• 締切済み

酸素石、ホッカイロによる熱帯魚の移動

車で、7時間熱帯魚を移動させようと思います 魚の種類は、以下の通りです ラミーノーズ・テトラ(5匹)、ヘッドアンドテールライト・テトラ(3匹)、外国産グッピー(5匹)、エンゼル・フィッシュ(1匹) フィッシュバッグを2重にして、袋の中は水を半分程度入れ、魚の種類ごとに袋を分け、袋は新聞紙で何重か包み、ホッカイロで保温しようと思います ラミーノーズは酸素に弱いらしいので、ラミーノーズの袋には酸素石を1つ、他の袋には、各2個入れようと思います ホッカイロは、袋を包む新聞紙の上に直接貼るべきですか? また、いくつ必要になると思いますか? 酸素石の数は、過不足ないでしょうか?

みんなの回答

noname#144661
noname#144661
回答No.2

×530君 7度で生体が3日は落ちないという根拠は? アバウトな説明をすべきでない!

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

> ラミーノーズは酸素に弱いらしいので、ラミーノーズの袋には酸素石を1つ、他の袋には、各2個入れようと思います ・OK。 酸素を出す石には「飼育用」と「採取用」の2種類があります。 引っ越しに使用するのは「採取用」です。 飼育用を使用した場合、引っ越し先に着く頃に、ようやく適正な酸素量になるくらいユックリと溶存酸素量が上昇するので、間違えないように。 一袋の水量が4L以下ならば、酸素を出す石は1個で充分です。 酸素を出す石のデメリットは、水質をアルカリ性の硬水に変化させること。 http://www.jpd-nd.com/n_jpd/product/suiso.html > ホッカイロは、袋を包む新聞紙の上に直接貼るべきですか? また、いくつ必要になると思いますか? ・ホッカイロなどの適正な水温管理が出来ない、加温設備は必要ありません。 熱帯魚は、低水温でも即、死亡することはありません。 しかし、高水温にはイチコロ。 現在飼育の魚種ならば、水温7℃でも3日以上は耐えられます。 魚をパッキングしたビニール袋を、発泡スチロールの箱(100円ショップなどで調達)やクーラーボックスに詰めればOKです。 もっとも、ホッカイロは鉄と酸素の結合による酸化反応により発熱する原理です。 密閉容器では、短時間で容器内の酸素が消費され、発熱も停止しますケド。 酸素を出す石を使用していることもあるので、、、 引っ越し先では「点滴式」で、時間を掛けて丁寧な水合わせと、温度合わせを実施すれば問題ありません。 点滴式水合わせ ・エアチューブと一方コック、チューブを仮止めするセロテープがあればOKです。 http://www.a-forest.co.jp/howto/fish003/index.htm

関連するQ&A