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沈身

沈身のコツを教えて下さい(>_<)

みんなの回答

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.2

沈身にしても丹力にしても 修練の仕方は簡単です。 へその下(股間とへその中間点)に意識を注ぐことです。 沈身の確認の仕方。 まずあなたが正座します。そして無意識になります。 もう一人があなたの後ろから両脇に手を入れて あなたを持ち上げます。 次にあなたは丹田に意識を集中します。 そして同様にもう一人があなたを後ろから持ち上げます。 結果として明らかに重く感じるのですが、 後ろで持ち上げる人が前後で全然重さに違いがない場合、 丹田に気が入ってない証拠です。 とにかく丹田に意識を集中する訓練をしましょう。 訓練はひたすら意識を集中するだけです。

  • kure-yuku
  • ベストアンサー率61% (29/47)
回答No.1

まだ聞いていたのですね。 私は、準備のできていない人に文字で伝えるのは不可能だと思い知り、もう書かない事に決めました。 あなたに教えても無駄なので、「沈身」のコツは書きません。 その代わり、とても重要な事を教えて上げます。 あなたは、聞いてばかりですね。しかし、教えてもらった事を実際にやってみましたか? 貫手のところで指立てをするように教わったなら、自分でやってみなければいけません。それが、教えてもらう時の、最低限の礼儀です。 みんな呆れて、あなたのことは相手にしなくなってしまいますよ。 「沈身」は、とても重要な基本です。発勁の前提であり、実際のコツでもあります。そんな大切な物を、ネット上で詳しく教えてくれる人は、まずいません。いたとしても、今のあなたでは全く理解できないでしょう。それどころか、聞くだけでろくに努力もしないようですね。 特に伝統武術の人は、そうした態度を嫌がります。 実際に先生が教えて下さる事は、ほんの一言のヒントだけです。 それを自分で理解し、工夫して、全体を見つけ、体得しなければならないのです。 「一を聞いて十を知る」という諺が在ります。 なかなかできることではありませんが、一を聞いたら、自分で色々工夫して、二、三と発見していくような人間でなければ、先生は何も教えてくれなくなります。 厳しい世界なのですよ。 私は脱落してしまいました。 本当に最後なので、もう少し教えて上げましょう。 内功に興味を持ってはいけません。下手をすると、身体を壊しますよ。 貫手も同じです。 危険な物は、独習できないのです。 まず、あなたの心がけを正して、先生に認めていただけるような人間に成長しましょうね。

kensei1
質問者

お礼

熱心にありがとうございます。 指立ては毎日 少しずつですがやっています。 こうした態度は 嫌がられるのですか… 毎回毎回すいません。

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