>日本にはルーツが朝鮮や中国などの人がたくさんいますが
それは何かの勘違いではないでしょうか。
日本人の三大祖先は、アイヌ人、モンゴル人、ミクロネシア人です。
モンゴル人は2万2千年前の氷河期に海を歩いて、ミクロネシア人は6千年前の大航海時代に黒潮に乗って日本列島にやってきました。
最新の遺伝子工学で、日本人と韓国・朝鮮人、日本人と中国人の間には血縁関係が全く無いことが分かりました。
世界的にも荒れた海として知られる日本海を、動力の無い小船で行き来できるわけもなく、日本人と韓国・朝鮮人は全くの赤の他人なのです。
それで在日の人たちが焦って、「韓国系日本人」などと訳の分からぬことを言い出しました。
そういう風に言えば自分たちの地位が少しは安定すると思っているようですが、日本人から見ればハッキリと外国人です。
日本人と血縁関係が有るのは、まずロシア人です。ロシア人はスラブ人とモンゴル人の混血ですから。
次がフィリピン人です。ミクロネシア人はフィリピンにも漂着しましたから。
もちろん、アイヌ人、モンゴル人、ミクロネシア人はご先祖様です(笑)。
在日韓国・朝鮮人で日本に永住権のあるのは一世と二世だけです。
日韓地位協定が結ばれていない今、在日三世以降は、永住権無しで日本に居座り続けているわけです。
日本で生まれたから何となく日本に居られるという、非常に不安定な地位に居ます。
在日韓国・朝鮮人一世で合法的に日本に入ってきたのは250人に満たない少数です。
それは、戦後の帰還事業でほとんどの人が祖国に帰り、帰るのは嫌だと言って逃げ回った人たちが250人弱、残ったからです。
他の人たちは、貨物船に隠れて、あるいは漁船で日本に密入国してきた人たちです。
現在、日本国籍を便宜的に取得した在日韓国・朝鮮人は、約40万人です。
彼らは自分たちのことを「日本国籍人」と呼びます。
それは、日本の国籍を便宜的に取得したけど魂まで日本に売り渡したわけではないという意味です。
そして韓国籍と朝鮮籍の人たちが60万人で、合計して100万人近くの在日が居ます。
三世以降は、永住権無しで日本に住んで居るので、日本人と結婚して地位を安定化させようとしています。
日本人と結婚すれば、日本人の配偶者としての資格で在留許可がもらえるからです。
ですから結婚するまでは絶対に在日とは言わない人がほとんどなのですよ。
ある日本人女性は、結婚式のときにチマ・チョゴリを着た親戚が居て変だなと思ったそうです。
そして結婚式の後、韓国大使館に連れて行かれて入籍をして初めて自分の結婚相手が韓国人だと知ったそうです。
韓国の戸籍に入れられてしまうので、同時に韓国籍を取得します。
しかし日本では二重国籍が認められるのは3ヶ月なので、この3ヶ月の間に韓国籍の離脱手続きを取らないと日本国籍を失います。
このようにして、自分の知らない間に日本国籍を失った日本人女性が多数居ますので、是非注意して欲しいところです。
日本人で有りながら在留許可の申請をして外国人登録をしている日本人女性たちは、犠牲者という感じですね。
そして夫婦共々韓国籍になってしまい、これでは日本人女性と結婚した意味が無いということで一方的に離婚されてしまう女性もいます。
在日の人に尋ねると、たしかにイエスともノーとも言わない人が多いです。
それは、イエスと答えると韓国・朝鮮人だということがばれてしまい日本人と結婚できなくなるからです。
では、ノーと言うのは?彼らの言うところの「民族の誇り」が有るので否定できないのです。
在日に限らず、韓国・朝鮮人は、『火病』という民族病を持っていて、この『火病』を発すると前後の見境も付かなくなり、ハッと正気に戻ったときには相手が血の海に沈んで死んでいた・・などということが有ります。
脳の前頭葉には感情をコントロールする器官が有り、人間はもとより、犬や猫、牛や馬など動物は全てこの器官を持っています。
しかし、韓国・朝鮮人の72パーセントが、この器官を作る遺伝子が欠落しているのです。
これは遺伝します。遺伝と言うよりも『欠落が遺伝する』わけですので、韓国人と結婚すると生まれた子供が『火病』の持ち主ということは良く有ることです。
ですから、これはちょっと差別的な発言になるかも知れませんが、韓国・朝鮮人は人類とはちょっと違った遺伝子を持っているわけです。