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生活保護の申請でのこと
交通事故で働けなくなり八か月、とうとう資金もそこをつき生活保護の申請にいきました。 後遺症障害申請もあり返済は、3-4ヶ月かかると伝えると、医療費は10割返してもらうがそれでも申請するか?家賃の高いところにすんでいる人は調査がはいるがそれでも申請するか?など、なにかにつけてそれでも申請を断念さすような上から目線の言い方に、辟易しました。 腹が立つやらで結局申請せずに帰ってきました。 このようなケースはだめなんですかねー 職員の言っていることはわかるんですが・・・・・・・
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noname#143662
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お礼
そうですね。 ただ今回の場合、将来返済ができること、期間が3カ月ないし4カ月ということで 微妙に!?要件が違ったのは覚悟していったものですから・・ もとい、職員の発言内容は正論ですし、理解もできますが、最初から全否定 (ニュアンス的に)な感じだったので私も少々頭に血がのぼり大人げなかったなと 反省しております。 結局、この問題は何とかなりそうなんですが、いざというときを考えさせられました。 ご回答ありがとうございました。