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困った姑の行動とは?私の愚痴を聞いてください!
- 私(30代後半の母親)が困っていることは、姑が買い物をしてくれるがありがた迷惑。また、娘の成長に干渉してくることや家のことにも干渉してくることだ。
- 姑の買い物はありがた迷惑で、使わない物が沢山あり困っている。また、娘の成長にも干渉しており、娘との関わり方についても意見を言ってくる。
- 姑は物も善意も押し付けがましく感じられる。自分の意思を通し、感謝の気持ちが欲しい態度が辛い。主人に相談しても理解されず、寂しい思いをしている。
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ちょっとキツイ言い方になりますが、 もう少し、しっかりした母親にならないでどうしますか!! 姑が、外に連れ出そうとしたら、しっかり 子供を守らなくちゃ!! 「躾は、母親の私がします。口だしはしないでください」くらい 言えないでどうするのですか!!! 家の中の配置や家具のことも 「この家は、私達の家ですから、あれこれ口出ししないでください」 くらい言えなくちゃ、しっかりした母親にはなれませんよ。 洋服は、売却しましょう。 売上金はお子さんの貯金ししておけばいいのです。 「お姑さん、今まで、お手伝いいただいてありがとうございました。 私も体も回復しましたから、これからは、自分でやりますから」と 断りましょう。 それでも、口出しするようでしたら 「自分たちの家のことは、自分たちでやりますから」と はっきり断りましょう。 実母は 亡くなられたのですか? お母さんも泉下で 貴女のことを心配されてますよ。 「もう少し、しっかりしろ!!」と。 姑と仲良くやるには 「はっきり」と伝えることです。 また、夫にも「義母のことで迷惑してる」ということは 毎度でなくても 伝えないとダメですよ。 「嫁姑問題攻略会議」というサイトがあります。 こちらを覗いてみてください。 沢山の意見がもらえますよ。
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- ekopon
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ご主人にも親にも姑の愚痴を絶対言わないあなたは、エライ! ここで思いっきりぶちまけてください。 できればよーく観察・記録して ブログに面白おかしく書いたら ヤなとこもネタになって楽しみになったりして~ ちなみに、私は姑世代です。 でもこんな人が身近にいたら茶飲み話でドッヒャーの盛り上がりネタです。
お礼
確かに、ブログに書き連ねるとスッキリするし、ネタには事欠かないでしょうね! しかし、万が一見つかった場合、それはそれは恐ろしいことになるので遠慮しておきます(笑)。もう少しユーモアのある心で姑の言動を観察するといいかもしれませんね。「またやってるよ…みたいな」。私も娘を連れて友達とお茶でも飲めるようになったら、盛り上がりネタとして披露してみます。このたびは楽しいご回答、ありがとうございました。
こんな姑をどう思うか・・。 質問者様、本当に気の毒です。 何か買ってもらったり、 食材を押し付けられるのは 本当にストレスですよね。 うちも車を買ってもらってますけど、 ちっとも嬉しくないです。 食材も涙が出るほど要らない・・。 まぁ干渉はあまりされてないので、 いいんですが・・。 質問者様は家のこと、赤ちゃんのこと、 これだけあれこれ干渉されてよく我慢してるなと。 吹き出物が出来て当然。 わたしならとっくに夫の前でキレてますよ。 ご主人に「あまりに干渉がひどいので疲れる」と言ったことはないんですが? 言ってもいいと思いますよ。 悪口じゃないでしょう。 タダの事実だし。 別にいい嫁になる必要はないんですから、 あれこれ言われたらはっきり自分の考えを言うなりして、 相手にわからせたほうがいいのかも。 まぁそれが出来ないからこうして相談してるんでしょうが。 それにしても自分のしてることが わからないんでしょうかね? お姑さんは。 理解不能ですねぇ。 お姑さんにはほかに何か趣味はないですか? 夢中になれること。 彼氏が出来るといいですよね。 ボランティアでも勧めてみては? 「わたしはやりたいことが沢山あるから、 息子夫婦や孫のことなんかに 構ってられないの」っていうひとは 清々しく見えますね。
お礼
saromemeさんのとこも車と食材ドッサリですか…。同じ気持ちの方からのご回答嬉しく思います。確かに、姑のことを悪口ではなく事実として主人に伝えるようにしたほうがイイですね。そう、事実として!! 姑は年に2度程「お遍路さん」しています。しかし、気性の荒さや喧嘩っ早いところは和らぐ気配がありません。姑には効果がないみたいです(笑) このたびはご親切にありがとうございました。
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
>やたらと抱き癖、抱き癖とうるさいんです。 何だか良く分からんですね。 子供が甘えたい時期には、うんと甘えさせてやらないと強い子に育ちませんよね。 姑さんの干渉は度が過ぎますが、それは置いておいて、 逆転の発想で貴女が欲しいものをどんどん要求してみるのはどうでしょうか。 テレビにしても、貴女が自分で欲しいものを選んできて、これ買ってくださいと言えば貴方の欲しいテレビが手に入ったかもしれません。 次は冷蔵庫と洗濯機ですね。 冷蔵庫が古くなったので○○製の400リットルのものが欲しいから買ってくださいと頼みましょう。 洗濯機にしても、全自動で洗濯から乾燥までしてくれるものに買い換えましょう。 もちろん姑さんの金で。 姑が「今の洗濯機で十分に使える」とか言ったら「可愛い孫のために洗濯乾燥機ぐらい買ってくれても良いでしょ」と粘り強く交渉しましょう。 掃除機も、ミクロの塵まで取れるものとか、空気清浄機とか、床下乾燥機ですとか、ありとあらゆるものを徹底的に要求するのです。 そのうち姑さんも音を上げるでしょうが、そこで手を緩めたら貴女の負けです。 買ってくれないなら孫には会わせませんぐらい言ってみましょう。 この先、ひな祭りの人形も買わないとならないし、保育園に入れるにもお金がかかりますから、姑さんのことは金づるだと思って割り切ったほうが良さそうです。 向こうが勝手に買ってくる前に要求するのがコツかと思います。
お礼
「金づるだと割り切る」。その位に考えていたほうが気持ち的に楽になります。 本当に必要としている物を提供してもらえるならまだありがたいのですが、突然こちらが考えもしなかった物、使う必要がない物を持ちこみます。 今後、もし何か買う気配を感じたら、それよりも●●が欲しい…と言ってみようかしら!逆転の発想、目からウロコでした。ありがとうございました。
- initialt
- ベストアンサー率24% (45/182)
嫌な姑ですね。 なんだか、うちの姑と似ています。 対処法として、まずは姑に物理的にあれこれしてもらうのをやめることから はじめなければなりません。いくら姑が強引に買ってくれるとしても、です。 ○○を買ってもらうから、または●●をしてもらうから、だから余計に 姑が図に乗って子供のことや家庭のことに口出しをしてくるというのはあります。 さもなければ、これからもどんどん図に乗って子供の教育や躾など全般的に 口を出すようになってきます。 姑に大金を使わせて申し訳ないとか、ありがたいという気持ちが貴方の中にあるから、 姑に対して本来言うべきことをいうのを躊躇してしまうのではありませんか? どうでもよいことなら、姑に好きなように口出しをしてもらっても我慢できますが、 こと、子供のことと、家庭内のことに関して口を挟まれ言いたい放題、やりたい放題 されていては、姑に使ってもらうお金以上、はるかに損失を受けることになります。
お礼
姑の言動を見ていると、まるで自分も子育てに参加しているかのようです。 言いたい放題はまだ許せるとして、やりたい放題は我慢の限界がきそうです。 私の感覚が間違っているのか?と疑問を感じていましたが、これからは自信を持って母親として成長していきたいと思います。同じようなお姑さんをもつ方からの言葉に元気がでました。ありがとうございました。
- mindofBM
- ベストアンサー率11% (10/85)
個人的には、何も姑と対決する必要もないと思いますが、要するにおせっかいが過ぎる姑なんでしょう。本人に悪気がなくても、ありたが迷惑っていう。 別に姑は敵ではない(ここを勘違いする人が多く感じます)ので、直接面と向かって言うのは、最後にとっておいたほうがよろしいかと思います。 まずはワンクッション置いて、旦那さんに言ってもらうことですね。自分の思いも旦那さんにならはっきり言えるでしょうし、姑さんとの今後のことも考えれば、それが最善でしょう。 いずれにせよ、直接対決は、現段階では避けたほうがいいですよ。嫁には嫁の立場、姑には姑の立場があり、姑にならなきゃ解らないこともあると思うのです。喧嘩にでもなろうもんなら、あなたと姑だけでなく、旦那さんも苦しい立場に置かれることになります。 お子さんだって将来成長したときに、ママとおばあちゃんが仲が悪いでは、心苦しく感じるでしょう。おせっかいが度を越している姑との付き合いは大変かもしれませんが、きっとその人にも素晴らしいとこがあると前向きに考えて、どうしても止めてほしいことは、旦那さんに口ぞえを頼みましょう。
お礼
私も決して姑を敵とは思っていないのです。どうしても我慢できないようになったら、まず主人に相談ですね。しかし、嫁と姑の間で板挟みになる男性って、ホントに気の毒だなと思います。冷静なご回答ありがとうございました!
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
>やたらと抱き癖、抱き癖とうるさいんです。 私は沢山抱っこしてあげて、いっぱい甘えさせて育てたいのですが、 わがままに育つと言われます。 最近では、今までそんなこと言わなかった主人までが「抱き癖が…」と言っています。 ご主人を母親教室に連れていきましょう。 今の子育ての仕方をご主人にも わかってもらうのが一番です。
お礼
ふたりの子供を育てた姑が、主人に自信たっぷりに話すもんだから、主人もそれを真に受けているようです。やはり昔と今では、子育てに関して認識のズレがあるようですね。育て方に関しては、自分が信じるとおり頑張っていきます。明快なご回答ありがとうございました!
- kiyaco
- ベストアンサー率28% (21/75)
40代男です。子供2人です。 質問者様の姑さんは一言で言うと「普通の姑」です。 ちょいと干渉が過ぎるとは思いますが。 嫁さんにとって、姑ははっきりと「仮想敵」と見做して対応しないとダメと思います。 息子の家庭に介入する姑は領土を侵す外国と同じです。 領土侵害は断固たる態度を取る必要があると思います。 質問者様に疑問点があります。 何故ご主人が登場しないのか? >主人には姑への愚痴は絶対に言わないと決めています。 このコメントの理由が分かりませんが、キーマンが舞台に上がらないんじゃ最初から負け戦ですよ。 嫁姑の関係で一番いいのは物理的な距離が訪問が困難なくらい遠いこと…これは無理ですよね。 次善の策はご主人が間に入ることと思います。 男に問題解決は無理ですが、間に入って右往左往することによりクッションになります。 男の役目はあくまで両方の攻撃(文句や愚痴)を徹底的に受けるだけです。 姑の介入が酷い場合は、防波堤になってもらって敵の攻撃力を弱める役目を果たしてもらいます。 ご主人が母親のいいなりだったりするとこの手は使えません。 なのでその場合はご主人を洗脳する必要があります。 ご主人が頼りにならない場合は自分が阿修羅になる覚悟が必要です。 明確な一線を引いて、それを越えて干渉する場合は断固拒否。 相手が1000倍にして返してくるなら1万倍にして返す。 それが出来ないなら、やられ放題され放題を受け入れ、姑に降伏するしかありません。 鈍感力を養い、姑が何を言おうが何をしようが何も感じないくらいの感性を養う必要があると思います。 相手は違う民族みたいなものです。 敵と心から打ち解けて分かり合えるなんて「あり得ない」です。 そんな日は永遠に来ないとつくづく思います。 そういうケースは世の中にいくつかありますが、幸せな例外としか思えません。 私の実家と妻はとても良好な関係ですが、それは距離が600キロ以上離れているからです。 2年に一度くらい、数日間帰省するだけの関係だから上手くいっているんだと思います。 なのでどんなことがあっても自分の実家と同居するつもりはありません。 実家まで2時間以上が最低許容ラインです。 実の親とは特に難しい関係と言うわけではなく、両親とは仲がよく感謝していますが、これだけは譲れません。 自分の親に冷たいと他人に言われたことがありますが、誰が何と言おうと生活の柱は今の自分の家庭です。 親は理解してくれているし、それを理解できない子離れできない親なら絶縁するしかありません。 距離を取った上で礼節を尽くすのが独立した後の子供の役目じゃないでしょうか。 質問者様は既に敵の侵入を許してしまっている状況なので、戦況は不利です。 私から言えるのは「ご主人を味方につけて巻き込むべき」ということだけです。 回答も長くなっちゃいました。失礼しました。
お礼
父親、夫の立場からの貴重なご意見ありがとうございます。 実は主人は、自分の母親とあまり関わりたくないようです。 主人の姉に至っては、やはり家庭・子供のことに干渉されて喧嘩が絶えないご様子。姑が家を出るかたちで離婚しているので、ふたりとも両親に対してかなり冷めています。 まず私が鈍感力を養いたいと思います。しかし、ますます干渉がヒートアップするようであれば、主人に素直に自分の気持ちを伝えたいと思います。 ご丁寧な回答、本当にありがとうございました。
>主人には姑への愚痴は絶対に言わないと決めています。 いや、単に従順なよき嫁を演じているだけでしょう。 旦那さんノー天気ですね、ぶち切れてここに書き連ねたことを言ってやりましょう。 前向きに姑と付き合っていける術は"対等"です。 嫌なことはイヤ、だめなことはダメと言うことです。 特に子どものことに付いてはね、子どもを守るのに遠慮してどうします。 「まだ予防接種も受けてないので人が多い所へは連れて行けません」と毅然とした態度で言うべきです。
お礼
対等・・・どうしても主人の母親という立場を考えると弱気になってしまいます。 しかし、愛する娘の母親は私しかいないのだから、もっとしっかりしないといけないなと反省しました。勇気が出るお言葉、ありがとうございます。
お礼
キツイ言い方だなんてとんでもありません!今までずっと衝突を避けることばかり考えて、ハッキリ言えずにいました。「良い嫁<強い母親」として精進します。 母は25年前に亡くなりました。娘を抱いてほしかったです。もし今、母に姑のことを相談したら「私から伝えてやる!」と前のめりに言うかもしれません(笑) 叱咤激励で勇気づけて下さったkurikuricyanさん、ベストアンサーにさせていただきます。このたびは本当にありがとうございました。