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生命保険加入時の審査等について
現在28歳の女性で、生命保険の加入を検討しています。 結局のところ、D生命かN生命のどちらか、、と思っています。 とりあえず健康な状態で、保険に入っておこう、、ということなので、医療重視の掛け捨てで安いものからはじめようと考えています(女性特有の病気も含めて)。 で、両者の見積もりを頂いているのですが、(内容に大差はないと思うのですが)、 加入にあたり、一方は会社の定期診断の結果表の提出と自己申告で良いと言われてるのですが(ようは簡単な手続き?)、 もう一方では、医師との個人面談と自己申告が必要と言われました。 保険料は千円くらいの差で、内容に大差はないように思うのですが、加入時の審査にこのような差があるのは、なにか大きな「違い」がある、ということなのでしょうか? また、保険を決めるときの、ポイントがあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
自己申告・・・『告知』 医師との個人面談・・・『診査』 告知と診査の違いは、おそらく、死亡保険金額の違いと思われます。 おそらく、診査の方は死亡保険金額が大きいのでは? また、告知で済む方は、死亡保険金額が少ないのだと思われます(1,500万円以下?)。 もし、質問者さんが双方の保険に違いをほとんど感じないのだとしたら、『収入保障特約』『生活保障特約』みたいな名前の特約を付加して、死亡保険金額をごまかされているのでは? その他の理由でを考えるとすれば、担当者さんが新人なのでしょう。 一定以上の保険金額に対し、医師(または健康診断結果通知書)という会社の規定に対し、柔軟に対応できないために、医師との個人面談でなければならない、と思い込んでいるとか。 ちなみに、死亡保険金額が大きければ大きいほど、営業マンの成績は大きいです(保険会社が儲かるから)。 参考になれば幸いです。
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- hoken24
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死亡保障100万円だけなら 普通は告知だけで済みます。 >『収入保障特約』『生活保障特約 は死亡保障ですから、100万円を10年というふうに書いてあれば1000万円の死亡保障です。 年金と誤解されている場合もあるので注意してください。 がん保険は月2429円で診断給付金が100万円が何度でもでるものがあります。 先の回答の医療保険と合わせて 合計月4847円で済みます。 「超保険」という保険ならもう少し安くなります。 60歳払い済みの終身保障でも8000円以内に収まります。 高額療養費の戻りは医療保険に入ってもは入らなくても、健康保険に加入していれば戻ります。 補足ですが、介護保障がついていたら掛け捨ての割に高いので、終身保険で、介護費用を確保した方が良いと思います。お金が必ず貯まります。 お金があまっていて、介護保障が欲しい場合は単独え終身介護保険の方が良いでしょう。特約では更新時(特に高齢になってから)何倍も高くなります。 お客様の立場を考えるなら、月5000円以下で医療・がんの保障ができるものによけいなものを付けるのは、自分の成績と手数料の為にすすめる可能性が高いです。 親を不要していなければ、1200万円の死亡保障はあなたにとってはほとんど無駄な保障です。
お礼
たびたびのご回答をありがとうございます 「超保険」というのは、日動さんですね。 少し調べてみようと思います。 たしか、死亡保障は最低で、、とお願いしたときに、「1200万円が最低です」と言われました。 タイプの違う保険なんでしょうかね・・・? がん保険は、30代になってから、、と思ってましたが、やはり早くに入るにこしたことはない、という感じなのでしょうかねえ。。。
- hoken24
- ベストアンサー率34% (183/524)
4段したにあなたと似たような質問がありますので、参考にしたらどうでしょう。 あなたの場合月2445円保険料一定で十分な保障(がんを除く)を付けられます。 告知で引き受けられないような保障内容であれば、もう一度考え直した方が良いと思います。 おそらく掛け捨ての死亡保障が多いと思います。 今の提出されたプランとの差額は貯蓄で元本割れしないものを選ぶと良いと思います。 健康保険から1か月72300円を越える分の99%は戻ります。(若い女性の場合ほとんど収入からはその範囲です。) 参考までにがんを心配するのであれば、「超保険」が自由に診断給付金、がん入院の日額を決めることができます。 診断給付金も初期がんでも、再発でも何度もでますので、 子宮がん、乳ガンの心配が心配であればお薦めです。 死亡保障たくさん付けても親は喜ばないと思います。 あなたのことを考えての死亡保障でなく自分の手数料の為のプランを提出されていないでしょうか? 健康保険の高額療養給付の話は聞いているでしょうか? がん保障も付けて終身保障終身払いで月5000円を越えるのであれば、D生命かN生命も両方考え直した方が良いと思います。 独身女性で死亡保障中心の内容に1万円以上支払っているのをたくさんみております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 72,300円以下の医療費について、医療保険に入っていれば給付されますよね? がん保障については、心配なので付けたいと思っています。個人的な予算では、月々の保険料が8000未満で、できれば6000円代くらいがいいな、と思ってます。その範囲内で、医療保障を重視したいと考えていました(貯蓄については考慮しなく) すみません、ちょっと意味合いがわからなかったのですが、「死亡保障でなく自分の手数料の為のプラン」というのは、どういう意味でしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 う~ん、、死亡保険金額は、100万と、1200万円です。大差はありますが、どちらも低い方なのですね? これでいくと、100万のほうで診査を要求されてます。 「『収入保障特約』『生活保障特約』みたいな名前の特約を付加して、死亡保険金額をごまかされているのでは? 」というのが、よくわからないのですが、どこを損している、ということなのでしょうか? 2つのプランに差はない、と思ってるのは私だけ?かもしれないのですが、例えば、2つのものを比較するとき、どこを重点に比べればよいのでしょうか?(医療部門を重視するとして)