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托卵でも育てるべきだと言う人々に怒りを覚えます

今晩は、今、余りにも理不尽なことが私の身の周りで起きていて、怒りが爆発しそうです。 私38歳、妻34歳で、希望に燃えて結婚し、今年の2月、5年目にして子を授かり、幸せな毎日でした。 ところが、過日、知らない名前で私宛に封書が届き、信じられないことが記されてありました。送り主は妻の不貞の相手の妻と名乗り、彼らの関係は私が結婚する前から続いており、しかも相手男性は妻の元上司です。その関係は未だ続いていると言うことです。自分は絶対に離婚しないで、夫を苦しめるとも書いていますし、私の妻にも復讐するとあります。 すっかり頭が混乱しましたが、証拠もなく妻に聞くことを止めて、弁護士に相談したところ、妻の行動調査と娘のDNA鑑定をすることを勧められ、実施しました。 調査会社からは、ここ1月に4回ほど同じ男性とホテルで過ごしていること、相手男性は確かに元の上司でした。 弁護士の推薦する機関でのDNA鑑定の結果は、私との血のつながりが無いことが分かり、不治の病を宣告されたように膝に震えが来ました。 妻に心当たりがないかを尋ねましたが、しれっとして、私の子に決まっているし、他に好きな人等いる筈がないと言ってのけましたので、証拠を見せたところ、狂乱しながら子供を抱えて家を出て行きました。 夜遅くになって義両親が訪ねて来て、娘になんてひどいことを言うのか、そんな偽造したような証拠で人をおとしめるなんてまともな人間のすることではないと怒りをぶちまけまけました。また、仮に父親が違っていても折角授かった命だからありがたく育てるべきだとさえ言うのです。人間としての愛もないのかと言い、離婚は絶対にさせないとも言い、その足で私の実家に行って両親に同じようなことを言って帰ったようです。私の両親は人間関係のことで義夫に借りがあり、強く反論も出来ず、私には仕方ないから育てやれないかと辛そうに言っています。 とんでもない人達です。私を何だと思っているのでしょうしょうか。実両親にも落胆しました。 ずっと悩んできましたが、とても人間として許せないので、離婚しようと思います。当然ながら、父子関係不存在の確認を家裁でしてもらいます。弁護士の勧めです。 子供が未だ確たる父子の意識が生まれる前で、影響は少ない事が幸いでした。 今は、妻からの連絡は一切拒否しています。義両親は絶え間なく連絡してきますが、これも拒絶しています。 弁護士の協力を得て、このまま続けて離婚の調停、不調なら裁判に持ち込むつもりです。私の仕事がら、裁判になっても一向に差し支えありません。 このような状況ですが、アドバイスやご注意をいただけますか。

みんなの回答

  • g8r2e7en
  • ベストアンサー率25% (240/932)
回答No.3

ひどい話ですね! 不貞をしていたくせに、いけしゃあしゃあと…そんな女性にだまされていたとわかっては腹が立ってしょうがないと思います。 義両親からの連絡は全部弁護士を通してもらうようにしましょう。 そして、かならず奥さんから慰謝料をもらうようにしましょう。 奥さんのご両親がはらうと言っても、彼女からでなければ意味がありません。 義両親からの発言も傷ついたでしょうから、もし今後話し合うことがあったら隠れて録音しておくといいかもしれませんね。 彼らからも慰謝料をとれるでしょうから。 あとはその浮気相手の男にも慰謝料請求をしましょう。 そうしてお金で制裁を加えるのです。 不貞と言う行為をしていたのは奥さんです。 100%彼女に過失があり、また自分の子でなければ育てる必要はありません。 すべて奥さんが不貞を働いていなければおこらなかったことです。 それを棚に上げてあなたに罪を着せようとしているので、ご両親の恩は忘れて、しっかり戦ってほしいと思います。 がんばってください! 応援しています。

  • pakukuro
  • ベストアンサー率10% (70/665)
回答No.2

貴方の勝ちです 嫁の親、、まったく○鹿ですね。 なんであなたがその子を育てなきゃいけないの?他人の子じゃん。 嫁は悪魔です。 とっとと、離縁しましょう。 不倫相手の男、嫁からしこたま慰謝料をとることを忘れないでね。 読んでいて胸糞が悪くなりました。 悪魔、鬼、、、すごい嫁がいるんだね~ いい死方はしないでしょうね、、、あなたを地獄に落としたとんでもない大罪ですから。 いいですか?あなたはまだまだこれからですからね。 またいい縁がありますよ、がんばってください。

回答No.1

託卵云々などと言う人達の言葉には傷つき怒りが増した事かと思いますが、裁判で粛々と進めていかれたらよいのではないでしょうか。不倫した二人からも慰謝料を取って、双方の両親からの云々も裁判には関係ないという事で。 子供は不倫した二人が全て慰謝料など解決した上で、育てていかれる事でしょう。

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