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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ひどい貧血で仕事を辞めたい場合の理由)

貧血で仕事を辞めたい理由

このQ&Aのポイント
  • ひどい貧血で仕事が辛く、辞めたい理由について詳しく説明します。
  • 職場の勤務条件が思っていたものと違い、貧血の症状を悪化させてしまっています。
  • 辞めるべき理由や引き止められずスムーズに辞める方法についてご相談です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは 医療機関に勤めるものです。 今まで通院してらした病院で診断書を書いてもらうのがいいですね。 病院によって多少の書式は違うでしょうが 今の状態を説明し(血液検査をする病院もあります) 仕事もキツイと正直に医師に訴えれば 「病名・貧血症  安静が必要 就業不可」 こんな内容の診断書くらいは書いてくれます。 要はドクターストップがかかれば辞めれるワケです。 タイミングとしては 診断書を提出した後、時間短縮や早退なども認めるという条件を提示された場合に、質問者様がのむかどうかにもよりますが そういう好条件であっても辞める意志が固まっているならば なるべく早い方がお互いのためにいいかと思います。 貧血の患者様の中には、一日おきに点滴を受けないと 辛くて家事が全然できないという方もいらっしゃいます。 決して甘えや根性や気合いとかいう問題ではないので、お大事になさってくださいね。

minminda_ha
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 回答いただいて、参考になりました。 本当にありがとうございます。 その後、何度か朝に目眩で動けなくなり、午前休したりもしてしまい、貧血で辛くこれ以上迷惑かけるのも悪いので、と伝え、無事に年内で辞めることができました。 今まではここまでひどくなかったのですが、仕事内容が身体に合っていなかったのと、辞める決意をするまで気づかなかったのですが、社内の雰囲気の悪さにも精神的にだいぶ参ってしまっていて、ストレスが身体にも影響を与えていたのかもしれないです。

その他の回答 (3)

  • 56560731
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回答No.3

面接時に就業規則について説明があったはず 週一の全体ミ-ティング等 明らかに違うなら面接時と話が違う為退社を申しでる もう1つ面接時にまた履歴書の健康状態記入欄に書くとおもう もし自分の持病等書かず面接時にも良好と答えてたら問題である 嘘を企業に申しでてるから 辞めたい理由等で会社の知らないことを持ち出すのは刑罰に値する 社員は多少みなし残業はある どこの企業でも月数回ある まだ仕事の段取り ペ-ス 要領がつかめてないから定時に終われないもある たった1か月で定時にほぼ帰れない 残業なしではあるがそんなに定時希望なら時給制の所がいい また通勤が苦になるならすぐ職場の近くに住めばよい 可能なら 何の職種かしらないけど 福祉関係? 正社員で君の希望なら小売り販売業は 朝はゆっくりが多い 10時開店 11時開店の為 その代り探せばほぼ残業なし ただ小さい規模の店になるけど 給料も安い これしかないのでは 売り子ならぴったしずら 君は自分の体力 体に合う所にすべき 元人事関係者より

minminda_ha
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 残業が嫌な訳ではないのですが、 仕事も残っていないのになんとなく風習で居残る無意味な残業は、苦痛だと思っています。 仕事が残っていれば、全然、残ることは苦ではないのです。 自分は身体は悪いのですが、仕事や飲み込みは早いほうで (どちらかというと技術職なので、仕事の早さや計画の的確さが如実に出る仕事でした)、残業や早出する必要は自分では感じられませんでした。 ただ、体調の事は、特に聞かれませんでしたので明記はしませんでしたので、申し訳なかったと思っています。 仕事がいくら早く的確でも、体調が悪い人を雇いたい人はいないとは思うので、今後のことはよくよく考えていきたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

すごく気持ちわかります! 基本病院にいかないので通院はしたことないですが、あたしも貧血で低血圧なタイプ・・・だとおもっていました。 ずいぶん前に医者の友人に16くらいの頃倒れた時の話をすると、低血糖症ではないかと言われました。 しかしそのときはその倒れた時の症状だと思い、たまにその症状が出るのはきっと糖分が足りないんだ!と思っていました。 しかしここ1ヶ月くらい 常に眠たい、すぐに疲れる、体がだるい、貧血気味でふらふらする、空腹時に手が震え動悸がしたり、汗が出てくる、悪夢を見る、情緒不安定、朦朧状態、不安感、やる気が起きない などなんだかおかしい・・・悪夢ばかり見るからちゃんと寝れてないのかな?2kg体重が落ちてたしそれのせいかな?と最近疲れやすくてふらふらするよ~と日記に書いたところ友人から「手が震えて、汗かいたりしない?もしかして低血糖症じゃない?」とのコメントをもらい調べて見ると上記の症状がズバリかかれていました! しかもこの低血糖症、ひどい場合倒れて昏睡状態にもなり、植物人間に・・・最悪の場合死に到るということもあるそうです! 低血糖症は「偉大な物まね師」とも言われ、症状が多く、検査も時間がかかることから他の病気と間違われやすいそうです。 心療内科にいくと「鬱(うつ)、統合失調症、パニック障害、ADHD、自律神経失調症、摂食障害、自殺願望、精神不安」に間違われるとか。 低血糖症って実は潜在患者は糖尿病の3~4倍いるそうなので、あえて言うなら貴方も貧血や低血圧ではなく、この病気の可能性もあるかも・・・症状の中に出社拒否とかかれているところもありますし。 上司にも「今まで貧血や低血圧と誤診されたいましたが別の病院に行った所、低血糖症と診断されました。今まで倒れた時は大丈夫でしたが、お医者さん曰く「それで済んだからよかったものの植物状態や最悪死にも到る可能性だってあるから無事でよかったね」と言われました・・・。治療が必要で、治すためには1日5~7食とさらに間食も食べなきゃいけないなどの食事制限もあり、長時間の労働は危険があるそうで治療に専念するため働くことが出来なくなりました!」 (文章力がないのでご自分で低血糖症について詳しく調べて上手く訂正したほうがいいです!^^;) などといってみてはどうでしょう!?

minminda_ha
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 親身に、丁寧に回答いただいて、参考になりました。 本当にありがとうございます。 その後、何度か朝に目眩で動けなくなり、午前休したりもしてしまい、貧血で辛くこれ以上迷惑かけるのも悪いので、と伝え、無事に年内で辞めることができました。 今まではここまでひどくなかったのですが、仕事内容が身体に合っていなかったのと、辞める決意をするまで気づかなかったのですが、社内の雰囲気の悪さにも精神的にだいぶ参ってしまっていて、ストレスが身体にも影響を与えていたのかもしれないです。 低血糖症の症状も貧血にも近い気がするので、とても参考になりました。ありがとうございます。m(_ _)m

回答No.1

貧血や低血圧は、女性にありがちで、なんとなく軽く見られがちですが、仕事が辛いほどならば、お医者さんに診断書を書いてもらえばいいと思います。 通院して薬を服用されているということなら、きちんとした診断書を書いてもらえるはずです。診断書があれば、“女の子によくあるたんなる《たわごと》”ではなく、ちゃんとした「病気」であることが分かってもらえるのでは? 仕事内容が問題なのではなく、最初提示されていた労働時間と違うということなら、やはりそこはきちんと話しをしてみた方がいいんじゃないでしょうか。 というより、面接の時や採用当初に、そのあたりは確認したのでしょうか。 最初から、体調面で問題があるから「11:00~20:00」の仕事を選んだと言うことをきちんと言っていたら、「話が違う」と言えるでしょうし、場合によっては「11:00~20:00」の勤務時間でOKと言ってもらえるかもしれません。 ただ、どこの会社でも、募集要項にある勤務時間どおり、きっちりに出勤・退勤できることはないと思います。 他の会社を探して就職しても、また同じことの繰り返しになるかもしれません。 辞める前にそのあたりもお考えになって、まずは今の会社で勤務時間が何とかならないか、話し合われた方がいいのではないかなあと、個人的には思います。 会社側ときちんと話すのが面倒で、どうしても今の会社を辞めて別の仕事を探すということであれば、次は最初からきちんと、体調面のことを話し、残業等、一切できないことを言っておくべきでしょう。 でもそれで雇ってくれるところはあまりないと思います。 そうなると、時給制のアルバイトを探す方が無難でしょうね。 と、横道にそれました。 ここで嘘の病名を誰かに考えてもらうということではなく、本当に低血圧や貧血がひどいのならば、診断書を書いてもらって、事実をありのままに伝えればいいのではないかと思います。

minminda_ha
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 回答いただいて、参考になりました。 本当にありがとうございます。 その後、何度か朝に目眩で動けなくなり、午前休したりもしてしまい、貧血で辛くこれ以上迷惑かけるのも悪いので、と伝え、無事に年内で辞めることができました。 今まではここまでひどくなかったのですが、仕事内容が身体に合っていなかったのと、辞める決意をするまで気づかなかったのですが、社内の雰囲気の悪さにも精神的にだいぶ参ってしまっていて、ストレスが身体にも影響を与えていたのかもしれないです。 労働時間の件は、社内で何十年と暗黙に続いて来てることで、話が違うと言っても通らないだろうと思ったため、とくにお話はせず、体調面だけのお話をしました。

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