• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性被害を減らすために)

性被害を減らすために

このQ&Aのポイント
  • 大学院に入る前に犯罪を防ぐ方法を考えたい。
  • 性被害の心的サポートだけでなく、加害者を減らすことも考えたい。
  • 自分にできることは何かを知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.4

決して難しい事では無いと思います!  性犯罪は(被害者も加害者も共に)、そもそも人間の心理が根底にあります。  加害者のみでは無くて、被害者もだと思います。相手女性が頑健、強靭なキャラだと思えば、加害者も躊躇しますから。  よって、大学院を出たら臨床心理士になり、「性的被害追放」をスローガンに掲げ、「性的欲求(=病的欲求)」や「性的被害」の相談を中心に情熱持ってカウンセリング作業に当たったら良いと思います。加害者も痴漢事件を越した後に「後悔」する様ですから、ある意味 性的犯罪は理性が効かなくなる心的病気なので、事前に防ぐ対応があれば少なからず、加害者の数は「減」になると思います。またカウンセリングルームの追加事業として、「痴漢・ストーカー・性的犯罪全般」から身を守る護身術講座なども専門武道家等を招聘し、オプションとして開講すると良いですよ。また「性的カウンセラー養成講座」を開講し、あなた独自の事業所の資格証を発行し、あなたと同じ心ざしや意識を持った人をどんどん増やし性的異常者や被害者の意識変革を展開したら、犯罪社会も少しづつ変わると思います。更に、既に性的被害に合われた方の心の傷もカウンセリング療法で癒されたら良いですね。よって、あなたは学術面の努力と同じ位に、あなた自身の人間形成(=聡明高尚さ)の育成が必要ですよ。 あなたに魅力が無ければ、治療効果も半減しますから。  でもこの様な事を強い使命感を持って真剣に考えているあなたは、きっと高尚なのでしょうね。 またこれは補足ですが、高尚な人は周りと魂のエネルギー(=次元)が違うので、常に「孤高」な人生です。 めげず、前へ前へと頑張って下さい!

1naya1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大学のかなり偉い、それこそ高尚な教授に 不可能と言われて すこし低迷していたので 様々な案を考えていただき 大変うれしく思います 大学院の面接で 性被害を減らすため加害者になることをそもそも防げるようになりたいと思ったことが きっかけで院への進学を希望しました 加害者になるまえに 加害者にならせない 攻撃に罪悪感をともなわない人の原因を明らかにし、心的処遇をおこなえるような臨床心理士になりたいと言うと 教授に笑われてしまい そのような人はまず カウンセリングにこないし あなたの考えていることは不可能です 具体的にそういったカウンセリングのできる機関の名前と住所をあげてみなさい と言われて 答えられず 不合格でした。 私がこのように考えることは、おかしいことで ズレていて、甘い考えだったのか。たしかに、性被害や加害者を専門にとりあつかう機関など聞いたことがない。私が間違っていたのか と不安になっていたところでした でも、やれることはたくさんありますね 今ないなら 私がはじめたらいい 私の考えが、私の行動が、 性被害にあって心に傷を一生追う被害者を一人でも減らせるのならば どんなことだってしたいです。

その他の回答 (4)

  • bbboycott
  • ベストアンサー率58% (63/108)
回答No.5

そもそも、「被害がおきるまえに犯罪を防ぐこと」と「犯罪被害を予測すること」は イコールではありませんよね? 犯罪被害を予測しなくても、犯罪を抑制したり、防止することはできます。 例えば、パトロール強化、監視カメラ設置、罰則の強化、性教育の見直しなど。 子ども時代に性犯罪に対して、大きな嫌悪感を抱けば、将来性犯罪をする可能性は 低いように思えますが、いかがでしょうか? やりもしないで、「できない」と言うのは、何も生み出すことのできないクズです。 貴方にできることは、いくらでもあると思います。

1naya1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 罰則の強化についてなのですが 現在、日本では性被害者に対する扱いが酷いと私は思います 被害後はどのようなめにあったか詳細に話さなければならない 裁判では乱暴された箇所を写真にうつされ公開される そのわりに刑罰が7年の執行猶予のみなど 被害側の傷は一生続くにも関わらず 加害者への罰としてかなり軽い 刑罰をかえることは 私が臨床心理士指定大学院を卒業後、性被害をなくす会をつくり署名を集め 提出するなどしたら実現するのでしょうか。 それと 子供のころから性被害について嫌悪感を覚えたら たしかに加害者は減りますね 性教育のなかで 性被害について各学級で考え、話し合うなどし 性被害への意識を高めることはかなり重要なのかもしれません

回答No.3

性被害は、残念ながら、人間に性欲がある限りなくなら ないでしょう。 しかし、試験管(教育者)が不可能だとはっきりと言わなくとも・・・。 教育者としてあるまじき発言ですよね。 もし、なくならえないまでも、減らす唯一の方法としては、性犯罪者への 重い罰、過去の性犯罪者の取り締まり強化などなど。 性犯罪の法の改正、性犯罪者への警察の取り締まり強化が減らす唯一の 方法かと思います。 性犯罪は、被害者が泣き寝入りするケースが多いいです。 犯罪自体は、悪質かつ卑劣で許せない行為です。 しかし、被害者にとってはナイーブな問題で、とても苦痛です。 性犯罪には、国、警察がもっと力を入れて取り組むべき課題かと思います。

1naya1
質問者

お礼

回答ありがとうございます おそらく 面接で緊張したこともあって 私の言い方が悪かったのも、教授にダメ出しされた一つの要因であると思います 性犯罪は もっと取り組むべき課題ですよね! 日本の法律は あまりにも性犯罪は加害者に優しい反面、加害者には酷すぎます どうしてもっと、この問題について改善されないのか 不思議でなりません 夜遅くに歩く被害者が悪い 露出の多い服をきる被害者が悪い と言いますが 被害者側の表現の自由等の権限はどこにいったのでしょうか いつでも だれでも 安心して出歩ける 弱い者の行動が制御されない そんな地域があれば素晴らしいですよね

noname#211894
noname#211894
回答No.2

>これは不可能なことなのでしょうか 不可能だと思います。 人間としての本能ですし、コレを抑制することは人類の滅亡へと繋がります。 犯罪としての性行動と、それ以外の性行動の違いはどう線引きするのでしょうか??

1naya1
質問者

お礼

回答ありがとうございます 犯罪としての性行動と それ以外の性行動の違いはどう線引きするのでしょうか という疑問を投げ掛けていただき、考えさせてくれる機会を与えてくださったことに、感謝します 私なりに考えた答えを 僭越ではございますが書きたいと思います ご意見ありましたら またのご回答をお願いします。 力の伴わない側の 同意があるかないか ではないかと考えました 力の伴う、伴わないとは 権力、身体的な力、など広義になってしまいますが 拒否権、選択権が等しく与えられた状況下での同意の性行為は犯罪になり得ない 反対に 拒否権、選択権が与えれていない状況下での 性行為は犯罪になりえる と考えました

noname#144057
noname#144057
回答No.1

教育現場か家庭で地道に啓蒙活動をするしかないでしょうね。

1naya1
質問者

お礼

回答ありがとうございます たしかに地道さが必要ですね。 即効薬はないですね。 地道に頑張っていきます!

関連するQ&A