• 締切済み

落ちていた財布を届けたら犯人扱いされく傷つきました

大通りで落ちていた財布を拾いました。一瞬どうしようかと迷いましたが交番に届ける事にしました。 免許証から落とし主がすぐに見つかりやってきましたがここからが恐ろしかったのです。 相手は礼を言うでもなく私を睨みつけ開口一番「1万円足りねぇんだけど?」 とつぶやいたのです。 私は一瞬頭が真っ白になりました。拾ったときに中の確認などしておらずはっきりした金額など知る由もないのです。しまいには警察沙汰にするといい始めて交番内部の空気が凍りつきました。 相手の.落とし主は地域でも有名なゴロツキのようでなだめる警官も及び腰でした。 もちろん相手の言い分が通るはずもなく警官に説得されそのまま帰っていきました。私も交番からでてしばらく歩いていると相手が先回りして「○○町●丁目の○○さん(私の本名です)金返してくんねーかな」と凄みを利かせてくるではありませんか。どうやら交番で届け人の名前、住所を書いていた時に見られてしまったようです。私は怖くなってとうとう1万円を立て替えてしまいました。去り際に念を押すように「○○町●丁目××-△△(私の詳しい住所)は日当たりもよくていいところだね、俺もよく通るわ」と意味深げにつぶやいていました。 その後はただただ自分を慰めるしかなく「パチンコで使ったと思えばいい」、「金は天下の回り物」と負け犬思考を繰り返すだけでどうすることもできずに終りました。 貴重な1万を奪った相手が憎いです。この世は神も仏もいないのでしょうか?どうやってこの怒り、哀しみを抑えたらいいのかわかりません。所詮この世は弱肉強食、適者生存、優勝劣敗なのでしょうか?

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.13

そんなもん寸借詐欺の類に決まっているじゃないですか。 さっさと警察に被害届けを出せばいいんですよ。 どうで相手の住所指名などはデタラメに決まっています。 相手の面前で住所などを書くほうが間違いです。

  • happyinfe
  • ベストアンサー率11% (7/61)
回答No.12

例え弱者、底辺でも力強く生きてみてください。 よい旅路を!!

  • abonabon
  • ベストアンサー率8% (2/24)
回答No.11

これは意図的に落として拾わせて相手から金品を脅し取る典型的な例です。 わざと落として近くで様子を伺い警察に届ければ質問者の例のように「金が足りない」と交番で騒ぎます。そしてさりげなく相手の名前住所を知り交番から出たところで相手を脅します。 届けずに懐に入れればすぐに姿を現して「今盗んだだろ!!」と言いがかりをつけで警察に突き出されてしまします。もちろんお金が足りないと騒ぎます。 どちらに転んでも相手から金品を奪うと言う頭脳的な戦術です。 生活保護のように刺激の無い生活を長く送っているぼんやりとしたドンくさい人はこの罠によく掛ってしますのです。

回答No.10

>>「○○町●丁目××-△△(私の詳しい住所)は日当たりもよくていいところだね、俺もよく通るわ」と意味深げにつぶやいていました。 これは明らかに警察に言うなという意思を暗示的に示しています。明らかです。 適当に納得してしまう負け犬思考では一生底辺になりかねません。 毅然と対応すべきです。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.9

警察の落ち度明らかです。もちろんそのゴロツキも犯罪には違いないのですが、 調書を盗み見させたことは問題です。犯罪的行為です。本署に被害届を出しましょう。 財布をひろったときは、住所等聞かれない方法で届でることは結構重要です。 たいていすったのか、拾ったのかわかりませんが、証拠を残さないため、 中身をいくらか抜いたあとで放置というケースが多いからです。 駅とかお店ではまずそういうことは聞かずに警察に届けて置きますのでと 受け取ってくれます。善意の拾った方に迷惑がかかる可能性が高いからです。 警察もそういう基本的なことは理解しているはずなので、それがこのような事態になったという ことについては、重く受け止めて、しっかり対応と再発防止策を策定するはず。

回答No.8

相手の氏名住所が分れば反撃も可能です。 絶対に諦めないで下さい。

回答No.7

そのままの、言うとおりであれば、ひどいやつですね。

回答No.6

県警に訴えるのが良いです。 交番側の不注意ということも考えられますので、上に訴えて見ましょう。 それで何の音沙汰も無いのであれば、弁護士を立てての訴訟も検討して見ましょう。

  • zazagigi
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.5

大変な災難にあわれたようで同情いたします。 弱肉強食、適者生存、優勝劣敗なのは太古の昔から世の常です。 お勧めの本として [柘植久慶] 悪魔の報復術 イヤな奴をぶっとばそう と言う1992年発行のものがあります。自衛のための方法がいくつか載っていますので参考になると思います。

回答No.4

弱者や正しい事をやっている人を守るためにあるのが「法」です。まぁその法も怪しいところがちょくちょくありますけどね…… 今回の件に関しては、根本的に落とした奴が悪いです。 あともうひとつ。僕の場合ですので自己責任で。こういう場に遭遇したら、徹底的に反論します。それで向こうが手を出したり、なんらかの恐喝に来たらこちらの勝ちです。要は「言い逃れできない状況」にして、法律に逃げ込みます。あとは相手は蟻地獄にはまった蟻の如く。逃げることもできず、「法律」にボッコボコにされるだけです。 ただし、こちらからは(原則は)手を出さないこと。相手が言い逃れできなくとも、自分が反撃喰らったら意味ないですからね。

prizon19
質問者

お礼

私も反論しようと思ったのですが私自身が叩けばホコリが出る身ですのでなかなかそうはいきません。予想外の展開になんとかこの場を丸く治めねばと日和見的な思考になってしまいました。下手につつかれますと私自身の生活の糧が危うくなりかねませんのでただただ悪夢が通り過ぎるのを待つだけになってしまいました。

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