※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご意見、経験談等‥みなさまよろしくお願いします。)
突然の下腹部痛、卵巣の腫れで手術の必要性は?
このQ&Aのポイント
先日、突然の片側の下腹部痛に襲われ、夜間救急にかかり、その時は消化器の疾患ではないかということで、治療を受けそのまま帰宅しました。
痛みでまったく眠れずに翌日外来で精密検査をしたところ、「卵巣が腫れている」という診断を受けました。医師は卵管かもしれないと話している場面もありました。
CT検査で発覚し、手術する必要があるという診断を受けました。生理周期も落ち着いており、経血量の異常や親せきにも婦人科疾患はおらず、突然の出来事で正直とてもショックでした。
20代後半 女です。
先日、突然の片側の下腹部痛に襲われ、夜間救急にかかり、
その時は消化器の疾患ではないかということで、
治療を受けそのまま帰宅しましたが、
痛みでまったく眠れずに翌日外来で精密検査をしたところ、
「卵巣が腫れている」という診断を受けました。
また、医師は卵管かもしれないと話している場面もありました。
CT検査でそれが発覚し、医師より10cmくらいあるということで
手術する必要があるという診断を受けました。
先日の痛みはおそらく茎捻転を起こしたのではないかということ。
自分でもまだ未婚のため、
将来のことなどもありネットなどで情報収集をしている段階です。
現在は痛みが少し落ち着き、痛みどめの服用と
家での療養で様子をみており、MRIの検査で今後の方針を決めるという指示が出ています。
それまで生理周期も落ち着いており、
経血量の異常を感じたことや親せきにも婦人科疾患はだれもおらず、
突然の出来事で正直とてもショックでした。
痛み止めを飲み始め、体勢を整えればやっと眠れるくらいまでに痛みが落ち着いてきた頃、
今度は排尿・排便痛が出てきました。
あの下腹部激痛から一週間もたたないうちにです。
それを医師に告げたところ、
「子宮内膜や直腸との癒着があるかもしれない」とのことでした。
ネットで調べると確かに症状として当てはまるものであったため、
さらに不安がよぎっているところです。
職場には初診で言われた「手術する」ということを告げていますが、
前回の診察に行ったところ医師より
「痛みのコントロールができればもっと様子をみたい。一か月後や二か月後、半年後もありうる」
との内容でした。
具体的な診断名はでていませんが、
個人的には、またあの激痛に襲われる可能性があること。
卵巣嚢腫であれば破裂する可能性もあるということを踏まえ、
さらにこのまま出勤したりしなかったりの不安定な状態が続くほか、
医師より行動の制限は出ていませんが、まだ痛みがゼロではないためどうしても自分で行動を制限してしまう‥など、やはり不安があります。
そのため、早いうちに手術で摘出して、
不安から解放されたい気持ちがあって…ただ、ネットを見る限り
開腹はもちろん腹腔鏡でもやはりリスクはあるわけで、傷の痛みや予後が必ずしもいいとは限らないこと。(癒着もひどいとすべては取りきれずそのままになることもあること)
再発の可能性もあることなどがあり、また将来妊娠を希望していることなどもあって、医師の気持ちもわかるのですが、、
このまま先延ばしにされ、他の医師に託しその医師はどこかに行ってしまうのではないか?
などという気持ちもあります。
簡潔にまとめると
・10cmくらいの卵巣の腫れがある
・腫瘍マーカー検査結果は具体的な数値は不明だが、数値から言って良性とのこと。
・今までなかった排尿痛が出てきている。
・激痛二日後にはその片方のももまでも痛みがあった。
医師の意見
・開腹などの大きな傷になるのは避けたいため、できるだけ腹腔鏡でやりたいため、残りのMRIの結果が出た後に余裕をもって方針を決めたい。
(雰囲気的にはできるだけ手術まで時間をとりたい様子でした)
明日からは無理しない程度に出勤をしようと思っていますが、
正直このような状態でもただ痛みどめを飲んでいるだけで、放置しておいていいのかやはり不安です。
周りの人にも迷惑はかけたくないですし…。
長文で申し訳ありませんが…
何かご意見や経験談などがあれば、教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 MRIの検査結果が出て、 幸いにも癒着はないだろうという話でしたが、 手術日をたずねて、思わず聞き返してしまいました。 ネットで見るとどこも腹腔鏡手術待ちのようですが、 約半年後と言われ、とても悩んでいます。 私の嚢腫?は今の段階で腹腔鏡でできるぎりぎりの大きさなので、 ほかの病院にあたってみようか考え中です。 私も生理は今まで規則正しく、 量も少なすぎず多すぎずでまったく自覚症状がありませんでした。 ruseiさんも治療方針で悩んでいらっしゃるということで、 悩んでいるのは一人だけではないと改めて実感しました。 遅かれ早かれ私は手術適応ですが、 負けずにがんばりたいです! メッセージありがとうございます。