうかで判断された方が良いかと思います。今買って今後価値がどんどん下がっても売りさえしなければ問題はありませんし、逆に固定資産税が下がってその点では得する効果もあります。金利が低いとかそういうことは二の次に考えた方が良いですよ。あくまで二次的なものですので。金利が上がるということは基本的に景気が良くなっている状態ですから、収入も上がって返済にも余裕が出来て高金利も対応出来る可能性があります。 賃貸の広さでは狭く我慢出来ないとか(子供部屋等も勘案して)、安い設備が嫌だとか、自分で自由にアレンジ出来ないとかで自分の家が必要かどうかです。また、賃貸より購入の方が遥かに費用が掛かるので、その差額が対費用効果的に満足出来るかもあります。 なお、まだ26才と若いですし、個人的にはもっと先の方がお勧めでしょうか。一生に一度しか買えないなら終の棲家とする必要があり、少なくとも平均寿命程度までは持つ必要があります。新築で買っても80才時に築55年ですから、家の質によっては十分に建て替えが予想されます(予算の関係で中古を買うなら、建て替えは必須かも?)。この時は高齢なのでローンが組めず(元々残りの生涯収入もないので返済出来ないですが… ^^;)、現金を用意しておかないといけません。子供の成長にも関係しますが、この辺りも考慮しておかないと将来困ったことになる可能性もありますので。 賃貸なら比較的容易に新築や築浅に引っ越すことが可能ですが、買ってしまえば買い替えは簡単ではなく家は古くなる一方なのです。買えば永久に住めると思いがちですが、あくまで家も消耗品であることを忘れずに… いい家に住めると良いですね♪

回答No.3

現金で買う人は買い時かもしれません。 しかしローンで買う人は今では無いですよ。 今はデフレ傾向の時代ですから、今借りた100万円は、10年後には今の100万円以上の重さになるのです。 昔、インフレの時代は、借りた金も返済期間を通じて段々軽くなったのです。ですから、その時代にローンで家を買った経験のある人は皆、「ローンなんて最初は大変でもそのうち楽になるさ」と言います。これは「インフレ時代には、、、」という前置きが必要です。 デフレ時代には、今持っている100万円をタンスにしまっておけば、何年か後には100万円以上の価値になるということです。 だから、皆がタンス貯金をするので、経済が停滞するのですが、個人としては今使うよりも将来の方が価値が上がるのであれば、現在の消費を我慢して将来に備えるのは当然です。その方が有利だからなんですね。 ですから、この時代に「後払い」は駄目なのです。 今の貯金は表面的な利率がほとんどゼロですが、それは利子を付けなくても元本自体の価値が上がるからですよ。 カネをためるならデフレ傾向の今が一番有利です。 カネを借りるのはインフレ傾向の時、カネを貯めるのはデフレ傾向の時、と覚えておきましょう。

  • yukaru
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回答No.1

TPPが決まれば 円高も進むでしょうし 家を建てる材料費も抑えられるし 工賃も安くなるかもしれませんし 意外と地価も下がるかもしれません ~