日本人に成り済ましている在日朝鮮人社会の正体
日本人の皆様にお聞きします。
日本人に成り済ましている在日朝鮮人社会のアイディンティティが
【反日】であるのは何故だと思いますか?
井口和基先生のブログ記事です。(以下転載)
白丁(pekuchun=ペクチュン)って何だ?
まずはこれ。「中韓を知りすぎた男」こと辻本貴一氏のブログから。
在日朝鮮人の反日は白丁の出身を隠すため 10月26日(水)
「国は内部から滅びる」とよく言われます。テレビ、新聞、政治家、役人その他
多くの影響力を与える部署に在日が入り込んで日本を非常におかしくしてきました。
その結果牙を抜かれ、去勢された日本国家は今、内部に多くの癌細胞を抱えながら、
前門の虎と後門の狼に睨まれ、在日に支配されたメディアは日本人を覚醒させぬよう
洗脳、謀略、歴史を捏造して来ました。そして在日たちは戦後永く日本人の生き血を
吸い続けて来ました。
しかし多くの日本人はネットのお陰でやっと長い眠りから目覚めました。
いまや在日韓国朝鮮人は少し古いが2005年の統計によると
•特別永住者資格を持つ在日韓国・朝鮮人515,570人
•日本国籍を取得した韓国・朝鮮人284,840人
•長期滞在の韓国・朝鮮人82,666人
•留学生18,208人
それ以外に、密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人が可也いると見られているが
警視庁は約20万人~30万ともいわれ、実際どの位いるのか判からないそうです。
在日については、朝鮮大学校の教員だった朴慶植氏が1965年に書いた
「朝鮮人強制連行の記録」などによって戦時中に日本に強制連行されてきた
「被害者の子孫」という大嘘のイメージが定着してしまいました。
その結果「強制連行」という嘘が独り歩きし、在日の二世や三世は被害者という
捻くれた感情に支配され、日本人を憎む様になって行きました。
しかし実際は「戦時徴用」の事で、徴用は日本人も韓国人も同様です。
戦後日本に残って「在日」になったのは外務省によれば245人だけでした。
それ以外は白丁(ペクチョン)と言われて極端な差別から逃れてきた多くの人達と
貧しい韓国から脱出し、経済的なチャンスを求めて日本に渡ってきた少数の人達です
それにもかかわらず強制連行という負のイメージを利用して、外国籍を維持しながら
日本人と同等のあるいはそれ以上の権利を求める運動を展開してきました。
いまや在日は日本人以上の権利と社会権を持つに至っています。
戦後日本にやってきた朝鮮人の多くは済州島の白丁(ペクチョン)と言われている
人達です。 白丁(ペクチョン)とは朝鮮で最下位に位置する被差別民で
白丁は人間ではないとされていました。
朝鮮では日本よりずっと身分への差別が凄まじいのです。現在でも続いています。
済州島は朝鮮における流刑地であり 最下層の地域で白丁が大量に住んでいました。
朝鮮人を指すチョンという言葉がありますが、これも白丁から来ています。
在日朝鮮人は本国の朝鮮人からも酷く呼ばれ差別されています。
本国の朝鮮人は奴隷であった白丁である在日朝鮮人と一緒にされるのを嫌がります。
それ故、彼らは帰る事が出来ません。
韓国の大学でも在日は白丁が移民したのだと教えられています。
白丁階級制度が廃止されたのは1950年代なので在日1世は朝鮮で奴隷を経験した人が多い
だから差別の少ない日本に移住したのです。 彼らが在日特権を持ち、更に日本という国で
恩恵を受けながら 反日活動を行うなどとても許されるものではありません。
朝鮮半島で白丁が受けた身分差別は以下の様なものです。
1.族譜を持つ事の禁止。
2.屠畜、食肉商、皮革業、骨細工、柳細工(編笠、行李など)
以外の職業に就く事の禁止。
3.常民との通婚の禁止。
4.日当たりのいい場所や高地に住む事の禁止。
5.瓦屋根を持つ家に住む事の禁止。
6.文字を知る事、学校へ行く事の禁止。
7.他の身分の者に敬語以外の言葉を使う事の禁止。
8.名前に仁、義、禮、智、信、忠、君の字を使う事の禁止。
9.姓を持つ事の禁止。
10.公共の場に出入りする事の禁止。
11.葬式で棺桶を使う事の禁止。
12.結婚式で桶を使う事の禁止。
13.墓を常民より高い場所や日当たりの良い場所に作る事の禁止。
14.墓碑を建てる事の禁止。
15.一般民の前で胸を張って歩く事の禁止。
(Wikipediaより抜粋)
1948年~1954年、朝鮮半島の済州島では、朝鮮人による朝鮮人の虐殺が横行した
(済州島四・三事件) 島民の6万人が殺害され、村々の70%が焼き尽くされた。
このとき虐殺を逃れて日本に密航した難民つまり白丁(ペクチョン)が在日となったのです
日本に逃れて来た白丁は、二世達に最下層の身分である白丁を隠すために、
日本に「強制連行」されたと言わない事には自分達が日本に居る正当な理由が無い。
そこで二世達に「日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した」という作り話を
繰り返し聞かして育てました。
そして自分たちは強制連行を受け、戦後は日本国籍から放り出された被害者であり、
平等な権利を求めるのは当たり前だと主張して、被害者としての特権意識を持ち、
外国籍でありながら日本人と同等、あるいはそれ以上の権利を求める運動をして来ました
結果在日は日本人と全く変わらない社会権を持っているにも関わらず
更なる権利を主張するのは、日本社会の破壊にさえ繋がる運動です。
おそらく在日の二世や三世達は自分の親が韓国では人間扱いされなかった
最下層の白丁の出身だとは知らされていないと思います。
また在日は二世に白丁の出身を隠すために、
あるいは韓国での奴隷状態で人間扱いされなかった怨念を晴らすために、
より以上の反日活動をして、プライドを取り戻して行ったのではないかと思われます。
現在でも韓国内では在日は白丁とみなされ白い目で見られています。
それなのに在日は 同胞からも見捨てられているにも関わらず、
韓国政府の代弁者のごとく反日姿勢を取り続けるのは、
自分は本国の反日韓国人と同等だと二世や三世に見せつけるためだと思われます。
つまり在日朝鮮人は朝鮮半島の同胞から、同胞だとは見做されず、凄まじい差別から
逃れるために日本に来た。それが何年経っても彼らが帰国しなかった本当の理由です。