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【鉄道】新幹線のトンネル手前等にある謎のレール

新幹線の、トンネル手前等に 複線の2線のレールにプラス、 5メートルほどの短い線路が敷かれているところありますが あれは、何のためにあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

工事用の車両を停めておくための線路で横取り線といいます。 ただし工事方法の変更や車両の大型化で小規模な横取り線を使用せず保守基地から出入りすることが多くなりあまり使用されていません。

yuzuru0024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 googleマップで確認してみると、 六甲トンネルの東側出口の短い線路に まさにトロッコのような車両が止まっていましたので 保守用車両を駐車させるための線路っぽいですね。 軽量のトロッコなら人力で持ち上げて ポイントは使わないのかもしれません。

その他の回答 (6)

回答No.7

東北新幹線新白河駅の近くにもあります。 黄色い保線用の車両(?)が乗っていたと思います。 駅の近くなので、新幹線もゆっくり走るのでよく見えます。 線路がつながっていないのにどのように移動しているのか不思議に思っていました。 参照urlをご覧ください。

参考URL:
http://g.co/maps/mc6hg
yuzuru0024
質問者

お礼

東北新幹線にもあるのですね。 在来線には、このような線路をあまりみかけないので "新幹線"特有というより  "高架"という敷設環境特有なのかもしれませんね。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.6

はい、多分これは保線用施設の「跡」です。 東海道新幹線は保線システムが何回も 変わっており、過去は使っていたけど 今は使ってない施設がいくつかあります。 きっちり調べたわけじゃないのですが、 多分そのような施設なんでしょう。 だとすると、横取りレールなどの資材が 置かれてない理由もはっきりします。 なーるほど。疑ってしまってすいませんでした。

yuzuru0024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.5

見た感じでは、 本線用のレールより、高さが低い。 本線には使用できないと思う。

yuzuru0024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.4

枕木の「丁数」が違いますし、バラストが 撒かれていますので、予備レールでは ないことは確かです。 保線用のトロッコ置き場である可能性は 高いのですが、横取りレールが無いのが 気になります。 更に気になるのが線路周囲で、新幹線 路盤は「法的に立ち入り禁止」のために ちゃんと防護フェンスがあるんですが、 横にある道との境界があいまいです。 画像加工の可能性もあるんじゃないかと。 場所の特定が出来れば、ちゃんとした 回答が出来ると思うんですが。どうも イマイチあやしげです。

yuzuru0024
質問者

補足

回答ありがとうございます。 場所は京都市山科区、音羽トンネル西側です。 googleストリートビューからも確認できます。 ストリートビュー短縮URL http://g.co/maps/qtrza

  • syu181
  • ベストアンサー率31% (72/231)
回答No.3

これが置かれたのはいつからでしょう? 最近突然現れたのであれば、No.2の方の回答通り、 交換用の新しい線路を仮置きしているものと思われます。

yuzuru0024
質問者

補足

回答ありがとうございます。 交換用レールを仮置きしてるのなら 枕木はいらなくないですか?

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

横取り線にしては、本線上に伸びる乗り越え分岐器が見当たりません。 想像に過ぎませんが、トンネル内は環境が劣悪で、数年でレール交換が必要になります。 本来、長尺レールを現場に運び敷設する訳ですが、敷設後の末端を一時仮置きしてる可能性も考えられなくはありません。

yuzuru0024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もしかしたら、かつてはポイントがあったのかもしれません。 それか、人力で運べるようなトロッコ的なものを 置いておくためのものかもしれませんね。

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