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金魚の餌ですが、沈餌タイプと浮餌タイプがありますが、

金魚の餌ですが、沈餌タイプと浮餌タイプがありますが、 各、メリット、デメリットあれば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
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回答No.2

金魚は、中~上層魚で、低床部分よりも水面部分がよく見えます。 金魚は、一度、底砂に落ちた餌を拾って食べにくい口の形をしています。 ・浮性タイプのメリット。 沈性タイプの餌よりも浮性タイプの餌の方が食べ残しが少ないので、水が汚れにくい。 ・沈性タイプのデメリット。 食べ残しが出やすく、水を汚す最大の原因である、餌の量が多くなりやすい。 ・浮性タイプのデメリット。 浮性タイプの餌には空気が多く含まれています。 また、がっつき小僧の金魚は水面でパクパク、餌と空気を飲み込みます。 空気や、空気を多く含む餌を食べ過ぎると、急性の転覆病を発症することがあります。 金魚が転覆病で水面に浮いた場合、水面に出た部位が乾燥し、やがて壊死する危険性があります。 ・沈性タイプのメリット。 空気を飲み込みにくく、急性転覆病が発生しにくい。

sakura1125
質問者

お礼

お互いにメリット、デメリットあるのがよくわかりました。参考にしてみます。有難うございます。

その他の回答 (1)

  • kyo-mogu
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回答No.1

 浮くタイプは食べた量などが分かるので便利でした。沈むタイプは水槽のそこが砂など入れているとわかりにくいですし、食べ残しで水質の悪化も防げます。  でも、上にまで来ないようなら沈む方が良いかもしれませんね。

sakura1125
質問者

お礼

どちらがよいのか答えはでないようで、お互い様の様ですね。参考にします有難うございます。

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