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あなたの絵本の思い出聞かせてください!
例えば、毎晩お父さんお母さんが読み聞かせをしてくれたとか、 あるいは読み聞かせは全然してくれなかったとか、 絵本のまねをして遊んだとか… 現在卒業論文で絵本に関する内容を書いており、 その参考にさせて頂きたいと思っています。 ぜひ様々なエピソードをお聞かせください! よろしくお願いいたします
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私は、読んでもらった記憶は余りありません。 私は、今でも漫画しか読まず、文字を読むのが苦手です。 こんな私でも、子供には絵本を寝る前に読んでいます。 毎月2冊絵本を買うようにしています。 先日、NHK教育で「テレビ絵本」というのがあるのを知り、毎日録画してみています。 「ほねほねくん」が気に入ったみたいなので早速購入しましたが、小学生向けだったので字が多く読むのにつかれました。これからが心配です。本人は面白かったみたいですけどね。 「ぶたぬきくん まちへいく」という絵本は、最後にぶたぬきくんが観覧車に乗って海を見て「うみ」という存在を知ったのです。すると子供が次は「うみへいく」やなと言いました。調べてみると「ぶたぬきくん うみへいく」ありました。その発想に嬉しいやらびっくりで、感心しました。これも毎晩読んであげたからかなと思ったのです。
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- Aquarius17
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こんばんは。 私は子供の頃より大人になってから絵本を 読む様になりました。 結構癒されるんですよね♪ 私のお気に入りは、「手ぶくろを買いに」です。 心に残る内容ですし、表紙の絵がきれいです。 子供の頃読んだ絵本で印象に残っているのは、 「ちびくろ・さんぼ」です。 『トラからできたバターを塗ったホットケーキ』は 子供ながらに憧れました^^ もう一度読みたくなって探したのですが、 現在は日本語版は絶版になっていました。 「黒人差別」が理由だそうです。 現在は「チビクロさんぽ」となり、チビクロという 黒い犬が主人公になり、内容も絵も悪い意味で ソフトになってしまいました。 絵本は年齢関係なく楽しめたり感動できたり すると思います。 お疲れの大人にオススメです^^
お礼
ありがとうございました 最近は大人向けな絵本も増えていますよね 大人向けの物も色々調べてみたいです わたしも「ちびくろ・さんぼ」は好きだったので、 絶版になったことはとても残念でした… 参考にさせていただきます
- annkoromochi
- ベストアンサー率8% (348/3984)
私の母は読み聞かせと言うより「白いお猿」と言う話を 兄と私にいつも聞かせてくれました。すごく面白くて感動する話なので 何度聞いても飽きなかった事を憶えています。
お礼
ありがとうございました 素話って感じでしょうか? 結構内容って覚えているものですね 参考にさせていただきます
絵本・・ うちの親は絵本の読み聞かせみたいな洒落た(?)ことは してくれたことがなかったですが、 それでも、本は結構色々買ってくれていたと思います。 毎日忙しく働いていて、 あまり子供の相手が出来ず、 せめて本でも与えておこうと思ったかもしれません。 世界名作童話全集も揃っていましたし、 ひとりでよく読んでいました。 気に入ったお話は今でもよく覚えています。 とりたててエピソードというようなものはないのですが、 今でも一番好きだったと記憶しているのは 「チム ひとりぼっち」という絵本です。 何度も繰り返し読んでいたと思います。 http://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/4-8340-1716-8.html 主人公はチムという男の子で、 いなくなってしまったお父さんとお母さんを探しに 旅に出るというお話で、 繊細で、とても綺麗な色遣いの挿絵がたくさん入っていました。 たしかマンガのようにふきだしの中にセリフが書いてあるページが あったような気がします。 そんなところも読む易かったのだと思います。 印象に残っているのは 孤児院の職員に腕をひっぱられるシーン、 優しい船員さん達に囲まれて船の甲板で働くシーン、 夜のお菓子屋さんのショーウィンドウを覗くシーン・・ (そのお菓子屋さんの中に探していたお母さんがいた) 旅の途中で重い病気になって、 親切なおばさんに看病してもらうのですが、 快復してからおばさんに「うちの子になって」と頼まれ、 優しいチムは断れなくて・・というエピソードがありました。 おばさんは子供がいないひとで、 おばさんの気持ちを思うチムと、 「早くまた旅に出たい」というチムの気持ちがわかっていながら、 チムのことを手放せないおばさん・・ すごく切ないですね。 今思い出すと。 当時はどこまでわかっていたのか疑問ですが。 ストーリーもさることながら、 わたしは 美しい挿絵に魅せられていたような気がします。 大昔に読んだので、記憶違いがあるかもしれませんが、 ご容赦ください。
お礼
ありがとうございました その絵本のタイトルは初めて聞きました 結構複雑そうな内容ですね… 私も読んでみます!
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
4~5歳位までは、「ももたろう」、「うらしまたろう」、「七匹の子ヤギ」、「三昔話や匹の子豚」といった、童話の絵本しか読んではいませんでした。 そのため、昔話等の物語の登場キャラクターという概念はあっても、「娯楽のために新たに創作されたフィクション上の存在」という概念が無く、 初めて「ウルトラマン」のイラストを目にした時に、 「人型はしているがどう見ても人間ではなく、黄色くて瞳の無い目をした、赤と灰色の不気味なものが、手足を伸ばして夜空に浮かんでいる(実は宇宙を飛んでいるのだが、人型のものが飛んでいるとは想像すら出来なかった)が、これはいったい何なのだろう」 と理解出来ずに悩んでいた事がありました。
お礼
ありがとうございました 確かに言われてみれば… 子どもたちって結構不思議なものを すんなり受け入れてますね 参考にさせていただきます
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
こんにちは。 もう55年以上の古い記憶になりますが、祖父が買ってきてくれた「ちいさいおうち」という絵本がありまして、寝る前に祖父や父によく読んでもらった記憶があります。 可愛い小さな家が中心に描かれていまして、家族・子供・街の成長と共に環境が変わっていってしまうのですが、子孫(?)がかわいそうに思って郊外に移して綺麗に直してあげ、またその中で家族ともども楽しく暮らしていく。 という内容だったとおもいます。 何ども読んでもらったのでしょうね、半世紀以上経ちますが内容まで覚えております。 今度、孫でも出来ましたらまた買ってあげたい、いい内容の絵本でした。
お礼
ありがとうございました 「ちいさいおうち」は私も読みました! 絵もとっても綺麗な絵本ですよね 私は現在20そこそこの歳ですが、 そんなに息の長い絵本だったとは… 参考にさせていただきます
- tyagayu
- ベストアンサー率24% (488/1996)
もうウン十年も前の話ですが。 私が小学生の時。 「もりたろうさんのじどうしゃ」という絵本がありまして。 クラスの一番人気の本でした。 学校の給食で一番早く食べた人が、昼休みにこの本を手にする栄光を掴みます。 とにかく、早く給食を食べて、この本を手にすることがステータスの極みでした(笑)。 もう内容は暗記するぐらい知っているのですが。 とにかくステータスで(笑)。 私はガキ大将のようなワンパク小僧だったので、給食を食べるのも早かった。 なんで、いつもこの本を独占していました。 今思うと、何故にアレほどまでにステータスだったのか判りませんが(笑)。 友達がちょっと見せてくれ!!なんてお願いに来ても。 「アホウ!人生そんなに甘うないんじゃ!」なんてうそぶいていた記憶が。 小学生って面白いですね。 いや。 私だけだったんでしょうか(笑)。
お礼
ありがとうございます >学校の給食で一番早く食べた人が、昼休みにこの本を手にする栄光を掴みます。 そういうポジションになる絵本もあるんですね(笑) 今までにないエピソードでした! 参考にさせていただきます
参考になるかどうかわかりませんが 娘が小さい頃 寝る前に よく 絵本を読んでいました。 主にノンタンシリーズなんですが お風呂の入って 寝る前に2~3冊読んでいたと思います。 多分 小学校入学する頃まで読んでいたかな・・。 2人とももう21才と20才なんですが 今でもよく覚えているようです。 たまに その頃テレビでやっていた セーラームーンの絵本もありましたっけ。 絵本もってらっしゃい と言うと 嬉しそうに2冊ずつ持ってきたことを 今でも懐かしく思い出します。 同じ本だったりしても読んでるうちに寝てしまうこともなく しっかり聞いていたので 何度聞いても飽きない本に巡り合えたことは 本当によかったと思います。 あの頃に読んだ絵本の内容って親も子供も15年ぐらい過ぎても 朧気ながら覚えているものなんですね。 子供のころに読んだ絵本って 心にいつまでも残るものなんだな・・・ と 思います。
お礼
ありがとうございました 私も昔読んだ絵本の内容を意外と覚えていて、 自分で自分に驚きました(笑) 参考にさせていただきます!
お礼
ありがとうございました 私は割と絵本読んでいたので、 逆にあまり読まれなかった方からのエピソード、 とてもありがたいです! 続編の予測はすごいですね! 私も絵本に慣れていたからこそだと思います 参考にさせていただきます