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「Windowsキー+D」の意義

ショートカットキーを調べていて、 全てのWindowを最小化してデスクトップを表示する「Windowsキー+D」と、全てのWindowを最小化するだけの「Windowsキー+M」があることに気づきました。 この違いって何なんでしょう。 とりあえず、どっちを使ってもデスクトップが表示されるのですが。。。 でも「Windowsキー+M」でデスクトップを表示すると、「Shift+Windowsキー+M」で元の状態に復元できるから便利かなという感じです。 では「windowsキー+D」のメリットとは?

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  • fenglu
  • ベストアンサー率43% (317/735)
回答No.4

何かのプロパティを表示してWin+DとWin+Mを比べてみましょう。 Win+Dではプロパティが消えますがWin+Mなら消えません。 Win+Dは「デスクトップを表示する」であって、何が表示されていようが関係ありません。 Win+Mは「ウィンドウを最小化する」であって、「一般的なウィンドウ以外のもの」は残ります。 デスクトップにあるショートカットなどを操作したい場合に使うのがWin+Dで、 何かのアプリがエラーを出したけど開いているウィンドウが多くてエラーメッセージが埋もれている場合などに使うのがWin+Mですね。 ちなみに、 > 「Windowsキー+M」でデスクトップを表示すると、「Shift+Windowsキー+M」で元の状態に復元できるから便利かなという感じです Win+Dは操作直後であれば同じWin+Dで元に戻せます。

makoji
質問者

お礼

たくさんの回答をありがとうございます。 みな良い回答と思われますが、一つだけということなので。。。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

同じ結果にならない場合 Word を起動。 ウィンドウを「最大化」 適当な文字を入力。 「×」で閉じる。 「"文書1" は変更されています 保存しますか?」の表示 Windowsキー+「D」→ デスクトップ表示 Windowsキー+「M」→ アクティブウィンドウでなくなるため、変化なし。 参考URL

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/ogohnohito/20081130/p2
  • 8ive22ty
  • ベストアンサー率52% (770/1479)
回答No.2

> では「windowsキー+D」のメリットとは? メリットというより、機能が異なるのです。 Win7ヘルプに適切な説明があります。 添付画像参照。 --- なお、ほとんどの疑問はWin7ヘルプを参照すれば解決します。

回答No.1

ファイルを開くとか、バージョン情報などの最小化できないダイアログは、 Win+Mでは最小化されませんが、 Win+Dならデスクトップが表示されます。 ですから、画面いっぱいに広がる、最小化できないダイアログが表示されている時なんかに、 デスクトップを表示したい時に使えます。