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PMSなんでしょうか?

初めまして、25歳の♀です。 大好きな彼氏がいるのに、些細なケンカでも少しの言い合いになると、 歯止めが利かなくなっていつもの自分ではない様な話口調や、 顔つきになってしまします。夜中にもかかわらず大声を出してしまい、 頭ではダメだとわかっていても止められません。 特に生理前はこの兆候が顕著に現れる様な気がします。 ただ生理前ではなくても、そうなる時もあります。 ネットで色々調べてみてみたり病院でも漢方を処方していただいたものの、 良くなっている様な気がせず、さぼる気は無いのですが、 会社にいくのも精神状態がそこまで持っていけずに当日に急遽休んでしまったりします。 こういった症状の方おられますでしょうか? ちなみに3年前に母がうつ病で他界して当時は落ち込みから適応障害とも診断されました。 しかし、母が亡くなる前から思い返せば、そういった節はあったかと思います。 これは性格の問題なのでしょうか?真剣に悩んでいます。 よろしくお願いします。

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回答No.1

ご質問者さまと似たような経験がございましたので、矢も楯もたまらず、コメントをさせていただきました。 私は33歳未婚女性です。 >大好きな彼氏がいるのに、些細なケンカでも少しの言い合いになると、 >歯止めが利かなくなっていつもの自分ではない様な話口調や、 >顔つきになってしまします。夜中にもかかわらず大声を出してしまい、 >頭ではダメだとわかっていても止められません。 20代前半は私もまさに同じようなことをしていました。 なので結果的には、彼氏と別れたり、ひっついたりを繰り返していました。 平たく言えば「好きなのにケンカをふっかけたり」「ひどいことしても、また言っても、追ってきてくれることで愛情をはかる」ことでしか安心できずにいたと思います。 唐突てすが、ご質問者さまはご家族との関係はいかがですか? 彼氏との恋愛問題を抱えている場合、たいていは母親か父親との関係において、幼少期に傷を負っていて、それが解消されていないために、彼氏との関係において問題が現れることが多いそうです。 ですから、解決策としては、まずはその心の傷を自覚すること。自覚した後は、それを許すこと。相手も自分も。ご両親が悪かったわけでもない。自分が悪い子だったわけでもない。お互い真剣だった。けれど結果として私は傷ついた。けれどそれを許すよ、という心持ちになることが大切です。無理に思ったりするのではなく、自然に思えるようになれた、という、その工程が大切です。 そういった工程をうたった本などは世の中にたくさん出回っているので、質問者さまの心にしっくりくるものをお選びになればいいと思います。 (検索ワードとしては、赦し(ゆるしと読みます)、アダルトチルドレン 傷を癒す、など) 私の場合、初めて”はっ”としたのは、岩月ケンジ著「母を思って太る人、彼をおもって痩せる人」(タイトルはうる覚えです)でした。 以来、その検索ワードから派生して、いろいろな本を読みました。 (私の場合は、岩月ケンジ、リズ・ブルボーなどが納得できるものでした。) どれが正解というものはないと思います。 これはあくまでも私個人の価値判断でしかないので、ご質問者の心にしっくりくるものに出会う一助になれば幸いです。 ご質問に戻ると、確かにご質問者さまはPMSなのかもしれません。 しかし、婦人科に通って投薬で落ち着かせるという措置をこうじるより先に、心と向き合うことで解決する体のトラブルが圧倒的に多いように感じます。 >頭ではダメだとわかっていても止められません。 それくらい、ご本人の自覚・無自覚に関わらず心が傷ついている状態だと思われます。 頭でわかっているのは理性。止められないほどの衝動が本音。心の声です。 ご質問者さまが苦しみから解かれて、安定した愛情生活を営まれることをお祈りしています。