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最近、気温の変化で体調壊してます
まだ20歳にも関わらず、体調を壊しています。 気温の変化についていけません。 毎日、身体のだるさと肩こりと若干の下痢と胃の痛み頭痛喉の痛み筋肉の痛み(インフルではない)と戦っています。 ぐちぐち言うわけではありませんが、正直うんざりです。 運動すれば体力がついて改善されるでしょうか? 今は週に3日、1時間程度のウォーキングを行っています。 寒さに強くなる方法はありますか? ちなみに、夏場は冷房もあまり使わず(寒いのが嫌い)に生活していました。 胃腸がもともと弱いので、激辛料理などは食べられません。 この冬を乗り切れるようなアイディアをおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは、やせていて、余り運動をしないで、成長したのではないでしょうか? 例えば、運動は体育の授業及び通学のときに歩くだけとか。 筋肉がつくと、寒さに強くなります。ダンベル体操など、筋肉に負荷がかかる運動をすると、筋肉がついて寒さに強くなります。 また、20歳で1時間のウォーキングでは、負荷が軽すぎるようにも思えます。20歳でしたら、1時間のジョギング、ランニングでも問題はありません。 予算があれば、スポーツクラブに週3日、一回、1時間ほど通うのを勧めます。予算がないときには、軽いダンベル体操で、軽い筋肉痛がする程度まででしょう。 簡単に言えば、身体を鍛えましょう。
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- osteopashy-hari
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東洋医学では、前の季節に不摂生をすることにより調子が悪くなると考えます。すでにこのことは、2千年前の医学書、黄帝内経(こうていだいけい)に書かれています。 つまり冬季に調子が悪い人は秋に不摂生をしているためと考えます。 秋は、乾燥するシーズンです。またこれから冬を迎えるときでもあります。喉の乾燥を防ぐためにできるだけ鼻呼吸をし(最近の若い方は口呼吸の人が多いですが、冬に体力が落ちてしまいます)、栄養を十分に取るようにしてください。 現在調子の悪い人は、夏、冷たいものや水分を取り過ぎた傾向のある人に多いようです。そのため、胃腸の調子が悪いまま秋を迎えてしまっています。水分は温かいものを少量ずつ取るようにしてください。 このことは先に述べた黄帝内経にも書いていることで、実践している人は、私が見るかぎり元気に過ごしています。 どうぞお大事になさってください。
- emuancha
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食生活の見直しが必要だろうなぁ。 > 胃腸がもともと弱いので 周りの人と同じように食べていませんか? 今ならば,石原ゆうみさんの著書を何冊か読めば参考になるでしょう。
- k_murasaki
- ベストアンサー率18% (8/44)
ご自身の身体を知って下さい。 健康診断や人間ドックで、体質を数値化してみてください。 そうすれば生活習慣病で片付けられてしまいがちなおっしゃるような症状の理由が絞られてきます。 私の場合も健康診断で貧血気味な体質だと知り、冷え性だとか低血圧だとかで片付けていたことをもう少し掘り下げるようになりました。 貧血症という病気ではなく、体質的に赤血球の粒が小さいために貧血のような症状が出やすい、ということが健康診断によって血小板だのヘモグロビンだのを数値化することで見えてきたんです。 その上で太りやすいからと控えている炭水化物や動物性タンパク質の摂取量、食事量全体も見直し、サプリで補うならどう補うか、などきちんと考えて摂るようにしました。 また闇雲に代謝アップなんて言ってやっていたストレッチもリンパの流れや肩胛骨の伸縮など、血液の流れと直結するものに絞り込んだら効果を実感できるようになりました。 寝付き・寝起きの悪さや肩こり、便秘、冷え性など、かなり改善しましたよ。 また疲れやすいのも体質なんだと受け入れて、無理に体力増進とか考えないようにしたら、気持ちが楽になって返ってストレスが減った気がします。
お礼
>また疲れやすいのも体質なんだと受け入れて、無理に体力増進とか考えないようにしたら、気持ちが楽にな>って返ってストレスが減った気がします。 体質だと受け入れるというのは良いですね! 逆に気を張り詰めすぎていた部分があった気がします。 ありがとうございました!
お礼
筋肉をつければ寒さに強くなるんですね! 私は足に結構筋肉がついてしまうのですが、確かに足はあまり寒くないです。 逆に筋肉のない腕などは寒いので、そういうことだったのかと納得しました。 一時間のジョギングって、普段運動しない私からするとはるかにハードな運動です・・(笑) 2分走っただけで立ち止まってしまいますから・・w でも、少しずつ頑張っていこうと思いました! 軽いダンベル体操も実行していきます。 ありがとうございました!