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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫に助けられたこと、救われた思い出はありますか?)

猫に助けられたこと、救われた思い出はありますか?

このQ&Aのポイント
  • 鬱病と診断されて三年目の40代女性が、心の苦しみから抜け出せずにいる中、ずっと飼いたかった子猫を思い切って飼うことになった。その子猫の存在が彼女にとって癒しとなり、時には涙を流すほどに感動を覚えることもある。
  • 猫を飼った目的が癒しや病気の回復ではなかったにもかかわらず、その存在が彼女を救ってくれることもある。過去や現在の悩みを持ちながらも、彼女は猫と一緒に生きていく気持ちを持っている。
  • 彼女は他の人から、精神的な追い詰められた状況や絶望の中で、猫に助けられた経験や心温まる話を聞きたいと思っている。ただし、それを自分の猫に求めるのではなく、ただ希望を持てる話を聞かせてほしいと話している。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#156504
noname#156504
回答No.2

躁うつ・不眠、パニック障害でもうじき15年になります。 御質問者様と同世代の♀です。 今は軽度で安定していますが、何がきっかけでまた悪化 するか判らない状態でもあります。 私も猫を飼っています。7歳の兄弟猫と4歳の雌猫です。 御質問者様の「はっきり説明できない」お気持ち、解ります。 >この子猫が生きている間は生きてみるか 私もそうです。 「少なくともこの子達が寿命を迎えるまでは死ねない!」 とか思ったりします。 具体的に猫が何かをする訳でもないのに、ただ傍にいてくれる のがとてもありがたいです。 調子が悪くて寝込んでいる時に、いつの間にか隣で寝ていて、 その小さなぬくもりに安心したりします。 私が猫達に「救われている」事など、猫達は知りもしません。 猫と飼い主の関係は「母子、時々兄弟」だそうです。 「母」として頼ってくれるだけで嬉しいです。 「兄弟」としてそこにいてくれるだけで楽しいです。 猫はただ「そこにいる」だけでいいんです。 気ままな、でも案外と繊細な生き物ですから。 でも時々、猫の「ノーテンキさ」が羨ましくなります(^^;

その他の回答 (1)

回答No.1

うつ病の高3です。 犬を飼っていて、仲の良い野良猫が居ました。 不登校の時。(今は違います) 愛犬の無邪気に甘えてくる姿に感動し 何時間も撫でていました。 お前はいいなあ。いのちっていいなあ。と。 と、野良猫のぐるんぐるん伸び伸びとしている のん気な姿に、自由を感じ 静かに撫でていました。 通学のかすかな幸せでした。 いま。 私はいのちの峠に居ます。 愛犬を撫でて、いつまで生きられるかな。 と、月を見上げる日々です。 動物って、良いですよね^^ ご自愛ください。

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