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家庭用エアコンの動作について
某 H 社の発売中のエアコンの取扱説明書に「冷房は22度から43度の範囲でお使いください」又、「冬季に冷房を使うと故障の原因になります」とだけ書いてあります。ここでいう故障とは、どういうことを言っているのでしょうか。 メーカーの窓口に聞いても、「そのようになってます」の繰り返しで話になりません。故障した時のメーカー側の言い訳のようにも聞こえます。皆様のお知恵をお借りしたく投稿いたしました。ちなみに、たいていのエアコンは冷房時16度まで設定が可能です。なにかつじつまが合わないように思われます。他メーカーでは見たことのない注意書きです。よろしくお願いします。
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外気温が22°になると通常は冷房運転から除湿運転に変わり冷房運転は出来ません。 エアコンには冬季に取り外すときに使用する温度には無関係な強制冷房スイッチが室内機に設置されています。 冬季にエアコンを外す時に冷房運転を15分間位運転して冷媒ガスを本体コンプレッサーに収納するための運転スイッチですから一般には使用しませんがスイッチがあれば使いたくなるので注意書きしてあります。 冷房運転時のみ冷媒ガスを収納できます。 通常は強制スイッチの場所は記載されていますが取り外し工事以外故障の原因になるので使用しないで下さいって表記されています。 短時間では故障はしませんが長時間使用は冷え過ぎているのに止まらないので故障します。
- acha51
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「冷房は22度から43度の範囲 というのは外気温度のことで、設定温度じゃないのではありませんか? 22度以下の涼しいときに冷房は不要と思います。 「故障の原因となります というのは、想定外の使用については保障できないということでしょう。
お礼
ありがとうございました。
補足
22度から43度というのは確かに外気温のことですが、「故障の原因になります」というのは 冷房運転の説明ページにそのまま書かれております。「想定外の使用時」などの文言はありません。
お礼
ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 説明書には強制スイッチのことも載っていますが、それとは別に冷房運転の説明欄に「冬季に冷房運転すると故障の原因になります」とだけ書いてあります。