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ファイル名の変更の時 日本語にならない
ファイル名やホルダー名を変えようとすると、ATOKなどの( IME以外の)入力方式に しているのに 入力ボックスの枠の中の文字が、漢字やかなにならず、なぜか“英小文字”だけが 出てくる! 。 → ACER製のノートパソコン(ウインドウズ7)を購入してまもないのですが、これまで、 MeやXPバージョンのPCを 何台か使ってきたのですが,こんなことは初めてで “面食らったり” “腹を立てたり”しております。 (+_+)\ボカ → プロパティをたどって、キーボードの“IME”を外しても”事情はかわりません 。 何か、ヒントにな ることを、どうぞ頭つるつるの“お年寄りユーザー”に“お恵み”くだされ!
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- kichi8000
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回答No.1
ATOKバーのプロパティ(環境設定)から環境設定ダイアログを出します。 入力・変換タブをクリックし、「変換モードを自動的に切り替える」のチェックを外しOKで閉じます。 入力モードが勝手に切り替わらなくなります。
お礼
まずは,いち早い解答(解決のヒント)を頂いたこと,御礼申し上げま~す。 m(._.)m → こんな変テコリンな質問に,応えてくれる“奇特な御仁”か現れるものかと 心配でもありました。(Webでの質問, 初めてなこともありまして) さて“質問事項”でありますが、実は今日(3日)の午後2時ごろ,ひょんな事から 【解決】できておりましたッ! → この時点で“奇特様”のお返事届いていること知りませんでした。 (知ったのは今日の五時すぎ、メ~ルを開いて・・・←遅い (+_+)\ボカ ) → 午前中から、Webをさまよい歩いて,なんとか“7年間使い続けたXP版パソコンと 同じように自由自在に親指シフトを使いこなせるようにならないか”と試みたの ですが徒労に終わってしまいました。 ですが“こんなローマ字入力を強制されるマシーンなんか使いたくない!”と ばかり午後からまた挑戦,挑戦,挑戦 (^o^) → そうしている内に富士通のサイトの中に“Japanist2003の64ビット版”の無償バージ ョンアップありを偶然みつけました。 『へ~ぇ』と思いながら現行の32ビット版から のアップも悪くないな・・・と実行。 (この段階で“問題の解決”になるとは全然,予測も期待もしてませんでした) → 再起動してコントロールパネル~キーボードまたは入力方法の変更~と進み, ちゃんと64ビット版になっているかを“開いて”みるとありました! そしてここからが“大どんでん返し”が始まったのであります。\(^o^)/ → それまで【Japanist2003】【ATOK16】【Microsoft offise IME 2010】とそして なにやら判らぬ【日本語】との四つが仲良くならんいます。 これまだ,何とか【日本語】を削除しようと試みたたのですが,このヤツだけが なぜか“削除”の欄が透明で(他の三つは出るのに~!)なっておったのですが 試しにクリックしてみると,なんとこれまた驚いたことに“今度は削除の欄”が 見えるではありませんか! (何がどうなっているかは判りませんが,これだ)とばかり 削除をしてみると,この憎っくき【日本語】が消えているではありませんか! → で,当然“最初に起動するのは【Japanist2003】と指定すると,あら不思議,さっそく 確かめたファイル名やホルダー名の変更を試みると・・・ヤッターでありました。 これでなんとか結果オーライの形で 問題は解決したのですが,今ふと気づいたのですが 勝手に【日本語】が“つるつる年寄り”を苦しませていた段階では <既定の言語(L)>の 欄が“無かったような記憶”があります・・・あったら当然【Japanist2003】と していた筈なのですが・・・これもまた“摩訶不思議”なことでありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて御回答くだすった方法,確かめて見たのですが・・・ATOKが古~い16版のせいか 『ATOKバーのプロパティ(環境設定)から環境設定ダイアログ』が,出て来ません。 → 6年ぐらい前にATOKも良いと聞いたので,ちょと浮気をして導入してみたの ですが,結局使いこなせず,ず~っとお蔵入りしてました。この10月に“ウインド ウズ7版ノートパソコンをエイヤァと購入したついで”に“再導入”しており ました。 私の操作に間違いがあるのかもしれませんが<環境設定ダイアログ> が出すことが できませんので,折角ののご指示,活かすことができませんでしたッ m(._.)m m(._.)m ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最後に今回の“ご奇特”以外にも,いろいろと私の質問にヒントにアタマを捻っていら した方も,多数おいでになったのではないか・・・と考えると恐縮でありますし感謝いたし ま~す。 m(__)m ペコリ 最後に ワープロ時代から 数十年 親指シフトを愛用してきた “つるつる年寄り”からもう一度お礼をもうしあげて・・・ “長~ぃ長~ぃ,無駄の多すぎる駄文”を締めくくらせていただきます。