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人びとの良識ある危機管理
“ 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。” 人間が生きていくうえで 必要 な 衣・食・住 等の情報 、それらは日々全公開されて、国家_社会による最適な 管理 ・ 運営 の 基礎情報 とされるべきではないでしょうか? ― 衣料の 供給状況 と 消費状況 、そしてその(衣料の)備蓄、 食糧の 供給状況 と 消費状況 、そしてその備蓄、 住宅の 供給状況、そしてその自然災害等への安全度・耐久性の確保推進、 ― これらの情報は、新聞・テレビ・マスコミ等にて絶えず公開され、日々その動きを全て公開管理する必要があるのではないでしょうか? ダム、水源などの貯水量_食糧・穀物等の備蓄状況など、 燃料、エネルギーの供給状況と消費状況、そしてその備蓄、将来予想...など、 これらの情報は、為替株式等の情報に先行して(新聞等は株式の上に公開欄を常設するべきでは? )、一目瞭然のものとして社会・人々に日々充分公開され、日々又先々将来に備える準備/体制の充実を図るべきではないでしょうか? 衣・食・住、総ての人びとに欠かせないものとして、総ての人々の管理下とするべきではないでしょうか? それが出来ていない理由としては、マスコミ等の己への利益/利権の誘導を疑うべきでしょうか?
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