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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お菓子が食べたいです)

お菓子が食べたい!ダイエット中の欲望を抑える方法

このQ&Aのポイント
  • 数か月ほど前に始めたダイエットで体重は減りましたが、今は体重を維持したいと思っています。しかし、健康的な食事を続けると小食になり、体重が落ち続けています。ダイエット中でもお菓子が食べたい時がありますが、空腹感はないため精神的な欲求と思われます。お菓子の砂糖や油脂の影響も気になりますが、どのくらいの頻度でどんなカロリーなら太らないのか悩んでいます。
  • ダイエット中でもお菓子が食べたい時、どうしたらいいのでしょうか。軽くお腹が減った時は果物やガム、酢昆布を食べるようにしていますが、やはりケーキやチョコが食べたいという欲望は抑えられません。過去に無制限にケーキを食べてしまった経験から、かなり神経質になってお菓子を口にしていません。体重を維持しながらお菓子を楽しむためにはどのような頻度とカロリーが適切なのか、教えてください。
  • 158cmで40kgの女子高生ですが、ダイエットを始めたきっかけは周りの影響であり、生理が止まってしまいました。体重は目標以下まで落ちましたが、今は体重を維持したいと考えています。お菓子が食べたい気持ちを抑えるために果物やガム、酢昆布を食べていますが、やはりケーキやチョコが食べたいという欲望は拭えません。どの程度の頻度でどんなカロリーなら太らずに楽しめるのか、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#175206
noname#175206
回答No.3

>結局一度体を壊したのですが、そこからは栄養や体の仕組みをしっかり念入りに調べて  最初からうまくできればよかった、それはそうだけど、やってしまったことは、後悔しても仕方がありません。ちゃんと反省して、そこからやり直しとしては、きちんと勉強して正しい方法を考えるという、ベストといえます。 >バランスのとれた食事を自分で作って決まった時間によく噛みしっかり食べるという方法を根気強く実践  方法としては、ケチのつけようがない完璧なものです。よく噛むという、大事だけど見過ごされがちな点も押さえておいでです。しかし、現時点での結果として、 >ちなみに私は158cm40kgの女子高生です は全く駄目です。もう高校生となれば、しかも第二次性徴期の女性で女性機能第一ですし、少なくとも最低体重は、低めでも許される学童期向けのローレル指数でなく、成人向けのBMIで考えないといけません(ちなみにどちらも身長に対する最適体重を示す指標です)。  BMIで申し上げると、現在16しかありません。健康上下回ってはいけないとされている18.5(46kg強)はもちろん、ここまで痩せたら内科医の診察を是非ともお勧めしなければならない17.5(44kg弱)にすら、はるかに届いていません。 >最初の過激なダイエットは周りの影響で始めました 生理は止まってます 人生に疲れました  現在の未だに痩せ過ぎ状況というでは、こういう事態は起こるべくして起こっている、と言わざるを得ません。健康になりたいなら、せめて46kg、できれば48kgまでは体重を増やしたいところです。  かといって、急激に体重を増やすのは駄目です。筋肉も衰えていてプロポーション、とか言っている場合ではありません。一番心配なのは、心臓でしょうか。これも痩せ衰えて力を失っている、と考えて差し支えありません。うかつに体重だけを増やすと、心臓がついて行けなくなる可能性も考えておかねばなりません。  拒食症が初めて世に知られるきっかけとなった、カレン・カーペンターは、拒食症克服後、体重増加していく途中で、心臓停止で亡くなっています。拒食症ということがあること以外に、その克服後の健康回復について、残念な結果ではありますが、重要なポイントを示した事故でした。  体重は増やしていかねばなりませんが、方法等、ここで簡単に述べられることではありません。内科、できれば婦人科も受診して、現状の健康状態を把握し、今後の方法を医師とよく相談してください。いかに質問者様が勉強しても(それ自体はいいことです)、ご自身の判断ではなく、知識だけでなく多数の臨床経験(つまり大勢の患者さんをきちんと治療してきたということ)を持った専門医の指導が必要です。  もし、学校に保健医(いわゆる「保健の先生」ですね)が常駐していて、こうしたことを相談できるくらいには信用がおけるようなら、そちらでも相談するしてもいいでしょう。態度だけでなく、きちんとした知識(とくに第二次性徴・思春期女性について)を持っていることも重要です。  万が一、怪しげな方法を示唆するようなら、きっぱりと拒否して、以降は相手にしないことです。これは専門医にもいえます。書籍はもちろん、Webサイト、ブログ、果てはツイッター等まで入り込んできて、たとえば「炭水化物は一切食べるな」等の有害なデタラメを流す専門医も、全体から見たら少数でしょうけど、いることはいますので。少数派だけに、目立たねばやって行けず、やたら声がでかく表現が過激なので注意です。  お菓子は、仰るような月に1、2度、おやつ程度の量なら、それが高カロリーでも、気にするほどのことはありません。その日の摂取カロリーで見たら、結構な割かもしれませんが、月単位で見たら、少ないカロリーでしかないでしょうから。  しかし、頻繁に大量に食べてしまうようなら、要注意です。月単位でみて、明らかにカロリー補給の一角を担うようだと、まずい事態です。一つは既に述べた体重を正常まで増やすとしても急ではいけないこと、もう一つはお菓子は成分的に言えば体作りには非常に不向きなことが挙げられます。  お菓子では、健康な体は作れません。お菓子で体重を増やしてはいけないのです。  しかし、お菓子は楽しみとしては、非常に重要です。そもそも、お菓子は人間が嬉しくなることだけを考え抜いて作られていますからね。音楽を聞いたり、映画を観たりする楽しみと何ら変わりなく、とても大切なものです。  そうであれば、もしたくさんお菓子を食べたいなら、飲み込まなければいいです。香りを楽しんで、噛み心地を楽しんで、味を楽しんだら、吐きだしましょう。一人で誰も見ていないところで食べるなら、周囲に不快感は与えません。お菓子も、もったいなくはありません。充分に作られた役目を果たしていますから、飲み込むという余計なことはしなくていいです。  お菓子は全部ガムと同じと思って、何も問題ありません。ガムは、噛んだら吐きだすのが当たり前ですね。他のお菓子も同じです。それを飲み込むとこに、全く意味はありません。むしろ、飲み込まないほうがいいのです。  あと、息が上がるようなことは、当面は避けましょう。専門医に相談したら、指示があると思いますが、それがないようなら、必ず尋ねてみてください。  やっていい範囲が専門医から指示されるまでは、運動もストレッチくらい。日常生活も、階段は駆け上がらないくらいの注意が必要です。指示されたら、それを守ってください。  長くなりましたが、とりあえずすべきことの要点は一つだけです。内科や婦人科の専門医の診察を受けて、指示を守ってください。当面はそれだけです。  もう一つあるとすれば、内科・婦人科の医師が、他の診療科目の診察を指示したら、素直に従ってください。まず間違いなく、紹介状も書いてくれるはずです。  それ以外は考えなくていいです。じっくりと健康を回復されることを願います。 P.S.  その後のビジョンを少し述べておくなら、健康が回復したら、女性らしいプロポーション作りとか、勉強次第でいろいろとできることも増えて、それをここで質問すれば、適切な回答も付きますよ。実は、そういうことは、方法としては、特に難しいことはないので。  自分として出来る限り健康であれば、いろいろかなう望みも増えてくるわけですね。

KOUSAKI29
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当ですよ。最初からしっかりやればよかったんです。 病院には一応通っています。まずは45kgまでゆっくり増やそうとのことでした。 学校ではスクールカウンセラーの方にお世話になりました。 お菓子には栄養がない。もっともです。本当に嫌ですよね。でもおいしいんですよね。 運動は本当に軽いものと軽い筋トレを続けています。体調は少し前と比べるとすこぶるいいです。 とりあえずまずは元気になろうと思いました。ありがとうございました。 ところで途中にかかれている「噛んで吐き出す」という行為は摂食障害の一種だったとおもうのですが。

その他の回答 (5)

回答No.6

>そこからは栄養や体の仕組みをしっかり念入りに調べて食事を見直して ここのダイエットカテを隅々まで読んでみてください。 ケーキを食べるのに躊躇してる時点で、あなたの知識は間違っていますから。 だから生理が止まるんですよ。

KOUSAKI29
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#175206
noname#175206
回答No.5

 お礼、ありがとうございます。#3です。  まだ回答がないときに書き始めて、回答し終えてみると、既に回答があって質問者さまが、少なくとも心療内科で相談されておられたと知り、一安心していました。  さらにお礼を頂いてみると、どうやら適切な診療も受けていて、学校からはカウンセラーのサポートもある上、何よりも心強く思いましたのは、45kgまで増やしていくことについて、嫌悪感を示されておられないご様子なことですね。 >体調は少し前と比べるとすこぶるいいです。  大変に結構で、このお言葉も大きな安心材料です。運動も軽めとのこと、これは医師からの指示で軽めに留めておられると思います。  が、万が一運動について医師に告げていないなら、次の受診で医師に伝えておくといいでしょう。医師は、自分の診療科目については、患者から全部知らされていると思って診療しますから、そういうことは大事です。 >「噛んで吐き出す」という行為は摂食障害の一種だったとおもうのですが。  はい、そうです。チューイングと呼ばれます。これが「健康維持に必要な食事」で、やらざるを得ない心境になれば、治療の対象ですし、素直に治療を受けて改善すべきです。  ここで申し上げているのは、摂取が必要のないもの、つまりお菓子についてです。その摂取カロリーが月トータルでさしたる影響がないのであれば、食べても問題ないと申し上げました。  問題となるのは、明らかに体重に反映されるほどのお菓子を食べずにはいられない場合です。お菓子をそれほどに食べたいほどであれば、依存し過ぎです。チューイングも、やらないで済むのであれば、しないに越したことはないです。  お菓子を食べ過ぎずにいられなくなったとき、どちらを取るかという問題です。ちなみに、飲み込んでから吐くということなら、これは即座に受診すべき状況です。内科的にも食道や歯は、戻すときに混ざる胃酸でボロボロになっていきます。  チューイングも罪悪感があるようなら(もしかすると、それでお尋ねでしょうか?)、もちろん、心療内科や精神科で相談すべきでしょう。  ただ現在では、固形物が食べられなくなっても、胃に直接食物を送り込む医療技術があるので行われなくなりましたが、以前は固形物が食べられなくなると、医師の指示でチューイングを行うことはありました(古い小説で知り、調べてみるとそうでした)。  必要性を認めて、自らの意思で行っている限り(この二点は重要)、精神面への影響は、私の調べた範囲ではありませんでした。  ただ、もしお菓子を食べ過ぎるようになり止められず、チューイングにご心配な点があるようでしたら、お菓子を食べた過ぎたいという根本的な点については、専門医に相談して、投薬を含めた指示を仰ぐと良いでしょう。  念押ししておきますと、食べてみて適当な量で切り上げられているなら、何も心配要りません。あくまでも今後、お菓子の食べ過ぎが止められなかったら、の話です。  しかし私も、まだ問題となってないことについて、要らぬ取り越し苦労をして、今は不要なことを説明しすぎました。  ネット外で、ちょっと似たようなことがありまして、神経質になっていたようです。  チューイングは最悪の場合の回避手段です。決して、お勧めするわけではなく、仰る通り、良い行為ではありません。  前回の回答で、このように行き過ぎました点、チューイングに関する行き過ぎた部分を撤回して、深くお詫びいたします。

KOUSAKI29
質問者

お礼

ありがとうございます。 さすがにここまでくると体重的にも体系的にもみすぼらしくしか見えないので体重を増やすことに対しての抵抗はさほど感じていません。 運動は先生に「そのくらいならまあ大丈夫でしょう」と言われた範囲で行っており、体調が悪い日は休んでいます お菓子に対しては、なんとなく「ああ、食べたいなあ」といったレベルの感覚で、目の前に何個も置かれたりしない限りは食べ過ぎないと思います。 一つしかなければそれで満足ですが、何個もあればある分だけ食べてしまうとおもいますね。 だから家族にはたくさん入ったお菓子を買ってこないように、とか見えるところにお菓子を置かないように、とか泣きながら必死に頼みました。 無理な食事制限をしていた時はお菓子のばか食いが止められませんでしたので。 いまなら、「一つだけ自分でケーキを買って食べる」みたいにしっかり決めたらおそらく食べ過ぎることはないと思います。あくまで少しだけお菓子の味を楽しみたいだけなんです。正直ケーキとか半分の大きさで売ってほしいです。 チューイングはできればしたくはないですね。私には必要ないようです。 それが治療になることもあるんですね、知りませんでした。勉強になりました。 ありがとうございました。心配してくださっていることが伝わる親切な回答で、なんだか心が安心しました。 ちょっとしたお祝いの日とかは、お菓子を食べてもいいかなって思えました。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.4

 生理が止まっているのには健康上の問題が大いにあります。ダイエットで食べるのを減らすと、カロリーだけではなく、健康維持に必要な各種のビタミン、ミネラル、アミノ酸までも欠乏してしまいます。それを本来の食事などで補わないといけません。  間食で食べたくなるチョコケーキ・たい焼き・クレープなどにはカロリーはタップリあっても、そうした栄養素が豊富にあるわけではありません。間食でそんなものを食べても欠乏している栄養素が補えるわけはなく、本来の食事で摂取すべきものを摂取することです。  それに…「ほんのちょっとだけ」という口実で間食を始めると、ずるずるとその深みにはまって止められなくなり、食べる量もずるずると増えます。ちょっとだけなら問題ないというのはへ理屈で、現実には甘い間食を口にしたときからダイエットの失敗(&リバウンド)が始まります。量に限らず、絶対に口にしてはいけません。

KOUSAKI29
質問者

お礼

ありがとうございます。 ですね、栄養不足はとてもとても怖いです。 お菓子に栄養がほとんどないこともよく知っているつもりです。 ただ嗜好品として取りたいだけで、お菓子を栄養源だともお菓子を使って体重を増やそうとも思っていません そうですね。一番怖いのが依存です。お菓子が習慣になってしまわないかが心配だったんです。

回答No.2

楽しくなけりゃ人生じゃない。あなたは何の為に生きてる?あなたの心が「今楽しくないよ」と正直に叫んでるんだよ。週一くらいならケーキ腹一杯食っても大丈夫だよ。

KOUSAKI29
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、もう少し気を楽に持ちたいですね。 楽しいことはちゃんとありますよ。勉強も趣味も最近は充実しています。 ただ少しケーキが食べたくなっただけで。ありがとうございます。

回答No.1

チョコレートは粒になっているのを一つか二つまでと決めればそんなに高カロリーではありません。 製品の裏面に1粒のカロリー表記されているのを選ぶとよりいいです。 板状だと一気に食べてしまう恐れがあります。 ですが最後の「生理は止まっています」が非常に気になります。 無理なダイエットの影響ですね。 「周囲が始めたから私もしなければ」と思って始めたのでしょうか? 成長期の無理なダイエットは健康上良くないです。 維持できているのがすごいですが、その無理が精神に来ています。 高校生で人生に疲れるのはいかがなものかと思います。 社会に出たらもっと疲れます。 受験でさらに疲れるので周囲に無理にあわせるのはやめましょう。

KOUSAKI29
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、小さいものを個数きめてなら問題ありませんよね。 板チョコなら間違いなく完食してしまうと思います。 安いお菓子はもったいなくてあまり口にしたくないので、昔聞いた「おいしいお高いチョコを一つだけ食べる」っていう方法を実践してみようかなあと思いました。 はい、無理なダイエットで止まりました。心療内科のお世話にもなりました。 維持は楽です。もともと料理するのが好きでしたし、早寝早起きと軽い運動はすっかり習慣になっています。 今までで一番体調はいいんです。生理が来ないこと以外は。 あらためて考えると今の若者はおかしいです 朝食、夕食抜き、お菓子や菓子パンだけ、絶食、ひどい人は嘔吐、周りはみんなこんな感じでした ちょっとでも合わせようとした私がバカでした 他にもいろいろ悩みがあるので疲れがたまっています。 そうですね、これからはもっと大変ですよね。 こんなくだらないことで悩まなくてもいいように強くなりたいものです