- ベストアンサー
精神病患者の婚約者との結婚
- 精神病患者の婚約者との結婚について相談します。彼女から結婚をキャンセルしたいと言われていますが、私は本気で彼女との結婚を望んでいます。
- 先日彼女から婚約指輪を投げ返され、貴方のことが大嫌いだとメールが届きました。彼女は精神病を患っており、最近調子が悪いようです。
- 彼女との結婚をキャンセルしたくはありませんが、このままでは未来が見えないと言われています。彼女の病気のメインは不明ですが、何とか幸せに結婚して病気を良くしたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
先日はハワイでの質問でお世話になりました。 数日、こちらのページを閲覧させて戴いておりました。 タイトルと質問文だけだと、勘違いさせる部分はあるかなという印象です。 精神病患者というと、重症という印象を与えがちだと思いますし、 婚約者さんは、最近は調子が良かったという記述が質問文にはなかったので、 タイトルと質問文だけだと、ボーダー?統合失調症?などと思われても仕方ないですよ。 9番の方への補足とお礼を読んで、貴方の婚約者さんは重症ではないとわかりましたよ。 気分障害か何かでしょうかね?それは来月一緒に診察される際、主治医に心証を伺うといいですね。 信頼のできる主治医がいることも、プラスになっていますよ。 招待状が出せて良かったですね。 後は、式までに婚約者さんにあまり負担になることを避けることですね。 ショックだったことがあったとのこと、こちらは貴方がサポートできませんか? 私もメンタルクリニックに通っていますが、他人には精神科でしょ?何でそんなところに行くの?と偏見を持たれます。私の場合は不眠症で通っていると言っていますが・・・。(嘘ではありません) 私も来春結婚する身ですので、婚約者さんのお気持ちわかるところもありますよ。 前の方も仰っていますが、指輪を投げ返されたのは悲しかったよ。は伝えたほうがいいですよ。 でも、お土産食べてくれてありがとう。と言葉をかけてあげてください。 次は一緒に旅行に行こうね。と。きっとそのような気配りのようなもので変わると思いますよ。 重症になる前に良いドクターに出会えて良かったですね。 そして婚約者さんにとって、良い環境で新生活をスタートできるのも良い条件ですね。 早く婚約者さんが寛解されること願っております。 幸せな家庭にしてくださいね!
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- white_buffalo
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長文になります 読んでみてください 私も過去に似たような経験をしました ◇私の場合結婚生活3年目の出来事ですが 結婚していた妻から、突然の電話で「離婚して!」「もう嫌い!」 確かに結婚後の生活は仕事に追われ帰宅時間もままならない自分 生活も不安定な状況が続いており 遂にしびれを切らしたか?くらいに思っておりましたが これが彼女の統合失調症の始まりでした 妻は、この言葉を切り出すまでの約3ヶ月間 ・摂食障害(食べては戻す・・・くり返し) ・不眠症(眠れない) 心療内科に週1回のペースで通院しておりました うつの初期症状と言う診断でした 私は、仕事を投げ出すわけにもいかず彼女の実家で妻を預かってもらい だましだまし、あたらず触らずで毎晩仕事帰りに迎えに行っては、翌朝また預けに行く なんて生活でした。もちろん病院にも付き添ってもおりましたが 通院から3ヶ月目に、自殺未遂(リストカット)・・・! 妻の実家では、私の身を案じて「娘は入院を勧められているし、自殺の可能性高い。あなたは第二の人生を歩みなさいと・・・」 要するに、「離婚してください」と妻の両親に言われました。 妻は、いつも薬で正常では無くただただボーっとしているような状態でした 私は、親に見離された妻の姿がただ非常に悲しく見え、交際期間・新婚当初など いい思い出ばかりが回想されどうしても見放せませんでした そして、彼女を引き取る決心をしました。 「親が見ないなら、妻を入院させるくらいなら最後まで俺が面倒見てやるよ!」と決心。 質問者様 是非、やり遂げてください 「彼女との結婚を本気で望んでいます。」 この言葉絶対に忘れないでください すごくつらいこと、沢山あるかもしれません 今の婚約者様は、結婚の二文字に対して 不安との戦いの真っ最中のような気がします あなたが思っている以上に、ものすごく不安なんだと思います あなたが支えてあげてください 彼女は、親でもなく。友人でもなく。あなたが支えてあげてください。 今後どうなるか、それは誰も予想できないことかと思います 想像以上に大変かも 意外となんでもないかも 私の闘病はこんな感じでした 妻・うつ病の診断後>>>統合失調症と判定され医師から一生直らないと宣告される 病状悪化の一途、パニック障害で夜間救急を何度も受けたり ヒステリー・幻聴・幻覚・おびえ・ふるえ・リストカット・生理は止まり 運動もしない・歩くのやっと・お風呂は一緒に入る介護状態です 私・仕事を辞め、妻と一緒に居られる仕事をと思い、小さな雑貨店を始め 営業時間も休みも妻に合せ食べるのが精一杯の収入・貯金使い果たす その間、多くの方々に支えられ何とか日々をすごす毎日 妻・いろいろな民間療法、病院に頼らない治療を心がけるよう進める 本人は、薬をやめられない 私・妻の薬を一緒に飲む(薬って本当にひどいことを実感) ネット上を駆け回りいろいろな治療法を勉強する 私には聞こえなかった幻聴が聞こえるようになる(正直だめかと思った) 今思えば、想像以上の苦しみでしたが、その時はいろんな体験ができて ある意味楽しさもあり・・・ でっかい赤ちゃんがいるくらいに思ってました 2ヶ月に1回くらいの妻の笑顔が、私の一番の元気の源でした 妻の笑顔を取り戻す為、必死でしたね 出口の無いトンネルに病気の妻抱え入ってしまったなあ~どうしようって感じでした 機嫌のいいときに、妻の過去を洗いざらい聞いてあげるんです 国家公務員の家庭で育って何不自由なくかと思っていたら 幼少期~25歳まで親の愛情に恵まれず 親の都合に振り回され、妹だけは何とかしてあげなきゃと ただ、懸命に自分だけを頼りに頑張ってきた だから、「一人じゃないよ今は。ちゃんとそばにいるからね」 こんな押し問答何度繰り返したかわかりません ですが、私にしてみれば尊敬に値するそんな妻でした 質問者様も婚約者様に一度聞いてみてはいかがでしょうか? なかなか言いたがらないんですけど 自分の触れたくない過去や、家庭の恥をさらすのが嫌みたいで 聞いてあげるという行為は、意外と良いことが多かったです 症状が私には判断しかねるので 注意してください 体調のいい時でも 過去を思い出して発作みたいなヒステリーを起こすこともあったので そして、約2年と10ヶ月の月日が流れ その間、ヘロインでもやっているか、薬物中毒患者のような状態 その薬に徐々に慣れてきたせいか時折正気の状態を維持するようになり ある日突然、「私、少し薬やめる」と言い出しました 何のきっかけも無いような普通の日です そして、素人の私が「これとこれを止めてみよう」と 症状にあわせ薬を減らし 数日たって 「やっぱりこの薬は続けたい」という妻 「じゃあそうして見よう」と私 やっと「二人」で話し合って病気に向かって戦いを始めたんです 病院で医師に薬を減らしたいと相談しても 「ダメ」 「すぐに再発します」と、言われ 精神病棟の看護師にも 「薬を止めるなんて危険です」と言われ 二人で出した結果が「病院行かない」でした 私は、根拠の無い自身の中「大丈夫」と我に言い聞かせ 運動のリハビリ・社会適応能力の有無などを見極め 妻の笑顔も戻ってきてお笑い番組を見て笑えるまでになりました そして完璧に、薬を止めて 一年後 絶対無理だと思っていた 待望の長女を授かりました 薬の影響で障害児になるかも 妊娠中・育児中も多少の精神状態の起伏はありましたが 無事に今4歳まで育ち 第二子も先月出産 軽い、ヒステリー気味な感情の起伏は隠せませんが しっかりと、母乳で夜鳴きもろともせず育児しております 虐待や暴力なんて一切ありません イライラの矛先は全て「私」です(笑) 私も現在会社で管理職をしておりますが仕事のストレスで妻に言い返すこともあります ですが、妻は、冷静に逆切れで返してきますよ(笑) 「絶対直らない」 「完治しない」 なんて医師に言われたのに治ってる? 今でこそ笑っていえますが その時は、真剣そのものです 日本の心療内科は薬物療法が主なんです 世界から遅れを取っているのも確かです 諸外国では廃止になっている薬を処方されていました 精神病をわずらっているのは「臓器ではない」「脳でもない」 あくまでも、ひとの「心」なんです その「心」にそっと触れてあげることも時に人間には必要なんだと思います いま、闘病生活を経験してきてわかったこと それは、「普通の生活の有難さ」 「なんでもないことでも幸せと思える心」 夫婦共に、金銭的幸福より・精神的な幸福の大事さに気付いたこと 管理職とはいえ、田舎の小さな会社です生活に金銭的なゆとりなどはありませんが 日日、喧嘩しながらでも二人ともこの苦労を乗り越えたことで 暗黙の了解のなか、小さな幸せを楽しんでいます まずは、受け止めてあげてください 言葉はいらないんです やさしくハグするだけでいいかもしれません 泣きたいときは、泣かせてあげる 怒りたいときは、怒らせてあげる 笑いたいときは、笑わせてあげる そこはかとないくらい大きな気持ちで 接してみてください ◇体験してわかったこと&病気で気付いたこと ・発病のきっかけと、発病の原因は違うということ ・感受性が非常に高くて些細な言動や行動に鋭敏に反応すること ・そばで支える人の重要性 ・薬が、必要な時期もあります。自分の行動が抑えられないとき、薬は有効でした ◇闘病を振り返ってみて 約3年間で3歳~20歳までの期間の「育て直し」をしたような感じです 妻は発病中の約2年半ほとんどの記憶が無いらしいですが(笑) 相談者様 参考になればいいですが・・・ うつ~統合失調症に移行することもあります また性格や生い立ち、行動パターンなど個々に違います 私のやり方が正しいとは言えません 本当に参考になればの書き込みです まとまりがなかった文のような気もしますが 心より相談者様のご成婚かなうようお祈りいたします IMAGINE 想像してみてください 幸せな愛する人との結婚生活を・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 私と似た境遇の方からのご意見、そしてご結婚されて今は幸せな家庭を築かれている方の体験談を聞けて、とても参考になりました。 それに比べ、私の悩みなどとても小さく回答者さんの器の大きさに圧倒されます。 実は婚約者は、そんなに重症ではないのです。主治医にも先ず、統合失調にはならない。あとは良くなるだけと言われています。勿論、再発や悪化などもありえるでしょうが、私との結婚でかなり落ち着くと言われています。投薬もなるべく最小限に抑えてくださり、面談もきちんとして下さる信頼できる主治医です。その医師は長期の投薬は余計に患者自体に不安を与えるものだと言っていたそうです。 (この薬を飲まないと不安が解消されない・・・など) 彼女の生い立ちは全て聞いています。辛いこともあったようです。そのことで、発症は12,3歳の頃ではないかと推測できるそうです。でも本人に病識はなく通院はずっと後になってからです。摂食障害もありますが、食べて吐くのではなく、全く食べないか、少し食べるくらいです。(吐くことは、とても身体に負担だから嫌だとのことです。)色々と自分でセーブできる部分があるので、それほど重症ではないですね。 私の家族ともいつも感じよく接してくれます。とても精神疾患に罹っているとは思えません。 回答者さんは奥様を支える方を選ばれたのですね。統合失調症は本当に大変ですね。彼女の身近な人もその病気なので、よく分かります。一時、彼女もそのような薬を服用していましたが、統合失調症だからという訳ではなかったようです。それに今は服用もしていません。あの薬の多くは月経を止めてしまう副作用があるそうですね。彼女もそれで何度も薬の変更になっています。今はそんな強い薬などなくとも、大丈夫なのですが、身内に彼女を追いつめる方がいるので、私はそんな彼女を守る為にも早く結婚したいと思っています。 先月あったショックなことは、私の旅行と、この親戚の方からの発言だったそうです。 婚約者の性格からいうと、他人には絶対迷惑をかけたくない完璧主義者です。他人に厳しい考えも持っていますが、自分にも厳しいです。なので、このように精神疾患に罹ってしまったのだろうと思います。 私も回答者さんと同じように、彼女の傍で寄り添っていこうと思います。 応援して下さる方がいて、とても嬉しかったです。 彼女は未来が見えないと、調子の悪い時でしたが言いましたが、 私は違います。彼女との未来は明るく、笑顔の絶えない家庭です。 ありがとうございました。
補足
イマジンは彼女が大好きな曲なんですよ。 私は洋楽はあまり詳しくないですが・・・。 今回はとてもためになるご回答ありがとうございました。 BAは一人しか選べないというのが、残念で仕方ありません。 回答者さんのご意見もとても参考になりましたが、 10番の方が彼女の気持ちを一番理解してくれたと感じたので、 今回は他の方にさせて頂きますが、また機会がございましたら、 どうぞそのときよろしくお願い申し上げます。 長文で、拙い質問に真摯にお答え下さり恐縮です。
- tomas199
- ベストアンサー率19% (9/46)
精神疾患のある人は、静かな生活が向いています。 結婚して、両親のめんどうをみたり、子供を世話したり、家事をたくさんしたり・・ そんなふうに働けないから精神疾患なのです。 精神科や精神病院へ入院している人をみると、本当に何もできませんよ。 身のまわりのこともできないのに、我侭や自分勝手なことをいい、行動する・・ 下手な子供よりも始末の悪い人もいます。 病気なのでかわいそうなので悪口はいえませんが、現実問題として家族は地獄です。 生き地獄とはこういうことをいうのだなとよく思います。 わたしは年齢を焦ってアルコール依存の夫と結婚しました。 毎日生き地獄です。 とくに子供ができると、子供中心の生活になることを精神疾患のある人はわからないので 子供がいようがなんだろうが自分の要求を押し通そうとします。 あなたは、子供の世話+配偶者の世話、で本当に苦しい生活を強いられることになります。 メンタルが弱いという問題ではなく、メンタルが弱いせいで日常生活に支障がでるから 精神病の人が問題になるんです。 今まではひとりで悩んでいただけで済んでいましたが、結婚し生活をするとなるとそうは いきませんよ。 たしかに結婚へ憧れる気持ちはわかりますが、自ら結婚生活が泥沼化する相手を選んで いるようなものです。 精神疾患のひとはひとを思いやる気持ちなどありません。 自分のことでせいいっぱいの人が多いですから。 そういう人を支えるとは、家事をする、介護をする、など相手を世話することにはじまります。 ちらかし放題の部屋をかたずける、意味もなく不機嫌な相手を無視して子供の世話をする。 精神疾患の人は育児放棄する人が多いです。 そうなるとオシメの世話まであなたがするようになり、料理もあなたがするようになる。 経験者からいいますと、結婚が生き地獄になる可能性があります。 やめておくのもひとつの考えだと思います。 結婚は他の普通の人にしたほうがあなたもこの先、普通の生活が送れます。 精神科のひとはみため以上に厄介です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうもタイトルと質問文の書き方が悪かったようで、彼女が重篤な精神疾患に罹っていると思われてしまって、彼女に申し訳ないです。 彼女は勿論、入院経験などもないですし精神障害手帳もありません。 また誰にも頼れなくて一人で電車に乗れない時は、タクシーで病院まで通院しています。自分でできることは自分でやっています。 先日、主治医の診察を受けたのですが、想定内と言われたそうです。結婚までは揺れる事もあるだろうけど、大丈夫だから。好転するからと言われたそうです。薬をきったからでなく、何かショックな事があったのでしょう?と言われたそうです。全くもってその通りだったので、ドクターの指示通り結婚の準備は進めて大丈夫だと言われました。 彼女は今、睡眠薬以外では弱い薬を2種類しか飲んでいません。 アルコール依存症は確かに大変ですね。彼女の知人にもいます。でもこの方は年収2000万円以上はあります。人によると思うと彼女はいいます。確かに病気で何もできないという時はあるらしいんですが、それを病気だから仕方ないと言ってしまっては負けなんだと。甘い人間に成り下がるのは簡単とも言ってました。先月、辛い時も、このままではいけない、なんとか本来の自分を取り戻そうと意識していたそうです。 主治医にも、この辺も大人な考えができるようになったと言われたそうです。 子育てに関しても、ネグレクトなど考えられない事でしょうね。 彼女はとてもしっかりとした完璧主義者です。公共の場で騒ぐ子供を見る度、残念そうな顔をして、両親を見ればよく分かる、育ちがいいとは思えない。それに子供も自尊心がないのかと、自分はあれくらいの歳のときは恥ずかしくて公共の場で騒ぐなど出来なかった。両親の教育で子供は良くも悪くもなるって言っています。 それに、暴力的な事も大嫌いですし、虐待なんて考えもしないでしょう。犯罪者を作る要因だと常々言っています。 皆さんの回答を読んで、私たちはまだ恵まれているのだと思いました。 新居のすぐ近くには彼女の実家、親友の家があり、ご両親もまだ50代前半ですし、何かあったら介護などせずに施設に入れてくれと言っています。彼女の家は少々裕福ですので、それでいいそうです。私の実家も車で20分くらいですし、いい環境だと思います。 回答者様は生き地獄とのこと、私などには到底考え及ばないくらい大変な目に遭われているのですね。こちらに質問して、精神疾患といっても程度によって、こんなにも違く、自分の悩みは小さな物だったのかと思いました。 彼女の診察後、招待状を無事発送しました。
補足
一つ忘れていました。 お土産の件です。彼女は食欲がないので、少しだけ食べたと言ってました。 で、賞味期限が過ぎたら捨てなきゃいけないので、親友にお裾分けしたようです。 どうも、会社の上司と2人で行ったのが悲しかったようです。 お土産も処分されていませんでした。今度二人で一緒に飲もうねと言われました。 彼女は人を思いやる気持ちの強い、優しい人なんです。 精神疾患を患っている人が全て、心配りができないとは限らないと思いますよ。 彼女は私の家族にも、いつもとても優しいです。
- bikkurapon
- ベストアンサー率21% (94/433)
指輪を投げ返したり、あなたをののしったり・・・ 明らかにフツウではありませんよね。 理由はあなたもよくわかってらっしゃる。 実は私も精神疾患があります。 発症したのは26歳の時、薬と自分の気力で何とか回復し、その後に結婚。 夫は全く知りません。 ですが、結婚して子供ができてから再び症状が出始めました。 育児ストレスも大きかったのでしょう。 心療内科で薬をもらって何とかやりすごしていましたが・・・ 何よりも困るのは「自分の感情をコントロールできなくなること」。 怒りを抑えきれなくなることです。 子供が幼いころは、ちゃんと食べないことにいら立ち、頭から牛乳をぶっかけてしまいました。 旦那の「お前、ちょっとおかしいんじゃないか?」という言葉に ヨーグルトの容器を床に投げつけてヨーグルトだらけにしてしまったり・・・。 とにかく、年に何度かはそういう異常な行動をとってしまいます。 まあ、この程度ならまだいいんですが、 ある時は、気が付いたら子供の足を思いっきり何度も叩いていました。 翌日、足に酷いあざができて・・・ さすがに夫も「いくらなんでもやりすぎだろう・・・」 自分でも頭でわかってはいるのですが、 止められない。 二、三日前には、息子の態度に腹を立て、 つい手に持っていたフライ返しを力いっぱい投げつけてしまいました。 息子に当てるつもりはなかったのですが、つい頭にきて、 よけきれなかった息子はフライ返しの門が頬に当たり・・・・ 幸い酷いけがにはならなかったものの、 頭に直撃していたら死んでいたかもしれません。 とにかく、何事もないときは何もない。 とてもいい母親だと自分でも思いますが、 どうしても我慢できなくなると 突発的にとんでもないことをしてしまうのです・・・ それが自分でも怖い。 なので。 お子様を持つかどうかはまだわからないでしょうけど、 気を付けてあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様も大変な思いで、病気を克服されようとしているのですね。 彼女の指輪を投げ返されたというのは、直接私に向かってではなく、 荷物に投げてました。拗ねるような怒り方です。 彼女は暴力的なことは嫌いですので、穏健派だと思います。 お子さんに手を上げてしまうのは悲しいことですね。 彼女は両親にも暴力は振るわれた経験もないですし、育ちがとてもいいので、 子育てで暴力的になるとは考えにくいですが・・・。 (実家もすぐ近くですし) 私へのメールも罵るというよりも、構って欲しいのかなと感じています。 今は週明けの主治医の判断待ちです。 彼女の問題点は、すぐに諦めてしまうことでしょうか。 投げやりになって、もう結婚したくないなど軽く言い出します。 でも、それは本音ではないと私は感じます。彼女にストレスを与えてしまったことに対し、とても悪く思っています。今回は私にも非がありますので、ゆっくり時間をかけて、通院も併せてサポートしていきたいと思っております。
補足
彼女のストレスや怒りは全て、自分自身に向かっていきます。自傷行為などはしませんが、食事をしなくなったり、眠らなくなって、一日中泣いていたり・・・。 暴力をふるうことはないです。人を傷つけるくらいなら、自分が痛い目に遭おうとします。人を悲しませるなら、自分が落ち込みます。 先日、私にしたこともすごく反省しているようで、とても落ち込んでいます。 見ている方が可哀想なくらいです。 やはりきちんと傍にいて、彼女をサポートしなくてはと再認識させられました。
双極性障害を患っている既婚・女です。 少しは婚約者さん側の気持ちが想像できるかと思い、コメントさせていただきます。 婚約者さんは、もともと病気の症状で精神的不安定なのに加え、 「結婚」という大きな節目、変化が近づいてきて、よりナーバスになっているのではないでしょうか。 自分の経験と、アドバイスを書かせていただきます。 一部でも、参考にしていただければ幸いです。 (1)診察に質問者さんも同席するようにする。 精神疾患は長引くことが多いです。もしかすると一生付き合っていかなくてはいけないかもしれません。 家庭内の日常生活に支障をきたすこともあるかもしれません。 彼女とともに生きるためには、病気もひっくるめて受け入れなければ、質問者さんも「こんなはずではなかった」と苦しむことになると思います。 私は結婚前から夫に毎回診察に付き添ってもらっています。 二人で病気と向き合っているという感じで、私がひどく不安定になるときも、 夫は主治医の説明を聞いているので冷静に受け止めてくれており、大変助かっています。 (2)婚約者さんの不安定の原因をちゃんと聞く。 彼女がどんな病気を抱えてらっしゃるかわかりませんが、結納等は済んだとのことですので、 冷静なコミュニケーションは可能なのでしょう。 「私のことはどうでもいいのでしょう」という言葉をそのまま受け取るのではなく、 追い詰めずに何度も「なぜそう思うの?」と聞いてあげることで、膨れ上がったネガティブな考えを沈静化して、安心させてあげられるかもしれません。 決して追い詰めないこと、自分や世間の常識を押し付けないことが重要です。 当然、お土産を捨てられてショックだった、という質問者さんの思いも伝えましょう。 精神疾患を抱える人は、ストレス耐性が落ちていたりして、 コミュニケーションが困難かもしれませんが、 「気遣いながらもフェアな会話」というのが理想的だと思います。 (3)結婚式は延期、中止、小規模にする、など婚約者さんと話し合う。 結婚式は非常にエネルギーの要るイベントです。 自分たちだけのことではありませんので、親族や招待客への配慮に精神的に疲弊します。 健康な方でも疲れるというのに、病気を抱えながらではなおさらです。 婚約者さんができるだけラクな形で行えるよう、二人で話し合い、両家に報告する際は質問者さんが矢面に立つ覚悟をなさった方が良いと思います。 私は先に同居をした後、結婚式の準備を9ヶ月かけてゆっくりゆっくり進めました。 主治医に「無理は禁物」と言われていたので、できるだけ負担がないようにしたつもりでしたが、 知らないうちにかなり疲れがたまっていたようで、病気は悪化しました・・・ 蛇足です。 私は病気が辛くて泣くことも多いですが、 夫と笑って過ごしている時間の方が長いですよ! 質問者さんと婚約者さんが、楽しい結婚生活を迎えられることを祈っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼女の立場を考えてくださって、温かいお言葉感謝致します。 今まで、病院に付き添いはしましたが、同席はしていませんでした。 来月、一日仕事を休んで同席して診察を受けたいと思います。 彼女がここまで荒れてしまったのは、抗うつ剤を処方されなくなったことと、ショックなことがあったからだと思います。仲のいい親戚の方に仕事をしないから元気になれない、気力で治せなどキツく言われたそうです。 私たちも結婚まで1年近くかけて用意してきました。それでもやはり結婚という大きな節目に徐々にストレスが溜まってきていたのでしょうね。 週明けの通院で、主治医が彼女の状態をきちんと理解してくれるといいのですが・・・。 回答者様は、今とても幸せでいらっしゃるんですね。 彼女は主治医にも結婚することで、落ち着く人も多いからと、貴方もそうだと思うと言われたそうです。二人で笑って過ごして、彼女が少しでも幸せと感じる家庭を築きたいと思います。 最後のお言葉、とても嬉しかったです。どうもありがとうございました。
補足
一つ書き忘れていたことがありました。 結婚式は親族と親友、会社の上司で計30名以下の小規模なものです。 これは彼女の希望でもありましたし、私も大勢の場で・・・というのは嫌でしたので、とてもこじんまりとしております。披露宴も会食に近いと思います。
精神疾患てそういう病気でしょう? そのまま結婚するとどうなるかシュミレーションしてみましょう。 まず、職場で「すぐにでも帰れる」部署にかえてもらうことになります。 時間を問わず、妻から電話がかかってくるようになるからです。 あなた一人では手におえないので、奥さんの実家の近くに家を持つことになります。 遅刻、欠勤も増え、有給を使うことになりますが、 おかげで出世の道は閉ざされます。 「環境が病状を悪化させてる」と言われれば「引っ越したばっかり」でもまた引っ越さなければなりません。 妻の病状に一生振り回されることになります。 精神疾患がなぜ大変なのか。 それは本人に症状が出てしまうと 限りなく自分本位になり、 周りへの影響、配慮ができなくなってしまうからです。 実際にそういう女性と結婚した男性を知ってますが、 心も体もボロボロでしたよ。 本人も胃潰瘍になり治療してました。 生きることが地獄というのは まさにこのことです。 本人にとっても周りにとっても・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 先ず新居は彼女の実家からすぐ近くです。 彼女は元々仕事人間ですので、私の仕事の邪魔をするようなことは一切しません。 勤務時間中に電話を架けてくることなど決してございません。 今まで、大変なときもあったようですが、親友も近くに住んでおりますので、その方にも何度も助けて頂きました。 彼女のご家族が近くにおりますので、私の仕事に支障はほとんどないと考えております。生まれ育った場所に家を購入しましたので、引っ越しなどもあり得ません。 彼女はそこまで酷い精神病患者ではございませんので、今後の投薬治療と結婚生活で負担をかけないようにし、寛解させてあげたいと思っております。
補足
知人男性は大変な思いをされたのですね。 私は結構メンタルが強いんですよ。彼女はとても脆弱です。 先日は少しショックでしたが、彼女が本当にお土産を処分したかは不明です。 きっと、構って欲しくて言ったのかなー。と今は思っています。 私がボロボロになるということは・・・、皆無に等しいです。 あと、彼女のご家族、親友が近くにいるというのはとても頼もしいことです。 知人男性には、そういう相談できる相手がいなく、一人で背負い込んでしまったのでしょうね。とても残念に思います。
- suikadoo
- ベストアンサー率0% (0/2)
私は、男性側が精神病を患っていたことを知らずに、婚約まで至りましたが、招待状の発送を明日しようか、というときに、彼が急性的な症状を発症しました。 そのときに初めて、彼が普通ではない状態にある、と感じました。それまでは「不眠のため、精神科に行っている、薬も飲んでいる」とだけ聞いておりました。 幻覚、幻聴、幻嗅という症状、支離滅裂、「結婚は無理だ」の連呼。 なぜ、こんなことになってしまったか、ということもさることながら、とにかく普通ではない、と感じたのでかかりつけの精神科に、夜中に車を走らせました。 担当の先生は「あぁ、あなたには早くお会いしたかった。彼、もしくは家族からなにか聞いていましたか?」と言われ、不安でいっぱいだった私の顔を見て、彼の病気を教えてくださいました。「結婚する、と聞いていたので、あなたと一緒に診察に来るように話したんだけどね。」とも言われました。 そして、「あなたにも今思うのは、「共依存」という状態にある、ということ。」と言われました。 彼がこうなったことで、私も冷静に考えられなくなり、パニック状態である、と。 それは、普通に愛し合ってる、ということを越えている状態である、ということでした。 結婚というのは、愛し合ってるということは当たり前であるけれど、きれいごとではないことがたくさんある。 彼がこうなったことを初めて知ったとしても、あなたがこういう状態では、夫婦、パートナーとしては成り立たない、破綻する、と。それはなぜか、というと、共依存という状態にあるから、と。 今振り返ると、あの頃の私はああいう状況であったとしても、…パニック状態、顔は憔悴しきっていて、…先生からしたら私も危なかったのかもしれません。 結婚は長いことですから、たったこれくらいの期間のことで憔悴するようなら、しないほうがいい、と言われました。一生続くんだから、と。 服薬管理、症状の悪化、子どもの問題…。色んなことを考えると頭が爆発しそうでした。 そんな中、私自身も、彼の病院に行ったり、家族への説得をするも反対にあい、結婚式のことを進めていけなくなり、式はキャンセル。 一番悲しかったのは、結婚指輪を彼の入院中に一人泣きながらお店に取りに行ったこと。 でも、こういうことが一生続くのです。 先生は、人生のイベント時に急性的な症状を発症しやすい、とおっしゃっていたので。 結婚、妊娠、出産、就職、入学、卒業、など。 書きたいことはたくさんありますが、…私は今、別の人と結婚し、子どもがおります。 ケンカしながらも、幸せに過ごしています。 そして、彼もまた、別の人と結婚されたそうです。 もしかしたら、この方とは主治医とも早くに会わせたのかな、と。私とのことがあったからこそ次の方とはうまくいったんだろう、と信じています。 主さんが今、不安定になられているのを見て、あの時の私とダブりました。 よく、考えて結論をおだしくださいませ。 幸せを願っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様は大変な思いをされたのですね。私などには考え及ばないくらい大変でしたでしょう。 彼女は重篤な患者でもありませんし、先ず主治医が結婚を薦めています。 私はまだ同伴しておりませんが、よく診察で彼女と主治医で私の話をして、主治医が私の事を褒めていたよ。と彼女に言われました。 今一番不安定なのは、彼女だということがよく分かりました。私は彼女を支えていくことを選択します。 回答者様、彼も今は幸せな結婚生活を送られていることと思います。 私も彼女と一緒に幸せな家庭を築いていきたいと再度強く思いました。 とても親身な回答をありがとうございました。
補足
昨日、彼女と電話で話しました。落ち着いていました。 親友と久しぶりに会えて(といっても3週間ぶりくらいですが)、楽しかったようです。嬉しそうに話す彼女の声を聞いて安心しました。
質問者さんと結婚して彼女の病気が治るとは思えません。 重荷が一つ増えるだけだと思います。 別れましょう。 結婚相手は例えブスでもデブでも健康な女性が一番です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼女はそこまで重篤な患者ではありません。 もちろん、精神疾患に完治はないと存じ上げております。 ただ、寛解の状態には持っていけると思います。 結婚相手は彼女以外考えられません。
補足
私は結婚を望んでいるのです。別れたいなど一言も言っていません。 これから上手く結婚生活を送っていきたいので、皆さんにアドバイスをお願いしました。質問の意図を理解して頂けなくて残念です。
何故結婚まで話が進んでしまったのだろう?‥ってのが、スレを拝見した私の率直な意見です。 知識としての彼女の病気への理解が無い=彼女を理解してないのですから、本心など判らないのでは? 「愛があれば‥」的な感情論含みなのかも知れませんが、それで乗り越えられる・向き合える現実では無いと思います。 本当に彼女との未来を考えるならば、キャンセル→順延で良いのでは無いでしょうか? まずは彼女の病気を理解して、彼女と向き合い、それから2人の将来をみても遅くないのでは? 今のまま無理をすれば彼女は勿論、貴方自身も辛い道のりとなります。 今の時期にキャンセルとなれば様々な問題が発生するとは思いますが、無理をすれば、それ以上の問題があるとも思えます。 彼女を大切に思うならば、今一度、病気を含めた彼女と真剣に向き合って欲しいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼女は少し前まで、徐々に回復しておりました。主治医も良い傾向だと言っていたようです。彼女も本当に心底キャンセルしたい訳ではなさそうです。 今日、親友と一緒に式で使うヴェールを手作りするとのことで、生地を買いに行ったようです。親友と一緒で少し落ち着いたと先ほど電話で話していました。 来月、私も一緒に受診して主治医に彼女の心証を尋ねようと思います。 週明け、彼女は主治医に相談すると言っています。本人が今一番辛いようです。前の状態に戻りたいと言っていました。一緒に暮らすまで投薬治療は継続してもらうよう彼女のご家族にも協力して、主治医を説得してもらおうとお願いしました。 病気を含めての彼女ですから、きちんと向き合っていこうと思います。
補足
この質問文だけだと、不思議に思われるかもしれませんね。 彼女には良い所がたくさんある魅力的な人です。 私の両親も、彼女との結婚をとても望んでいます。 今まで、病気のことは理解していたつもりでしたが、所詮「つもり」だったのでしょう。一緒に受診して主治医に相談しようと思います。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
>これは一種のマリッジブルーと考えて良いのでしょうか? ではないでしょうね 精神病者としての言動そのものだと思います。 あなたは本当にお優しい人ですね 大袈裟ながら神様のような 寛大さです・・・が 非常に危なっかしい脇の甘さも同時に感じます。 あなたの家族が、正直あなたには困ったものだ・・と顔を しかめられている光景が眼に浮かびます。 超辛口で一言で断言すれば、あなたの人生・将来は全て この結婚で蟻地獄のどつぼに嵌ってしまうような ものに思えてなりません。 無理して結婚したとしても3日ともたないかも知れません とにかくくれぐれも そういう彼女のDNA遺伝子を子孫に残さないで下さいね こどもが可哀相ですから。 やめておいたほうが無難であり 最大公約数的妥当解だと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はそこまで優しい人間でも寛大でもございません。 彼女が素晴らしい人だから、お付き合いして結婚をするのです。 私の家族も彼女のことは大変気に入っております。 彼女はとても頭が良く、ユーモアもあって素敵な女性です。 彼女が怒って言った言葉だけを拾えば、酷い女性と思われるでしょうが、 拗ねた子供のようで、可愛らしい怒り方です。 私は彼女がいない人生の方が、暗く寂しい人生になると思います。 あと、彼女はそこまで重篤な患者ではありません。 自殺未遂だとか入院などもしていません。 最近は抑うつ状態が酷いというだけです。 子供が可哀想と仰りますが、そういう差別的な言葉はお慎みください。
補足
私の両親も兄弟も、彼女のことは大好きで結婚すると決まった時は本当に心から喜んでくれました。むしろ、父はずっと結婚しないのかと私に何年も言い続けたくらいです。 (私の家族も彼女が病気であることは知っています) そこまで、彼女は重篤ではありませんので、私の家族は問題視しておりません。
- yasuto07
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あなたは、婚約者として、彼女の病院通院を確認しましたか。 あと、一緒に診察室まで入ったことはありますか。 悪いことは言いません。いちど、今のうちに、病院受診に同伴してください。 必ず精神病院であること、診察室まではいり、婚約者ですが、診察後に 先生にお話を聴きたい、といえば、必ず答えてくれると思います。 彼女の病気のこと、そのときにしっかり聞いてください。 あと、お薬が、飲めてないのかもしれません。確認して飲ませることを 実行してください。通院が、うまくいけば、貴方との結婚も 不可能ではないと思います。必ず付き合ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 病院には何度か一緒に行っております。ただこの秋から主治医の外来が平日のみになり、私は付き添いができずにいます。同伴はしておりません。 実はここ半年くらい彼女の病状は落ち着いてきていましたので、少しずつお薬は減ってきていました。9月の終わりにレメロンというお薬を切られたそうです。彼女はもう少し待って欲しいと主治医にお願いしたそうですが、あまり投薬が長引くのも良くないと言われたそうです。それから、徐々に調子が悪くなっていったように感じます。前回の外来日も外出ができず大変だったようです。先日、代休を貰えたので車で病院まで送りました。主治医はお休みだったようで、足りないお薬を追加して主治医の予約を取ったそうです。週明け主治医に薬の相談をすると言っていました。 出された薬はきちんと処方通り服用しているようです。これだけはきちんと守っています。 来月にでも仕事を一日休んで彼女に同伴して受診してこようと思います。 不可能でないとのお言葉とても心強かったです。ありがとうございました。
補足
彼女は大学病院のメンタルクリニックに通っています。とても信頼できる先生と巡り会えたそうです。この先生は、金儲けの為に薬をどんどん処方するようなヤブ医者とは違います。面談もきちんとしてくれています。 結婚を控え、妊娠のことなどを考慮して早めに投薬を中止しようと考えてくださったようですが、ちょっと時期がまだ早かったかなと思います。 それを、週明け主治医に相談してくると彼女は言ってました。 私も時間を作って、先生のお話を伺いたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、タイトルと文章が悪かったと思っています。ようやく婚約者のことを理解してくれる回答者さんがおられて、安心しました。 そして、似たような境遇の方からのご意見、参考になりました。 メンタルクリニックと精神科はまた違うのですか?回答者さんは先日ハワイに行かれたとのことでしたね。とても安定されているのですね。 彼女に、昨日会ったので、自分の気持ちを伝え、気配りが足りなかった事を謝りました。確かに私はデートや旅行などすべて彼女に任せっきりでした。結婚式も特に要望はないので、彼女が準備していたのです。これらが少しずつ彼女へ負担になっていたのでしょうね。 彼女はパーソナリティ障害でも統合失調症でもありません。お薬も弱いものが2種類だけですから、そんなに重症な患者ではありません。気分障害かどうかは、今度主治医に尋ねてみます。彼女の知人にも統合失調症の患者はいますので、彼女と比べてもかなり差があるとは思っていました。 主治医もなるべく薬に頼らないように持っていく人なので、安心していました。 ですが、やはり私もきちんと説明をきいて彼女のサポートには何が必要か伺おうと思います。 来年から、新生活になりますが良い家庭になるよう、全力で彼女を支えていこうと思います。ありがとうございました。 今度は私が計画して、彼女の行きたかった場所へ旅行に連れて行こうと思います。
補足
婚約者の気持ちを代弁してくれたような、お優しい回答をありがとうございました。 アドバイス通り、彼女に自分の気持ちを伝えたところ、彼女も大変喜んでくれました。 やはり、任せっきりだった私の気配りのなさがいけなかったのですね。 今後は彼女に悲しい思いなどさせないよう、思いやりの精神を忘れずに接していきます。 そして出来る限り、病気のことを学び、主治医の説明を受けて支えていこうと思います。