- ベストアンサー
筆まめVer22のインストール方法
- 筆まめVer22のインストール方法をご紹介します
- インストール中に発生するエラーメッセージについても解説します
- パソコンの環境やOSのバージョンなどに注意しながらインストールを行ってください
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
追加 >mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在 「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」 参考URL アドミ権限 XPProの場合、「ようこそ」の画面でCtrl+Alt+Delを二回でAdministratorをクリックし、ログイン 筆まめVer.22インストールがうまくいかない場合 (1)常駐プログラムを停止(特にセキュリティ対策ソフト) タスクトレイのアイコン右クリック「停止」や「終了」 (2)Tempフォルダ内ファイルを削除 「スタート」「ファイル名を指定して実行」「%temp%」半角で入力「OK」 「Temp」画面でメニューバー「編集」「すべて選択」「ファイル」「削除」 (3)ごみ箱を空にする。 (4)再度インストールを実行 旧バージョンで作成した住所録を引き続き使うには 筆まめVer.22の初回起動時にデータを引き継ぐことができます。 うまく引き継げなかった場合には手動でデータを移行します。 参考URL http://fudemame-guide.com/support/product/fude22/faq/fm220301.html
その他の回答 (1)
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
>アクセス権があることを確認して下さい アドミ権限でログインし、インストールしましたか? XPHomeの場合セーフモード(電源入れロゴが出たらF8を軽くトントン叩き)でAdministratorをクリックしログイン後インストールします。 なお、一般的に旧バージョンのソフトはアンインストール、再起動後、新しいバージョンをインストールします。(マニュアルで旧バージョンのアンインストール不要とあればそのとおりにする) 旧バージョンの住所録は、ドキュメントかデスクトップに保存しておくと新バージョンのインストール時、新バージョン対応住所録に自動的に変換するはずですが、念のためアンインストール前に名を変えて別に保存します(例:23nenbac) >\System32\mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在し mfc100.dllは、Visual C++ 2010で作ったソフトを動かすときに必要なdllの一つ、ランライムライブラリ 32ビット版と64ビット版が別々に用意されているので、PC環境にあった方をインストールして下さい、とあります。(ランタイムのインストール前に、Administratorでログインしインストールを実行してみてください。ふつうソフト側で用意されていることが多く、アクセス権がないためかも知れない) 参考URL